2017年01月27日 (金) | Edit |
これまで確定拠出年金について
「個人型確定拠出年金と個人年金どちらが税制面で得か(まとめ)」
でまとめたように税制面での優位性をご紹介してきました。

今回は
「どの金融機関で確定拠出年金を行うのが得か」
についてご説明したいと思います。

金融機関選定のポイントは
「手数料が安いこと」
「取り扱い投信の信託報酬が低いこと」

の2点になります。

それぞれのポイントからおすすめの金融機関を探してみたいと思います。

1.手数料が安い
今現在手数料が最も安い金融機関は
「スルガ銀行(毎月積み立てるか資産50万以上)」
「楽天証券(資産10万以上)」
「SBI証券(資産50万以上)」

の3社で手数料は毎月167円です。

この中でSBI証券は資産50万以上という条件が絶対条件なので、毎月12,000円ずつ積み立てたとしても、手数料が最安になるのは
「42ヶ月(3年半)」
かかってしまいます。

また楽天証券ですが、口座管理手数料が無料になる資産10万にするには9ヶ月かかりますが
「2017年末まで口座管理手数料が無料」
のキャンペーンを行っているので、
「4月から毎月12,000円を積み立てれば実質無料」
になります。

またスルガ銀行については、毎月積み立てていれば口座管理手数料が無料なので文句なしに手数料最安です。

2.投信の信託報酬が低い
1てご説明した、手数料が安い金融機関の
「スルガ銀行」
「楽天証券」
「SBI証券」

の投信ラインアップのうち、最も平均的に信託報酬が低いのは
「SBI証券」
です。次に安いのは
「楽天証券」
になります。しかしこの2社については若干の違いはあるのですが
「信託報酬はほとんど変わらない」
といえると思います。しかし
「スルガ銀行の信託報酬は明らかに高い」
ので、手数料が低いといえどもオススメはできません。

以上の2つのポイントからおすすめの金融機関は
「楽天証券」
になります。次点で
「SBI証券」
になります。

また数年後にどうするかということですが、仮に
「SBI証券の方の投信ラインアップが楽天証券よりも明らかに魅力的」
になったとすると、
「資産50万になった次点で楽天からSBIに運営機関を変更」
すれば手数料を抑えつつSBI証券での運用が可能です。ただ運営機関変更は手数料もかかるので現状のラインアップの状況では楽天証券のままで良いと思います。

以上確定拠出年金を行うおすすめの金融機関をご紹介いたしました。
ちなみに私は今現在楽天証券に確定拠出年金の資料を請求しているところなので、また手続きが始まりましたら記事にしていきたいと思いますので、そのときはまたよろしくお願いいたします。
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