2015年09月21日 (月) | Edit |
今回ご紹介する商品は、先日購入した無線LANルーターの
「PA-WG1200HS」
のご紹介です。

このルーターの特徴は
・価格が6,000前後と手頃
・11acに対応
・2ストリームで理論値867Mbps

で個人的には非常にコストパフォーマンスに優れた機種だと思っています。

そして今回は以前まで使用していたルーター「AtermWR8700N」との比較という形で、この新しいルーターの紹介をしていきたいと思います。

1.大きさ
大きさは写真の通りかなりスリムになりました。
8700_1200.jpg

2.消費電力
こちらはワットモニターを用いて測定しました。その結果ですが
「AtermWR8700N:6kwh」
「PA-WG1200HS:4.6kwh」

でした。消費電力自体はもともとそんなに高くはなかったのですが、かなり改善されているといえそうです。

3.無線LAN速度
こちらが肝心の無線LAN速度の比較になります。こちらは
1.miix2(ac非対応)
2.F-05F(ac対応)

の2機種で比較を行ってみました。以下がその結果になります。

1.miix2
こちらは「LAN_SpeedTest」を用いて、自宅のNAS(優先接続)にアクセスすることで速度を測定しました。
機器名周波数測定場所速度(Mbps)
ULDL
WR87005GHZ近い46.149.8
遠い35.633.8
2.4GHZ近い9.918.5
遠い3.06.0
WG1200HS5GHZ近い44.848.3
遠い41.640.3
2.4GHZ近い9.420.7
遠い4.28.9

この結果を見ると正直言って
「どちらもほとんど差は無かった」
といえます。まぁmiix2はac非対応なので速度の差は無くても当然なのかもしれませんが、2.4GHZの方も改善は見られませんでした。速度的には規格が一緒な限りはあまり変わらないといったところでしょうか。

2.F-05F
こちらは「WiFi Speed Test」というandroidアプリを用いて自宅のNASにSMB接続することで速度を測定しました。
機器名周波数測定場所強度(dBm)リンク速度
(Mbps)
速度(Mbps)
ULDL
WR87005GHZ近い-4515017.416.7
遠い-709014.513.9
2.4GHZ近い-326513.912.0
遠い-68269.78.2
WG1200HS5GHZ近い-4843316.717.4
遠い-7211712.316.1
2.4GHZ近い-39724.75.4
遠い-67582.43.2

こちらの結果ですがこのF-05Fはac対応であるにもかかわらず、
「速度に改善は見られない」
といった結果となりました。

こちらのソフトはリンク速度やシグナル強度も確認できるのですが、リンク速度については5ghzについては上がっているので一応ac接続されているとは思います。にもかかわらず速度が変わらなかったということは携帯の機種性能など別の理由があるのかもしれないです。またシグナル強度ですが全体的に8700Nよりも低くなっております。また2.4GHZの遠い場所での測定は1200HSが8700Nよりもよりも劣るという結果になっています。もしかしたら遠いところでの性能は8700Nの方が優れているのかもしれません。

以上よりこの1200HSですが、結果としては
「消費電力は改善」
「速度はあまり変わらない」

という結果となりました。

まぁ私は重要視している部分は接続安定性なのでこの辺はもうちょっと長く使ってみないとわからないと思います。
もしなにか使っていて変化がありましたら記事にしていきたいと思います。またVaioTap21においても同じようなテストをしていきたいと思いますので、またその際には記事にしていきたいと思います。
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