2015年01月04日 (日) | Edit |
今回は僕が日頃実践している
「レラティブストレングス投資」
の検証編の第2弾である
「移動平均投資法との比較」
のついてご紹介したいと思います。

これまでもレラティブストレングス投資との比較として、
「新興国株式の移動平均投資」
の比較を示してきましたが、これ以外の日本株式投信などの8銘柄で行った場合はどうだったのだろうと思い今回の比較を行ってみました。

早速ですが、その結果を公開致します。
【条件】
・期間は2011/8/1から2014/1/1
・毎月15,000円を積み立て投資
【結果】
種類商品名1ヶ月
平均リターン
1ヶ月
ボラティリティ
変動係数損益率
日本株式日本株式インデックスe1.12 4.61 4.13 149.5
日本債券日本債券インデックスe0.11 0.40 3.66 104.4
日本REITeMAXIS国内リートインデックス1.47 5.92 4.04 167.5
先進国株式外国株式インデックスe1.45 4.55 3.13 170.8
先進国債券外国債券インデックスe0.82 2.60 3.18 136.7
外国REITeMAXIS先進国リートインデックス1.43 4.39 3.07 169.7
新興国株式eMAXIS新興国株式インデックス0.84 5.37 6.37 132.0
新興国債券eMAXIS 新興国債券インデックス0.52 3.90 7.46 119.5
レラティブストレングス1.19 3.72 3.13 152.3

このように損益率については
「先進国株式」
「外国REIT」
「日本REIT」
「レラティブストレングス投資」

の順でした。また変動幅の目安を示す変動係数(ボラティリティ÷リターン)の比較では
「外国REIT」
「レラティブストレングス投資」
「先進国株式」
「外国債券」

の順番でした。

これを見るとBlueSky様のコメントにもありましたが、
「外国リートの優位性が目立つ」
結果となりました。損益率も高くさらにボラティリティも低いと言うことで、ここ数年の中では特出して優秀な投資対象でした。

しかしながら、レラティブストレングス投資についても
「平均リターンがそこそこ高い」
「ボラティリティが低い」

といった優秀な投資方法であると言うことがわかりました。

結果的には外国リートに一点張りした方が良かったという結果ではありますが、それは競馬でたとえるなら1着の馬を1点買いすれば良かったといっているだけに過ぎず、理論に基づいて投資対象をある程度流動的に入れ替えるレラティブストレングス投資が移動平均投資に比較してローリスクミドルリターンの投資方法であるとわかったことが収穫でした。

ちなみに僕がいつもレラティブストレングス投資との比較で行っている新興国株式についてはリターンも低く、ボラティリティも高いというかなり駄目駄目な結果でした。。やはり新興国は投資する時期をかなり選びそうな印象を受けました。

さて次回の検証はいつになるかわかりませんが、ここのブログでも結構話題になっているいつ撤退(売却)するかでリターンがどの程度変わるのかについて検証していきたいと思います。
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