2016年11月17日 (木) | Edit |
前回の記事で
「ドコモ契約を維持しつつMVNOを用いて通信費節約(2)【メリット編】」
では、MVNOに移行する際にドコモの回線を残しておくべきか否かについてご説明いたしました。

今回はもう少しその辺を掘り下げて
「通話料はドコモを維持するのとMVNOに一本化するのどちらが安いのか」
について考えていきたいと思います。

その辺についてまとめた表が以下の表です。
通話
時間
ドコモMVNO差額
最安
プラン
基本料通話料合計最安
プラン
基本料通話料合計
0分タイプ
シンプル
743 0 743 音声付加700 0 700 43
10分タイプSS934 0 934 音声付加700 200 900 34
20分タイプSS934 0 934 音声付加700 400 1,100 -166
30分タイプSS934 100 1,034 音声付加700 600 1,300 -266
40分タイプ
リミット
1,300 0 1,300 通話
パック60
1,350 0 1,350 -50
50分タイプ
リミット
1,300 0 1,300 通話
パック60
1,350 0 1,350 -50
60分タイプ
リミット
1,300 100 1,400 通話
パック60
1,350 0 1,350 50
80分タイプ
リミット
1,300 500 1,800 通話
パック60
1,350 400 1,750 50
100分タイプ
リミット
1,300 900 2,200 通話
パック60
1,350 800 2,150 50
120分タイプM2,500 0 2,500 通話
パック60
1,350 1,200 2,550 -50
140分タイプM2,500 0 2,500 通話
パック60
1,350 1,600 2,950 -450
160分カケ
ホーダイ
2,700 0 2,700 かけ放題
フル※
3,080 0 3,080 -380
※本来の基本料は2,780円ですが、データプラン料金が他社よりも300円程度高いのでその分上乗せしてます。

この表の前提条件としてMVNOもドコモについても
・無料通話がない段階では楽天でんわなどを使用(30秒10円)
・通話時間に応じての最安プランで比較

している点です。

楽天でんわを使用した際のドコモの最安プランについては以前
「楽天でんわの有効な活用方法紹介」
にてまとめておりますのでそちらも参考にしていただければと思います。

この表をご覧いただければ、
「最安プランで契約すればどちらも通話料はあまり変わらない」
ということがおわかりになるかと思います。

通話料が同じであればドコモの方が
「家族内通話が無料」
「余った無料通話を持ち越せる」

のでドコモが有利です。

さらにMVNOに一本化する場合は、通話料を抑えるためには
「通話定額を提供している会社と契約しなくてはならない」
という制限も発生してしまいます。

具体的には
「通話パック60を提供しているBIGLOBE」
「カケホーダイを提供しているもしもシークス」

のどちらかと契約しなくてはならなくなるので、MVNO業者を選択する自由も奪われてしまいます。

その点通話をドコモにしておけば、選べるMVNO業者は増えますので、データ通信の価格や品質で純粋に選択ができるというメリットも出てきます。

このように通話料の比較から考えても
「ドコモの回線を維持しておいた方がお得」
ではないかと思います。

次回はMVNOを契約するにあたって
「どのMVNOと契約するのが良いのか」
をご紹介させていただきたいと思います。
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