2011年08月08日 (月) | Edit |
VulkanoFlow(ボルカノフロー)はワンセグよりもきれいに映りますし、HDDプレーヤーにつなげれば録画した番組やBSやCS(スカパー)も見れる素晴らしい機器です。


しかしながら、そのきれいな画面ゆえに、
「莫大(ばくだい)な通信量が発生」
するのです。

家のWiFiで通信料が多くなるのはそれほど困りませんが、外出先でPocketWiFiまたは3G通信を利用してVulkanoFlowを使用する際には、この莫大な通信料が困ったことになります。

その理由は、多くの通信業者では
「データ通信量が多くなりすぎると、速度を制限される(帯域制限)」
のです。

たとえば、
ドコモ(Docomo)は3日間で300万パケット(約366MB)
イーモバイル(E-mobile)は1日300万パケット(約366MB)

※ソフトバンクの一部(データ定額プランなど)もイーモバイルのMVNOなため同様
で制限が発動するようです。(発動しない場合もある模様)

そこでVulkanoFlowの通信量を抑えて帯域制限かかりにくくする方法ですが、
「VulkanoFlowの設定を変更して画質を落とす」
ことが一番手っ取り早い方法です。

具体的には
VulkanoPlayerの
「Setting」→「Live streaming quality」を「Low」

にすることで通信量を抑えることができます。
convert_20110808214845.jpg

こうすることでVulkanoPlayerの通信量を
「300Kbps以下に抑えられます」
(ちなみに「Middle」のままだと600Kpbsまであがります)

また
「画質をLowにしてもスマートフォン程度の画面の大きさでは画質に問題はない」
ことは確認済みです。

この設定変更によってどのくらい視聴時間に変化があるかを下表に示してみました。
【帯域制限が発動するVulkanoFlowの視聴時間(概算)】
業者名制限通信料VulkanoFlowが見れる時間
LowMiddle
ドコモ366MB/3日166分/3日83分/3日
イーモバイル366MB/1日166分/1日83分/1日
ソフトバンク3840MB/月29時間/月14,5時間/月
WiMAXなし!何時間でも!
ご覧のとおり「WiMAX以外はかなり厳しい」です。

しかし僕はドコモのPocketWiFiを使っていますが、
今のところオーバーしても帯域制限になったことはないです。
おそらく、全体の通信量が多くなったときに制限をかけられるのだと思います。

しかし、万が一のことを考えて通信量は抑えたほうが良いと思います。
VulkanoPlayerを外出先で頻繁に使う人は、ぜひ設定を見直してみてください。
関連記事


ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ にほんブログ村 PC家電ブログへ
★ご協力お願いします★
テーマ:便利・お得な情報
ジャンル:ライフ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック