2017年09月10日 (日) | Edit |
以前
「投資コストの低いおすすめのインデックスファンド(2014年版)」
にて信託報酬が低いインデックスファンドをご紹介いたしましたが、もうこの記事から3年が経過していて、今現在もっと安いインデックスファンドが登場してきています。

以前GO様からコメントいただいた「iFreeシリーズ」など色々なシリーズのインデックスファンドがSBI証券にて購入が可能になっているので、これらを踏まえ
「SBI証券で購入可能な銘柄別のコストが最安のインデックスファンド」
をご紹介させていただければと思います。

1.国内株式
新旧商品名購入手数料信託報酬信託財産留保額
ニッセイ日経平均インデックスファンド 00.19440
ニッセイ日経225インデックスファンド00.270
これまでは日経225インデックスファンドだったのですが、これよりも安い日経平均連動型のインデックスファンドが登場したので、こちらに変更したいと思います。この2つのファンドの厳密な違いはわからなかったのですが、どちらも日経平均連動型ということで、コストが安いことを優先したいと思います。

2.国内債券
新旧商品名購入手数料信託報酬信託財産留保額
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内債券インデックス00.15120
三井住友TAM-日本債権インデックスe00.39960
日本債券は今年から登場した
「eMAXIS Slimシリーズ」
が最も最安になりました。このSlimシリーズが登場したことで、今までのeMAXISシリーズは何だったんだと思うのですが、とりあえず今後はこのSlimシリーズに投資していこうと思います。

3.国内リート
新旧商品名購入手数料信託報酬信託財産留保額
現状維持ニッセイJリートインデックスファンド00.270
こちらはニッセイJリートインデックスファンドで現状維持です。ただ2014年の記事の時と比較して信託報酬が大きく下がっていますね。ニッセイシリーズは2015年にも2016年にも信託報酬を下げており、信託報酬最安値の座を維持してきているようです。インデックスファンドもここ数年の値下げ競争で既存ファンドも信託報酬が下がるという傾向なのかもしれないですね。

4.海外株式
新旧商品名購入手数料信託報酬信託財産留保額
現状維持ニッセイ外国株式インデックスファンド 00.2160
次点三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス00.2160
海外株式もニッセイシリーズが現状維持です。ただし「eMAXIS Slimシリーズ」も全く同じ信託報酬で並んでいます。

5.海外債権
新旧商品名購入手数料信託報酬信託財産留保額
現状維持ニッセイ外国債券インデックスファンド00.18360
次点三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国債券インデックス00.18360
こちらも先進国株式と全く同じ状況ですね。当面はこの2シリーズがインデックスファンドを引っ張っていくのでしょうか。

6.海外リート
新旧商品名購入手数料信託報酬信託財産留保額
三井住友・DC外国リート・インデックスファンド 00.30240
野村インデックスファンド・外国REIT00.5940.3
こちらは三井住友シリーズが最安になりました。海外リートではニッセイグローバルリートの信託報酬が0.2916%で最安なのですが、こちらは指標がS&Pグローバルリートインデックスという新興国を含めた指数を基に投資していて、ほかの海外リートのインデックスファンドと異なるので、ここでは候補から外しました。

7.新興国株式
新旧商品名購入手数料信託報酬信託財産留保額
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス00.36720
次点大和-iFree 新興国株式インデックス 00.36720
eMaxis新興国株式インデックス00.6480.3
新興国株式はiFreeシリーズとeMAXIS Slimシリーズが同点で並びました。私は投信販売開始が古いほうのiFreeシリーズを選択しましたが、こちらについてはどちらを選択してもよいと思います。しかしiFreeの方は採用しているベンチマークがFTSE RAFI エマージング インデックスというちょっと異色の連動指数を使用しており、これが実質コストを引き上げているという説があります。一方でeMAXIS Slimの方は従来のMSCIエマージングマーケットインデックスを指標としているので、eMAXIS Slimを採用したいと思います。(2017/09/11修正 hiro様貴重な情報ありがとうございました。)

8.新興国債権
新旧商品名購入手数料信託報酬信託財産留保額
大和-iFree 新興国債券インデックス00.23760
eMaxis新興国債権インデックス00.6480.3
新興国債権はiFreeシリーズの一人勝ちでした。今回シグナルが新興国債権が3位になったので、今回はこの銘柄を購入しました。以前の信託報酬と比べるとかなり下がってますし、留保額もなくなりましたので、新興国関連にも気軽に投資できるようになりましたね。

というわけで、僕のレラティブストレングスの投資銘柄については今後は以下の銘柄にしたいと思います。
種類商品名
日本株式ニッセイ日経平均インデックスファンド
日本債券eMAXIS Slim 国内債券インデックス
日本REITニッセイJリートインデックスファンド
先進国株式ニッセイ外国株式インデックスファンド
先進国債券ニッセイ外国債券インデックスファンド
外国REIT三井住友・DC外国リート・インデックスファンド
新興国株式eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
新興国債券iFree 新興国債券インデックス
前回の比較からかなり投資コストが下がっており、うれしい限りです。今後も定期的に銘柄のチェックはしないといけないと改めて感じました。
関連記事


ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ にほんブログ村 PC家電ブログへ
★ご協力お願いします★
コメント
この記事へのコメント
【SBI証券の口座開設しました】
お久しぶりです。マサです(^^)
この前は色々とありがとうございました!
はじめの一歩としてSBI証券の口座開設しました。
ちゃっかり、ハピタスを経由したので4000円分のポイントGETです♪
これから、徐々に投資の勉強をしていきたいと思います!
2017/09/10(Sun) 17:33 | URL  | マサ #-[ 編集]
はじめてコメントします
以前からブログを見ていましたが、銘柄入れ替えのたびに税金、手数料がかかるのでレラティブ・ストレングス投資は見送っていましたが、今年からできるようになったので参考にさせてもらっています。

今回の銘柄入れ替えですが、iFree 新興国株式インデックスの
H28.9~H29.7実質コストは1.104%
とされています(他のブログ参照)

証券会社で取扱いの有無等あるでしょうが、信託報酬だけではなく、実質コストに注目するのはいかかでしょうか?
2017/09/11(Mon) 05:55 | URL  | hiro #-[ 編集]
マサ 様へ
マサ 様

いつもコメントありがとうございます。
まずは口座開設おめでとうございます。少額からでも投資を始めることで、色々とお金に関する知識が身についてくるかと思いますので、そういった意味でも投資に取り組まれるのはプラスだと思います。ご自分にとって金銭的にも時間的にもご無理のない範囲で頑張っていただければと思います。

ハピタスを経由したのですね。私もあそこは色々とお得な場面が多いのでちょくちょく利用させていただいております。
また何かご不明な点などございましたら遠慮なくコメントいただければ幸いです。私のわかる範囲で精一杯回答させていただきたいと思います。

また今後ともよろしくお願いいたします。
2017/09/11(Mon) 19:39 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
hiro 様へ
hiro 様

はじめまして、管理人のKurosukeと申します。
この度は当ブログへコメントいただき大変ありがとうございます。

実質コストという指標があることは知ってはいたのですが、計算方法がよくわからず、今回は簡単に計算できる信託報酬で銘柄を選んでしまいました。今回コメントを拝見させていただきまして、自分でもちょっと調べてみたところ計算方法がわかりましたので、今後はこうした点も考慮に入れつつ銘柄選定を行っていきたいと思います。貴重なご指摘大変ありがとうございました。

またhiro様のコメントがきっかけでiFree新興国株式のベンチマークが他の新興国株式インデックスファンドは異なる指標を用いていたことが発覚しましたので、この度記事の方を修正させていただきました。この点についても大変助かりました。重ねてお礼申し上げます。

また何か気になる点などございましたら遠慮なくコメントいただければ幸いです
今後ともよろしくお願いいたします。
2017/09/11(Mon) 19:47 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック