2014年10月01日 (水) | Edit |
今回は、月初恒例の
「レラティブ・ストレングス投資」
の運用成果を紹介します。

評価日レラティブ・ストレングス野村インデックスF新興国株式
評価額投資額損益率評価額投資額損益率
10月1日813,952606,000134.3%249,005190,000131.1%
9月1日796,583591,000134.8%245,737185,000132.8%
8月1日759,420576,000131.8%234,663180,000130.4%
7月1日738,949561,000131.7%220,578175,000126.0%
6月1日708,825546,000129.8%213,106170,000125.4%
5月1日689,167531,000129.8%201,437165,000122.1%
4月1日659,704516,000127.8%190,639160,000119.1%
3月1日664,280501,000132.6%182,910155,000118.0%
2月1日640,457486,000131.8%173,357150,000115.6%
1月1日652,445471,000138.5%184,275145,000127.1%
12月1日612,664456,000134.4%176,672140,000126.2%
11月1日576,663441,000130.8%169,602135,000125.6%
10月1日556,595426,000130.7%156,174130,000120.1%
9月3日510,077411,000124.1%149,400125,000119.5%
8月1日491,639396,000124.2%138,975120,000115.8%
7月1日483,281381,000126.8%133,727115,000116.3%
6月1日484,985366,000132.5%141,402110,000128.5%
5月1日500,657351,000142.6%133,601105,000127.2%
4月1日455,527336,000135.6%123,244100,000123.2%
3月1日394,471321,000122.9%118,05395,000124.3%
2月1日368,301306,000120.4%113,54990,000126.2%
1月1日325,806291,000112.0%101,24185,000119.1%
12月1日289,396276,000104.9%86,75880,000108.4%
11月1日265,924261,000101.9%78,39275,000104.5%
10月2日244,348246,00099.3%72,33570,000103.3%
9月1日223,962231,00097.0%63,69965,00098.0%
8月1日206,137216,00095.4%58,31660,00097.2%
7月1日188,750201,00093.9%51,89655,00094.4%
6月1日170,180186,00091.5%46,18750,00092.4%
5月1日168,334171,00098.4%47,91645,000106.5%
4月1日156,061156,000100.0%44,37940,000110.9%
3月1日139,759141,00099.1%40,10435,000114.6%
2月1日124,735126,00099.0%31,01930,000103.4%
1月1日109,514111,00098.7%23,50125,00094.0%
12月2日94,09596,00098.0%19,67020,00098.4%
11月1日79,03681,00097.6%15,36715,000102.4%
10月1日64,19666,00097.3%8,21010,00082.1%
9月1日49,72951,00097.5%4,3835,00087.7%

今月は「新興国株式」「国内リート」が保有銘柄だったのですが、どちらもあまりパフォーマンスが良くなく、特に新興国株式がいまいちだったこともあったのでやや資産を減らした形になったしまいました。おそらく他の銘柄を保有していた方が良かったと思いますが、そこはやはりレラティブストレングスのシグナルに従って黙々と投資をし続けることが最終的にはプラスになると信じて投資を行い続けるのみと考えています。

さて9月末日時点のレラティブストレングスシグナルは以下の通りです。
種類商品名3,6,12ヶ月
リターン順位
12ヶ月移動平均
売買シグナル
日本株式日本株式インデックスe5 BUY
日本債券日本債券インデックスe8 BUY
日本REITeMAXIS国内リートインデックス3 BUY
先進国株式外国株式インデックスe1 BUY
先進国債券外国債券インデックスe6 BUY
外国REITeMAXIS先進国リートインデックス2 BUY
新興国株式eMAXIS新興国株式インデックス4 BUY
新興国債券eMAXIS 新興国債券インデックス7 BUY

またしても銘柄が変更になり、
「先進国株式」
「先進国リート」

の2銘柄となりました。

この2銘柄ですが、これを機に
「投資コストの低いおすすめのインデックスファンド(2014年版)」
でご紹介した、
「ニッセイ外国株式インデックスファンド」
「野村インデックスファンド・外国REIT」

の2銘柄に組み替えたいと思います。

しかし外国株式強いですよね。円安も影響していると思いますがここまで伸びるとは思いませんでした。
この調子で伸び続けるのでしょうか、ちょっと心配ですがシグナル通り投資していこうと思います。
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コメント
この記事へのコメント
データの自動更新
更新お疲れ様です、楽しみにしておりました。

私にとってはこの投資法を始めた最初の月末でした。
少しとはいえマイナススタートになってしまいましたが、めげずに黙々とシグナル通りに頑張っていきたいと思います。

ところで、以前にこちらのコメントで、各投資信託の月末データを自動で更新できないか、と言う話題がありました。
その際はマクロを使わないと・・・との話になっていたように思いますが、エクセルの外部データを読み込む機能を使えば、マクロを使わずに自動更新できますよ。

私は仕事でエクセルを使いませんので、エクセルを持っておらず、オープンオフィスという無料ソフトを使用しています。
ですので、エクセルでの方法は詳しくは分かりませんが、「外部データ」や「WEBクエリ」などのキーワードで検索すれば、お分かりになると思います。

また、ヤフーファーナンスのアドレスを少しいじって、
http://info.finance.yahoo.co.jp/history/?code=29311041&tm=m
とすると、特に日付を指定することなく月次データを呼び出せるのですが、3ヶ月分しか表示されません。

そこで、モバイルサイトで同じようにしてみると、
http://m.finance.yahoo.co.jp/stock/historicaldata?code=29311041&cp=m
20ヶ月分表示されます。
表示されたセルを参照すれば、13ヶ月分の月次データの表が毎月自動で更新されます。
手動でするのに比べれば、間違いも起きませんし、かなり楽になると思います。

表現が分かりにくかったかもしれませんが、参考になれば幸いです。
2014/10/01(Wed) 22:33 | URL  | kuri #DK8pdpEs[ 編集]
Kurosukeさん、こんばんは

今月は2位と3位の差があまりないのと3位が保有していた日本リートで迷いましたがルールに従いました。

来月の結果が吉になることを祈っています。
2014/10/02(Thu) 00:23 | URL  | ゼロ #tVpX4ii2[ 編集]
データは
kuri 様

Yahoo finace のデータは、このURLで1年分が拾えます。

http://info.finance.yahoo.co.jp/history/?code=64311104&sy=2013&sm=9&ey=2014&em=9&tm=m

9 と 2013 と 2014(2013+1) を適宜変更します。
Excel ですと、これらのデータをどこかのカラムに入れておいて、HYPERLINK 関数で直接URLを叩けます。

僕はデータを手動でコピペして、各ファンドのリターンの平均を RANK 関数で順位付けして、ついでに BUY/SELL を IF 関数で判定しています。
2014/10/02(Thu) 13:52 | URL  | GO #qjsITxmk[ 編集]
全自動での更新も可能です
GOさん、こんにちは。
今回この投資法を始めるに当たって、こちらのブログが非常に参考になったのですが、GOさんのコメントもかなり参考にさせていただきました。
この場をお借りしてお礼を言わせてください。ありがとうございました。

GOさんはHYPERLINK関数から時系列データを呼び出して、手動でコピペされてるようですが、上に書かせていただいた方法を使えば、手動のコピペも不要で、完全に全自動でデータ更新が可能です。
月末にする作業は、シグナルを確認して、必要があれば売買するだけです。

HYPERLINK関数で時系列のURLを自動生成する方法は以前のGOさんのコメントで勉強させていただき、利用しております。
しかし、この方法は外部データの読み込みではうまく機能しないようです。
つまり、全自動にしたければ、関数の入ったURLでは機能しないようなのです。
そこで、上に書きました、
http://m.finance.yahoo.co.jp/stock/historicaldata?code=29311041&cp=m
のアドレスを使えば、外部データの読み込みが可能になり、全自動でデータ更新してくれます。

私が参考にしたHPを貼っておきますね。
http://s.ameblo.jp/diangelo/entry-10191722883.html

ちなみに、ヤフーファイナンスは基準価額の更新が少し遅いので、最新の当日データは各ファンドのHPからデータを取り込んでます。
もちろん、これも全自動です。
2014/10/02(Thu) 17:15 | URL  | kuri #DK8pdpEs[ 編集]
なるほど
kuri さん、こんばんは。

ご紹介いただいたWebをのぞいてきました。
なるほど~~ と納得です。

table のタブの位置を数えるわけですから、データを表示するWebはシンプルな方が良さそうですね。

http://ameblo.jp/diangelo/entry-10183886942.html
を足がかりに、少し勉強してみたいと思います。

ありがとうございました。
2014/10/02(Thu) 20:12 | URL  | GO #qjsITxmk[ 編集]
kuri 様へ
kuri 様

いつもコメントありがとうございます。
ちょっとではございますがマイナススタートになってしまいましたね。
僕も最初はマイナススタートでした。

黙々とシグナル通りにやるということがポイントだと思いますので、信じてがんばりましょう!
またマクロの情報ありがとうございました!
教えてもらった内容をもとにそれぞれのホームページに自動アクセスして最新の基準価格を持ってくるマクロをつくることができました!
実は僕も早く情報が欲しいときにヤフーファイナンスではなく、投信会社のホームページから基準価格を見ていたのでこの情報はとても助かりました。本当にありがとうございます。
これでまたレラティブストレングスの計算が楽になりました。

ちなみに私もGO様と同様に基準価格をエクセルに貼り付けてリターンを計算してRANK関数で順位付けとIF関数でSELL、BUY表示してます。ただ僕は1ヶ月ごとに行を増やしてそこに月末時点の基準価格を加えて自動計算しているので、GO様よりはレトロな感じです。

また色々と情報交換していただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/02(Thu) 20:58 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
ゼロ 様へ
ゼロ 様

いつもお世話になっております。
今月は全銘柄入れ替えになってしまいましたね。

新興国については一気に順位が下落して正直あまりよくないパフォーマンスでしたね。
あと上位3銘柄から2銘柄に変わった影響で入れ替えも結構頻繁になっていることからこれもメリットデメリットがあるなぁと感じているところです。

とはいえ本家のやりかたに従うのみなのでとりあえずはこのままがんばってみます。
本当に吉になってくれるとよいですよね。

また今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/02(Thu) 21:01 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
GO 様へ
GO 様

いつもお世話になっております。
僕もkuri様のページを参考にしてマクロを作ってみました。

僕の場合はかなりごり押しでそちらのサイトに書いている
http://ameblo.jp/diangelo/entry-10130078972.html
の方法で基準価格が載っているテーブル全体をとってきて、セル削除などを適当に組み合わせて、そのままリターンを計算しているシートに貼り付けできる形に整形した感じです。
なので汎用性は全くないのですが、とりあえずはこれで行こうと思ってます。

他にも良い方法があれば教えてくださると幸いです。
また私の方法についてもお教えできる点がありましたらまたコメントいただければできる範囲でお答えさせていただければと思います。

また今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/02(Thu) 21:08 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
少し補足です
GOさん、ついでに私が苦労した点を書いておきますね。

ヤフーファイナンスのモバイルページからは問題なくデータを取得できると思います。
しかし各ファンドのHPから最新データを拾う場合は、基準価額の表記が様々で、手こずりました。

ニッセイでしたら、
http://www.nam.co.jp/fundinfo/dcnn225/main.html
から拾いますと、
16,505円(-443)
のように、余計なデータがくっついてきてしまいます。
そこで、
http://www.nam.co.jp/fundinfo/dcnn225/data.html
からデータを拾うとうまくいきます。

http://emaxis.muam.jp/fund/250944.html
の場合は、
13,363円
と、どうしても「円」がくっついてきてしまい、このままではデータを拾うことはできても、エクセルの計算式に入れ込むとエラーが出てしまいます。

私はLEN関数、LEFT関数、VALUE関数を使用することで「円」の一文字を消して計算式に使用することができたのですが、他に良い方法があればどなたか教えてください。
LEN関数、LEFT関数、VALUE関数を使用する方法は需要がありましたら、また詳しく書かせていただきます。
2014/10/02(Thu) 21:17 | URL  | kuri #DK8pdpEs[ 編集]
マクロになるんですね
Kurosukeさん、こんばんは。
本家はもちろんですが、こちらのブログのおかげで私もここまで体制を整えることができました。
ですので、少しでもお役に立てたのでしたら本当に良かったです。

この方法はマクロになるんですね。
意外に簡単に導入できたので良かったです。

あとは結果が付いてきてくれれば・・・^^
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/02(Thu) 21:29 | URL  | kuri #DK8pdpEs[ 編集]
「円」だけの削除なら
kuri 様

まだいただいたコメントが未消化なのですが、とりあえず1点。

A1 に「13,363円」で B1 に下記の関数でいけるのではないでしょうか?

=SUBSTITUTE(A1,"円","")
2014/10/02(Thu) 21:44 | URL  | GO #qjsITxmk[ 編集]
「円」の削除
GO様、Kuri様

円の削除は僕はマクロ(VBA)の方で
Cells.Replace what:="円", Replacement:=""
でやりました。

関数でやった方が良いのか、マクロでやった方が良いのかはデータをどうやってとってきたかの手順によってどちらが楽かは違うような気がします。
僕は全部マクロで組んでしまったので、以上のような形で円を削除しました。
2014/10/02(Thu) 22:21 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
勉強になります
なるほど、いろんな方法があるんですね!
GOさん、Kurosukeさん、どちらの方法も私の方法よりもずっとスッキリしてて、いいですね。
2014/10/02(Thu) 23:25 | URL  | kuri #DK8pdpEs[ 編集]
こんばんは
ぼくは今のパソコンにOffice入れてないので、
Googleのスプレッドシートでやってます。

A2セルに2014、B2セルに9を入れて

以下のように書くと、yahooファイナンスからきれいに引っ張ってきてくれますよ
=importhtml("http://info.finance.yahoo.co.jp/history/?code=29311041&sy="&$A$2-1&"&sm="&$B$2&"&ey="&$A$2&"&em="&$B$2&"&tm=m", "table",2)
2014/10/03(Fri) 00:09 | URL  | miyabi #-[ 編集]
miyabi 様へ
miyabi 様

いつもコメントありがとうございます。
Googleのスプレッドシートあまり使ったことがないのですが、おっしゃるとおりにやってみたら確かにとってきてくれました!

マクロでやるよりも関数でやった方がメンテも楽そうですし、こちらの方法の方が良さそうですね。
エクセルでも同じようなことができるとよいのですが。。

また色々と情報交換できたらうれしいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/03(Fri) 20:54 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
とりあえず、まず
kuri 様、miyabi 様、Kurosuke 様

色々と情報をありがとうございます。

importhtml 関数は面白いなぁ、と思いました。
残念ながら Google スプレッドシート固有の関数で、Excel に同様の関数は無いようです。
2013 から WEBSERVICE その他新たに加わった関数があるのですが、それは使えないようです。

さて、kuri 様に、yahoo ファイナンスのモバイルサイトを教えて頂きました。
こんなサイトがあるんですね。知りませんでした。

=HYPERLINK("http://m.finance.yahoo.co.jp/stock/historicaldata?code=64311104&fy=2013&fm=9&fd=1&ty=2014&tm=9&td=1&cp=m","日本株式インデックスe")

で、2013年9月(1日)~2014年9月(1日)のデータがとれます。
このサイトから Web クエリを働かせたら良いのかな、と思いました。

まずは、ここまで来ました(^^;)

2014/10/03(Fri) 23:34 | URL  | GO #qjsITxmk[ 編集]
マクロで月を変更するには?
答えをまだ検索をしていません。
どなたかお分かりでしたらお教えください。

お教え頂いたWebを参考に、「新しいマクロの記録」で、とりあえずデータを取り込んでみました。
モバイルサイトから上手に取り込めて感動しました。
これは便利そうです。

ただ良く分からないのが、来月更新する時です。

データ更新時は開始と終了の「年」と「月」を変更しないと、変更した画面になりません。
Webクエリのアドレスには、どうやらExcel のシート上にある「年」と「月」を "&$L$14&" などで指定することはできないようです。

来月、「月」を変更するにはどうしたら良いのでしょう?
2014/10/04(Sat) 01:04 | URL  | GO #qjsITxmk[ 編集]
日付の指定はせずに、
GOさん、私はオープンオフィスの「Calc」という、無料ソフトを使用しています。
ほとんどエクセルと同じなのですが、微妙に異なる点があり、特に今回の外部データの取り込みに関しても、少し違いがあるようです。
ですので、この答えが見当違いな内容になってたら申し訳ないです。

さて、私が最初のコメントで書いたヤフーのモバイルサイトは以下になります。
http://m.finance.yahoo.co.jp/stock/historicaldata?code=29311041&cp=m
見ての通り、年月の指定はしておりません。
指定しているのは、投信コード、それから月次データを表す「cp=m」の部分だけです。
このアドレスで、最新のデータを含めて20ヶ月分の月次データが表示されます。
ちなみにモバイルサイトの場合、全て日付が1日と表示されてますが、実際には月末の数値になります。
最新の月は最新のデータです。
例えば今10/4に先ほどのサイトを表示したならば、一番上の10/1は最新の10/3のデータ、9/1は9/30のデータになります。

私の場合ですが、各資産クラスのシート毎に、平均リターンを計算するための13ヶ月分の月次データを並べる表を作ってあります。
左の欄には日付、右の欄が評価額です。
左の欄の一番上はTODAY関数で、
「2014年10月」
のように表示させます。
そこから下はEDATE関数を利用して、9月、8月、7月・・・と表示させます。
で、それぞれの右の欄に基準価額が入る訳ですが、同じシートの別の部分に外部データ(http://m.finance.yahoo.co.jp/stock/historicaldata?code=29311041&cp=m)を読み込ませておいて、対応するセルを参照するようにすれば、毎月自動で表の左の欄も右の欄も更新されます。
表の一番上の右の欄は、より早く更新される各ファンドのHPから読み込んだ数値が入っているセルを参照させます。

私は毎日エクセルを開いてデータの推移を見たいので、IF関数を用いて、1-14日と15-31日で月をずらすようにしています。
具体的には、一番上は最新データで共通なのですが、1-14日なら2番目は先々月末のデータを、15-31日なら2番目は先月末のデータを表示するようにします。
もちろん月の半ばになればなるほど、正確な3-6-12ヶ月リターンにはならないのですが、なんとなく各資産クラスの順位の推移が分かるので、毎日エクセルを開くのが楽しくなります。

でも、シンプルにするなら、1番上に最新データ、2番目に先月末、3番目に先々月末のデータ・・・と並べるのがいいかと思います。

うまくお伝えすることができたか不安ですが、参考になれば幸いです。
2014/10/04(Sat) 17:03 | URL  | kuri #DK8pdpEs[ 編集]
GO様へ
GO様

いつもお世話になっております。
WEBクエリのアドレスにセル上の値を入れるときは以下のようにすると行けると思います。

http://m.finance.yahoo.co.jp/stock/historicaldata?code=64311104&fy=" & Range("A1").Value - 1 & "&fm=" & Range("B1").Value & "&fd=1&ty=" & Range("A1").Value & "&tm=" & Range("B1").Value & "&td=1&cp=m

上の例ではA1に年、B1に月を入れた場合です。RANGE().VALUEとすれば行けると思います。
さらに楽にする場合は
http://m.finance.yahoo.co.jp/stock/historicaldata?code=64311104&fy=" & Year(Date) - 1 & "&fm=" & Month(Date) & "&fd=1&ty=" & Year(Date) & "&tm=" & Month(Date) & "&td=1&cp=m
とすると今日の日付を基準に12ヶ月分とってきてくれます。
※日付も今日基準にしたい場合は" & Day(Date) & "を使います。

どこかのセルに日付を入れる場合は
Year(RANGE("A1").VALUE)で年がMonth(RANGE("A1").VALUE)で月がとれると思うので加工はこちらの方がしやすいかもしれないです。

他にも色々な方法があるかと思いますが、参考にしていただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/04(Sat) 18:15 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
kuri 様へ
kuri 様

いつもコメントありがとうございます。
年月の指定をせずともテーブルが表示されるのであればそのまま取り込んでもよさそうですね。

またリターンの推移が見れるというのはよさそうですねー。
僕自身は月末の段階でしか評価していないので、仮に推移を見ることができれば月末たまたまその順位になったのか、そうじゃないのかがわかることになるので今後の投資スタイルにも影響してきそうですね。
僕も時間があるときに推移が見られるようにちょっといじってみようかと思います。

今回もまた貴重な情報大変ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/04(Sat) 19:06 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
リターンの推移
Kurosukeさん、こんばんは。

リターンの推移を見るのは面白いです。

しかし、シグナルに黙々と従う、という点では心理的に逆効果にならないように気をつける必要がありそうです(^^;)
2014/10/04(Sat) 22:15 | URL  | kuri #DK8pdpEs[ 編集]
日付に関して ありがとうございます
kuri 様、Kurosuke 様

早速アドバイスを頂戴して、ありがとうございます。

kuri 様は、1シート1ファンドで管理していらしたと思います。
これでしたら、おっしゃるように、とりあえずデータを取ってきて、そこから必要なところだけ参照する、というやり方ができますね。
取ってきたデータの2行目から13個を参照すれば良いわけですね。

僕の場合は、1シートに全てのファンド情報を載せていますので(その方が一覧できて便利なので)、その場合作業領域をどこに取るか、少し検討が必要です。


Kurosuke 様、RANGE 関数があるんですね。
ただ、僕の Excel 2003 では、お教え頂いたどちらの方法でも、検索期間を正しく拾ってきませんでした。
バージョンアップしないとダメでしょうか。後ほど Excel 2013 が入っているノートパソコンで試してみます。
2014/10/05(Sun) 23:04 | URL  | GO #qjsITxmk[ 編集]
kuri 様へ
Kuri 様

いつもコメントありがとうございます。
確かにシグナルに黙々と従うのであれば逆によくないかもしれないですね。
ただもっと良い投資方法を見つけるという意味合いであればやはりそういったことも確認していった方がいいと思いますし、自身の勉強にはなるだろうと思います。
なにも考えなくて良いのがレラティブストレングスの良い点でありますが、いずれはそこを超えて自分自身で投資スタイルを確立していきたいなと最近感じるようになってきたので色々と勉強していきたいと考えております。

また色々と情報交換できれば幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/06(Mon) 19:51 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
GO 様へ
GO様

いつもお世話になっております。
私の方法ではだめでしたか・・・。
ちなみに僕のエクセルは2013なんですがRange関数自体は2003でも大丈夫だった気がします。
もしかしたらRange("A1").valueで取得される値が数値ではなく文字列として認識されている可能性があります。
A1のセルが標準もしくは日付になっていれば問題なく取得されるような気はします。
お時間のあるときにご確認願えればと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/06(Mon) 19:53 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
できました
Kurosuke 様、皆様

う~~ん、最初の設定はちょっと面倒なのですが、一度設定してしまったら、あとはメンテナンスフリー、という手順ができました。
マクロは不要です。全て webクエリ(と自動更新)でいけます。
↓を参考にしました。
http://okwave.jp/qa/q7591085.html

以下、手順です。
1)「データ」→「外部のデータの取り込み」→「新しいWebクエリ」
2)アドレスに
http://m.finance.yahoo.co.jp/stock/historicaldata?code=64311104&fy=2013&fm=9&fd=1&ty=2014&tm=9&td=1&cp=m
「オプション」→「書式設定」で「HTML形式」を選択
3)「移動」でWebを表示し、データ欄の黄色矢印をチェック(緑色チェックに変わる)し「取り込み」
4)「データのインポート」で「既存のワークシート」に希望セルをクリックして場所の入力。
「プロパティ」の「データのレイアウト」で、「セル書式を保持する」にチェックを入れ、「列の幅を調整する」のチェックを外し、「更新時の処理」は「既存のセルを新規データで上書き・・・」にチェック。「名前」に「日本株式インデックス」と入力し、「OK」。「インポート」も「OK」。
5)セルにデータがWebからインポートされるので、そのデータ上で右クリック→「クエリの編集」を開き、「オプション」の隣にある「クエリの保存」アイコンをクリック。クエリを希望フォルダに保存。
6)保存したクエリをメモ帳などで開く。
7)URL を以下のように修正して、上書き保存。
http://m.finance.yahoo.co.jp/stock/historicaldata?code=64311104&fy=["startyear","2013"]&fm=["month","9"]&fd=1&ty=["endyear","2014"]&tm=["month","9"]&td=1&cp=m
8)Excel に戻って、インポートされたデータを全て選んで削除。「クエリも削除するか?」の質問に「はい」。
9)「データ」→「外部のデータの取り込み」→「データの取り込み」→上書き保存したクエリファイルを選択し、「開く」。
10)「データのインポート」で「既存のワークシート」に希望セルをクリックして場所の入力。
「プロパティ」の「データのレイアウト」で、「セル書式を保持する」にチェックを入れ、「列の幅を調整する」のチェックを外し、「更新時の処理」は「既存のセルを新規データで上書き・・・」にチェック。「OK」
11)「データのインポート」に戻り、「パラメータ」をクリック。「パラメータ」画面の「次のセルから値を取得する」に、それぞれ、開始年、終了年、月のパラメータがあるセルをクリックして指定し、「セルの値が変わるときに自動的に更新する」にチェック、「OK」。
12)「データのインポート」に戻り「OK」

これで、例えば月のセルの値を変えると、瞬時にデータが更新されます。

言葉だけの説明なのでとても面倒ですが、以上の手順を一つずつたどれば、とりあえず自動クエリはできます。
難点は、それを全てのファンドに関して設定してやらなくてはならないことです。
でも、一度やれば、以後は自動です。

2014/10/06(Mon) 23:08 | URL  | GO #qjsITxmk[ 編集]
しかし、そこまでするなら・・・
まぁ、上述の通り Webクエリの自動設定をすれば、一応希望通りのことはできるわけですが・・・

そこまで苦労するなら、kuri 様のように、ワークエリアのいつも同じ場所に上書きで、日付指定をしないでごそっとデータを取ってくれば、恐らく上から2行目の数字から13個を参照するだけで良さそうです。
計算エリアから、ワークエリアの該当セルをそれぞれ参照するよう設定すれば良いわけですね。

あるいは miyabi 様のように、いっそ Excel を捨てて、Google のスプレッドシートでやってしまう方が、適切な関数がある分良いのかもしれません。

まぁ、上述の手順は、こんなやり方もある、ということで(苦笑)。かなりの力業です・・・が、多分、この考えは、基本的に色々な場面で使えると思います(と強がってみます)。
2014/10/06(Mon) 23:49 | URL  | GO #qjsITxmk[ 編集]
GO 様へ
GO 様

こんばんわ。返事が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
ついに完成されたのですね!おめでとうございます。
同じ事を行うのに人によって色々な方法で行っていておもしろいなと感じると同時に勉強になりました。

最初の作業は面倒であったとしても今後の作業が楽になった方が良いと思うので、今後はもっと楽にシグナルが更新できそうですね。僕も今回の一件でブログの更新が楽になりました。

なにはともあれ色々と情報提供いただき大変ありがとうございました。
また今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/09(Thu) 19:24 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
もう少しだけ、コメントを書かせて下さい
kuri 様、Kurosuke 様

念のために Excel 2013 で、新しいブックを作って試してみましたが、Kurosuke 様ご紹介の Web クエリコマンドでは、やはりデータが取れませんでした。
何でなんでしょうね。環境は同じはずなのですが。

このまま力業で全ての Web クエリを書き換えるか、日付指定をあきらめて、作業シート(エリア)を作って参照する kuri 様バージョンで行くか、検討中です。


ところで kuri 様。

「左の欄には日付、右の欄が評価額です。
左の欄の一番上はTODAY関数で、
『2014年10月』
のように表示させます。
そこから下はEDATE関数を利用して、9月、8月、7月・・・と表示させます。」

と書かれていらっしゃいますが、取ってきた日付データをそのまま使う方が、データの不備その他のチェック上良いのではないでしょうか。

おそらく「Calc」でも同じだと思うのですが、日付の入るセルの書式設定を、「日付」→「yyyy年mm月」に設定されると、「2014年9月」と表記されると思います。
ですので、取ってきたデータを参照する(計算する)エリアの日付の入るセルの書式を「yyyy年mm月」に設定して、取ってきたデータの日付(「yyyy/mm/dd」 になっていると思います)を参照(代入)することで「2014年9月」と表示させることができます。

こちらの方が、万が一日付違いのデータを拾ってきていても(あるいは、セルがずれていても)、間違いチェックが可能です。
2014/10/10(Fri) 15:35 | URL  | GO #qjsITxmk[ 編集]
GO 様へ
GO 様

いつもお世話になっております。
やはりできませんでしたか、、おそらくですがRangeなどの関数についてはマクロ上のコマンドでのみ有効なのかもしれません。GO様はマクロを使用されていない方法で行っておりますので、同じ方法が使えなかったのだと思います。

マクロを使えばオートメーションできる範囲は増えますが、手軽さという部分が失われてしまうので一長一短あると思います。もしマクロを使ってみるということでしたらできる範囲でお助けできればと考えておりますのでコメントいただければ幸いです。

また今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/10(Fri) 21:27 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
皆様のおかげで完成しました
Kurosuke様、このツリーに投稿された皆様

ザビエルと申します。初めまして。(Kurosukes様には携帯情報でお世話になっていますが) 

私も、RS投資に興味を持っていたのですが、なかなか参加はしておりませんでした。というのも、シグナルを判断するのに、市原氏の解説通り、エクセルで一つ一つコピーして計算するのは手間がかかり、間違え易いと感じたからです。(また、別の方法で投資をしていたこともあり、様子見をしていました。)

RS投資をするに当たり、ブログにシグナル判定の投稿をされるのを待ってもよいのですが、投資というものは自己責任である以上、できる範囲で自分で何とかしたいと思い、エクセルでオーソドックスなテンプレートも作りましたが、先ほども書いたとおり手間を感じ、躊躇していました。

そんな時、皆様が自動化の議論をしてくださり、興味を持って拝見しておりました。
私も当初は、エクセルのWebクエリでチャレンジしましたが、どうしても途中でエクセル自体がエラーを起こしてしまい、完成しませんでした。
しかし、miyabi様のやり方に習い、グーグルのスプレッドシートを活用して作成したところ、非常に安定的にシグナル判定ができるようになりました。私は全自動にしておらず、年と月を入れるパターンで作りましたが、とても簡単です。
購入しているファンドにより、5位以下の順位が変わることもありますが、上位は変わりません。
私は、sell,buyの判定を先にして、sellのファンドは除外し、buyをrankで並べるようにしています。

それにしても、このようにネットから自動的にファイナンスの情報を取ってくることが出来、計算もネット上で出来るのなら、投資の方法(つまり、RS投資のような理論)をシミュレーションすることも容易に無料で出来ますね。すごいことです。改めて、皆様の知識に感謝いたします。
2014/10/12(Sun) 13:28 | URL  | ザビエル #mQop/nM.[ 編集]
ザビエル 様へ
ザビエル 様

いつもお世話になっております。
自動化完成させたのですね、おめでとうございます!
確かに僕の記事をご覧になる前にご自分で計算された方が早いですし確実だと思います。
色々と考えるとグーグルのスプレッドシートが一番手軽かつ流用性が高いのですかね。
僕はスプレッドシートを使ったことがないのですが、一考の余地がありそうですね。

コメントを参照いただき完成したとのことですが、ザビエル様を含め多くの方々からのコメントがこのブログの情報量を高めていってくださっているととても感じています。

これからも色々と情報交換をさせていただき、ご支援していただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/13(Mon) 23:39 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
SELLシグナル出ましたね・・・
Kurosukeさん、皆さん、ご無沙汰しております。

GOさん、アドバイスありがとうございました。
最初は言われている内容が理解できず、またCalcの手直しに時間がかかってしまいましたが、アドバイス通りに修正できました。
ありがとうございました。

ところで皆さん、ついに海外株式に「SELL」シグナルが点灯してしまいました。
ルール通りですと月末時点でのシグナルに従うことになるのでしょうが、大暴落から少しでも早く逃げるには、月末を待たずに、「SELL」が点灯した時点で売ってしまうのもアリなのかなぁと考えたりしております。

現時点では、
海外株式が7位でリターンが0.72%
G-REITが2位でリターンが6.38%
ですので、今月末の時点で海外株式が上位2位に入る可能性はかなり低そうですし、どうせ月末に売るのなら、今後さらに暴落する前に早く売っちゃった方がいいような気もします。
もちろん今後反転急上昇する可能性もありますが、レラティブストレングス投資のキモの1つは「移動平均線を利用し、相場の急落を早めに察知する」点だと思います。
それならSELLシグナル点灯時点ですぐに売ってしまうのもアリなのかなぁと。

月半ばの時点で保有資産に「SELL」点灯の場合はどのようにされてますか?
皆さんのご意見をいただけたら嬉しいです。
2014/10/16(Thu) 23:23 | URL  | kuri #DK8pdpEs[ 編集]
そもそも僕は月内にシグナル判定はしてないです。
価額がどうなってるか見ることもありますがなるべく
気にしないようにしています。
たまに価額をみて売ってしまった方がと思うこともありますが、
それをするとルール付けの意味がなくなるので考えないようにしています。
2014/10/18(Sat) 19:07 | URL  | ゼロ #tVpX4ii2[ 編集]
kuri 様、ゼロ様へ
kuri 様、ゼロ様

いつもお世話になっております。
僕もレラティブストレングス投資をしているからにはルールに従うべきだと思います。

ただ今後より効率的な投資方法を自分で模索するという観点からすれば、Kuri様がお考えの売買を行ったことによってどの程度のパフォーマンスが得られるのかというのを過去の金額の推移を基に検証してみるのもおもしろいかもしれません。

あとは度々議題に上がってくる売買にかかるコストと空白期間の問題があります。
売買を頻繁に行うことに抵抗がなければよいのですが、個人的にはそこまで回数が増えるのはちょっと抵抗があります。レラティブストレングス投資自体は投資素人でもある程度簡単にできるところが良い点だと思うので、そこが損なわれてしまうのもちょっと残念な気がします。

とはいえここで売ったらどうなるのか、売らなかったらどうなったのかということが毎日推移を見ていればおわかりになると思うので、そうした観点で見ていくのも重要ではないかと思います。

あまり答えになってませんが今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/18(Sat) 20:57 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
ルール通りに
そうですよね、一時的にSELLシグナルが点灯したからと言って、すぐに売ってしまうのは早計ですよね。
やはりルール通りに行動すべきだと改めて思いました。

私は毎日Excelを開くのはやめた方がいいのかも知れません。(^^;)
2014/10/19(Sun) 22:19 | URL  | kuri #DK8pdpEs[ 編集]
kuri 様へ
kuri 様

いつもお世話になっております。

毎日エクセルを開いていれば何か新たな事がわかったりするかもしれないので、見ること自体は損では無いと思います。


またレラティブストレングス投資を続けるという観点から言うと売るのは早計ということになりますが、BlueSky様のコメントにあるように、レラティブストレングス投資にこだわらないと言うことであれば売るという方法もありだと思います。

投資のスタンスは投資理論が正しければ理論に基づいた一貫性で投資をしていけば良いと考えてますので、僕は当面はレラティブストレングス投資の方法に基づいて投資をしていこうと思いますので、今回は様子見です。
どちらにしてもたぶん今月末には銘柄入れ替えになりそうなので、その時点で売ればそこまで傷は浅くないかなと考えております。

いずれは自分自身で投資理論を確立していきたいとは思っているのですが、そこまでの道はまだ遠そうです。
今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/20(Mon) 21:56 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
BlueSky 様へ
BlueSky 様

いつもコメントありがとうございます。
コメントは削除されてしまったようですが、コメント致したく書かせていただきました。

おそらくはレラティブストレングスにこだわらず損切りしていった方がセオリーとして正解なんだろうなとコメントを拝見させていただき感じました。

またレラティブストレングスに変わる新たな投資スタイルを見つけるというところにも非常に共感しました。
最近感じていることとしてレラティブストレングス投資は3銘柄から2銘柄に変えましたが、僕はいままで通りの3銘柄の方がパフォーマンスは落ちるという評価ですが安定性の面では勝っているように感じるのです。また3銘柄の時の方が銘柄の入れ替えも少なく、手数料も少なかったと思います。僕の投資スタイルは機械的に一貫性をもって投資をしたいと思っている(主観が入ると失敗しやすい性格なので。。)のでそういうスタイルだと銘柄入れ替えが少ないかつ下落リスクの低い3銘柄の方が向いていると感じています。なのでそこについては3銘柄に戻して投資してみようと考えています。

とはいえBlueSky様が行っているような流動的な投資スタイルはまだ自分には知識も経験も不足しているのでおそらく真似をしたら失敗すると思ってます。まずは色々と検証していって、将来的にはそうした投資スタイルがとれるようにがんばっていければと思います。

今回も役に立つ知識と書籍の紹介ありがとうございました。また今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/21(Tue) 21:55 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
あら、出遅れました
先週後半、出張でこちらをのぞき損ねていた間に、少し話題が進んでいたようです。

kuri 様、分かりにくい説明で申し訳ありませんでした。
でも手直しされたようですので、これ以上の追加説明は蛇足になりそうですね。


sell シグナルが点灯しそう、というのは、このところの米国株式の大幅下落などを見ていると、予想されるところではあります。
ただ、「buy & hold」ならまだまだ持ち続けるところを、レラティブ・ストレングスでは早めにシグナルを出して売却するわけですから、それで良いのかな、と考えています。


そこで、Kurosuke 様がご指摘の、「3銘柄の方が安定性があるのではないか」という点ですが、実は同様に悩んでおりました。
恐らく「2銘柄戦略」は、かなりアクティブな、攻撃的な戦略なのだと思います。
リターンは大きいかもしれませんが、もしかしたらドローダウンも大きいのかもしれません(検証できてませんが)。
銘柄入れ替えが少ない方がメリットな面もありそうですよね。
僕はもう少し2銘柄でやってみて、やはり入れ替えが多そうなら、3銘柄に戻すことを再検討しようと考えていました。


で、気になるのは削除されてしまった BlueSky 様のコメントですが・・・
読みたかったなぁ、と残念です。
せめて、ご紹介頂いた書籍だけでも教えて頂けないものでしょうか。
2014/10/22(Wed) 00:30 | URL  | GO #qjsITxmk[ 編集]
今回の下落と、移動平均+RS方式について
Kurosuke さま、前回の発言への評価をありがとうございます。

一般的に、ひとはだれでも、自分の持ち物を批判されたり、自分の考えと違う考え方を提示された場合、自分の尊厳を傷つけられたと感じがちです。
前回の発言は、kuriさん、Kurosuke さんとは、違う考え方を提示しましたので、ご不快に感じたのだろうと考えて発言を削除しました。


さて、今回は、レラティブストレングス方式そのものについて、もう一度考えてみるというお話をします。
前回の発言で、コメントも含めて、市原ブログを10回くらいは読み込んだとお話しました。

市原ブログで発表されている方式は、各投信について、月末の基準価格を使って検証(バックテスト)をしています。

(1) ここで、前回の発言と同じように、思考実験をしてみます。

 月末の基準価格ではなく、月の中間の基準価格を使って、同じ検証をしてみたら結果は変わるのだろうか?と考えてみます。
 さらに具体的にいうと、毎月第二週の最終価格を、市原ブログでの月末価格に置き換えて計算してみるということです。

 そう考えると、おそらく、ほとんど同じ結果になると想像できます。
 月末から、2週間ずつズラした基準価格でも、大勢に影響しない結果になっているだろうと思われます。

 では、なぜ市原ブログでは「月末の基準価格」を判定材料にしてバックテストをしたのでしょうか?
 (なぜ、第二週の最終価格を判定材料にしなかったのか?ということです)

 それは、単純なことだろうと思うのです。「月末の基準価格」のほうが、データ入手がだんぜん楽だからだと思います。

 そう考えると、判定すべき基準価格として、「月末の基準価格」にこだわる必要はないだろうと考えるようになりました。


(2) 市原ブログの

 1. 「想像してみてください」(2010年04月20日)には、

 「コツコツと積立投資を何年も続け、十分な資産を貯めて定年を迎えようとした矢先に、株価が大暴落。1億円あった資産があっという間に6000万円に減ってしまったとしたら、あなたはどうしますか」とあります。

 これが、市原ブログの最初の「問題提起」です。

 このようなことを避けるのに、「相場の下落トレンドに巻き込まれることなく、相場の上昇トレンドにはしっかりとついていくことが」できる方式を提案するということから、市原ブログを書き始めています。


 2. さらに具体的な説明として、「デイトレ、B&Hに代わる次世代の投資法」(2010年04月21日)では、

 「今後も、バブルの発生と崩壊は必ずまた起きます。私は、リーマンショックで資産を激減させた時のあの思いを二度としたくはありません。相場の熱狂的な急上昇とパニック的な急降下にまともに付き合わされるバイ&ホールドはもうごめんです」とあります。

 バブルの崩壊は(いつ起こるかわからないけれど)「必ずまた起きます」と予言しています。


 3. 「眠れない夜は二度と御免だ!」(2010年04月22日)では、

 「既に現在、先進国の低金利で調達されたマネーが新興国の通貨や株、不動産に流れ込み、バブルを起こしています。このバブルもいつかは破裂することでしょう」と、現状がバブルであると指摘しています。

 「バブルがはじけ株価が移動平均を下回った時、私は株を売りキャッシュポジションにシフトします」「その後も世間の投資家はパニック状態にあり、売りが売りをよび、相場は下落を続けます」「私はのんびりと株価が底をつけ、移動平均を上回る日まで待ちます」

 「バイ&ホールド投資をしていた時はバブルの崩壊を恐れていましたが、移動平均投資をしている今はバブルがはじける日が待ち遠しいのです」とまで、書いています。

 「バブル崩壊による相場の下落を回避し、上昇に転じた時に再び相場へ戻る」と書いているのです。


 4. 世界分散投資が機能しなくなった3つの理由」(2010年04月24日)では、

 「(1)金融商品が発達し、(2)世界中の人々に投資機会が与えられて世界中の投資家が世界中の資産へ投資できるようになり、(3)インターネットの普及によって世界中の投資家が同時にパニックを起こし、世界中の資産を先を争って売る、という状況になった」「そのために、ひとたび世界的なパニックが起こると世界中の資産価値が同時に下落してしまいます」と、バブル発生の原因を指摘しています。


以上のように、市原ブログの始めのほうを読むだけで、現状がバブルであること、バブルは必ず破裂すること、バブルが破裂すると世界中の資産価値が同時に下落すること、を指摘しています。

「移動平均を下回った時」に「キャッシュポジションにシフト」して、「上昇した時に相場に戻る」というのが、市原ブログ方式の真髄のひとつということがわかります。


私は、市原ブログを読みこんで、さらに、なぜ「月末の基準価格」のデータを採用しているかという理由も考えてみて、多くの金融商品がいっせいに下落しはじめた時には、月末をまたずにキャッシュポジションに移行するのがよい、と受け取って損切り現金化しました。


しかし、幸いなことに、今回の下落はバブルの崩壊ではなかったようです。VIX指数も20を切ってきていますし、そろそろ各基準価格も上昇してきています。

様子を見ながら、インデックス投信を買っていこうと思っています。

 BlueSky
2014/10/22(Wed) 01:26 | URL  | BlueSky #mQop/nM.[ 編集]
こんばんは

ぼくは個人的にはRS投資は
インデックスをドルコストで積み立ててほったらかしに近いものだと思っています

月一回だけ上がりそうな銘柄に投資する、落ちそうな銘柄は売却する。
つまり、ほったからしではなく、月1回だけくらいなら騰落率チェックしてみたら?
それくらいならできるでしょ?というのが大事なところです。

なので、基本放置でいいかと思います。
まぁ今は始めたばかりなのでこまめにチェックしちゃってますが。。。

毎日チェックできるなら自分で判断した損切りポイントを設けてもいいんじゃないでしょうか。
2014/10/22(Wed) 02:14 | URL  | miyabi #mQop/nM.[ 編集]
1ヶ月リターンに注目してみました
こんばんは。
皆さんのご意見、とても参考になります。

少し目線を変えまして、順位毎の次月リターンについて統計を取ってみました。
ただ、Kurosukeさんと市原さんのBLOGのデータを利用させていただきましたので、2011年7月からのデータが対象となり、統計としてはデータ不足ですが・・・。

以下のリンク、表1-3の数字は月数で%表示は全て次月のリターン率です。
つまり、表1を例にしますと、3-6-12ヶ月リターンが月末時点で1位だった月は全部で38月あり、それらの次月のリターンを全て合計して平均すると1.19%だったと言うことです。
また、3-6-12ヶ月リターンに加えて、1ヶ月リターン順位と次月リターンについても分析してみました。

表1
3-6-12ヶ月リターン順位と次月の平均リターン
http://www.fastpic.jp/images.php?file=8408874562.png

表2
1ヶ月リターン順位と次月の平均リターン
http://www.fastpic.jp/images.php?file=6868690187.png

表3
1ヶ月リターン値と次月の平均リターン
http://www.fastpic.jp/images.php?file=3609260033.png

さて考察ですが、図1の3-6-12ヶ月リターン順位が1-2位の次月のリターンは平均で1.42%、3-8位の平均で1.23%です。
やはり上位の方が次月リターンも大きい傾向はなんとなくありますが、想像していたほどの違いはないように思いました。
1ヶ月リターン順位の図2も同様です。

しかし図3を見ますと、1ヶ月リターンがプラスの場合の平均次月リターンは1.72%、マイナスの場合の平均次月リターンは0.36%と大きな差がでました。
しかも、1ヶ月リターンが3%以上の月の平均次月リターンは2.75%と明らかにパフォーマンスがいいです。

以上を検討しますと、リターンの「順位」よりも、1ヶ月リターンの「大きさ」の方が重要なのかなとも思いました。
つまり、例えば3-6-12ヶ月リターンが10%で1位の資産クラスと6%で4位の資産クラスではどちらを選んでも次月の期待リターンは大差ないのではないか・・・それよりも、1ヶ月リターンがなるべく3%を超えている資産クラスを選ぶ方が次月の期待リターンは高いのではないか・・・との考え方ができそうです。
図2を見ていただければお分かりの通り、1ヶ月リターン順位は1-6位では次月のリターンに大差がありません。
このことと図3の結果を合わせて考えると、1ヶ月リターンが3%を超えていれば順位はあまり関係ないことを表しているように思います。

ですのでこの短い期間での統計から導ける結論としては、
---------------------------------------------
1、12ヶ月移動平均線を超えていること
2、3-6-12ヶ月リターン順位がなるべく上位(1位や2位にこだわる必要はない)
3、1ヶ月リターンがプラス、できれば3%を超えている(同じく順位にはこだわらない)
4、買い換えがなるべく少なくなるようにする
---------------------------------------------
以上の条件を満たすように次月の売買を検討するのが、次月の期待リターンをなるべく上げ、かつ売買頻度を少なくする方法かと思いました。
ただしその場合、通常のRS投資法のような完全なシステムトレードではなく、少し個人の裁量が入ることになりますが。
先月でしたら、2位の先進国REITではなく、なるべく入れ替えを少なくするという意味では、2位とほとんど差のなかった3位の日本REITをそのまま保有する選択肢もアリだと思いました。
さらに言えば、4位の日本株式も3-6-12ヶ月リターンはほとんど差がなく、しかも1ヶ月リターンは5%以上でしたので、日本株式を選ぶのも面白いと思います。
もちろん、保有資産が新興国株式と日本REITでしたので、わざわざ4位の日本株式を選ぶことはないのですが、もし、日本株式を保有している状況でしたら、入れ替えを少なくすることを優先するなら、このような選択肢もアリだと言うことです。
結果としては日本株式は惨敗だったのですが・・・。

もっと究極を言えば、BlueSkyさんが言われてるように、12ヶ月移動平均線だけは注意して、逃げるべき時はしっかり逃げることが一番重要だと思います。12ヶ月移動平均線さえ超えていれば、あとは何を買っても大差ない・・・は言い過ぎでしょうが、リターン順位にこだわるよりも買い換えが少なくなるようにする方がいいように思います。

本当は3-6-12ヶ月リターン順位の「順位」ではなく「値」でも場合分けをしたかったのですが、順位データしか入手できませんでしたので、今のところはここまでの考察となっております。
過去の3-6-12ヶ月リターンの「値」で場合分けしたり、もっと過去にさかのぼってデータを増やせば、さらに意味にある結果が見えてくると思われますので、またデータが増えましたらご報告させていただきます。
2014/10/22(Wed) 23:07 | URL  | kuri #DK8pdpEs[ 編集]
BlueSky 様へ
BlueSky 様

いつもお世話になっております。
また現金化に至った理由を詳しく教えていただきありがとうございました。

>一般的に、ひとはだれでも、自分の持ち物を批判されたり、自分の考えと違う考え方を提示された場合、自分の尊厳を傷つけられたと感じがちです。
私の事まで気にしていただき大変ありがとうございます。ただそのように考えるよりも色々と意見をいただいた方が私自身のためになりますし、こうして皆様にご教授いただく環境にいられるのはありがたい事だと感じています。

BlueSky 様の一連のコメントを拝見させていただいて感じるのは「何年後を目標に投資」するかによって投資のスタイルが変わるのではないかと言うことです。短期的な投資であればわずかなシグナルでも売買を行った方が良い反面、中長期的な投資では月末を待ってからでもそんなに遅くはないのかなと思っています。ただ僕も3年後には投資資金を現金化して住宅ローンを返済したいのでバブルの崩壊については敏感にならなければならないと今回の一連のコメントのやりとりで痛感いたしました。

今回はバブルの崩壊ではなかったようですが、個人的なことを言えばもうすこし上昇相場でいて欲しいというのが私の希望です。

またお時間のあるときに問題提起などいただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/23(Thu) 18:56 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
GO 様へ
GO 様

いつもお世話になっております。
今さっき2銘柄保有と3銘柄保有で過去2年間でどれくらい入れ替えが発生する月を調べてみました。
結果ですが2銘柄も3銘柄も同じ12ヶ月でした。なので入れ替えコストという意味では変わらないかもしれないです。ただ3銘柄の方が理論上はリスク分散になっているので、急落リスクは減ると思います。なので近いうちに僕は3銘柄に戻したいと思います。

またkuri様のコメントの様に2位と3位の間が僅差だった場合などは銘柄入れ替えにあまり意味をなさないと思いますので、3銘柄保有するというのが効率的なのかもしれません。ただこれだとkuri様もおっしゃっていますが機械的な投資にならないという欠点がありますね。臨機応変に立ち回れるのであればこちらの方が安定的な投資になるかと思います。


またBlueSky様のコメントですが、私は閲覧が可能な状態なので、BlueSky様がよろしければ、私が転載してもよいのですが、 BlueSky様いかがでしょうかね?

色々と貴重なコメントありがとうございました。
また今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/23(Thu) 18:58 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
miyabi 様へ
miyabi 様

いつもコメントありがとうございます。
僕もRS投資についてはそのような考えで投資してました。
この手軽さが非常に魅力だったのでここまで長く続けられたのだと思います。

BlueSky様のコメントにも書きましたが、RS投資をある程度長いスパンで考えているのであれば月末チェックで十分にリスクからは逃れられると思ってます。
ただ投資してる金額が膨大であったり短期的に考えている場合はおっしゃるとおり損切りポイントを定めた方がけがは少なそうですよね。

僕は当面は月末シグナルで判断していこうと思います。
また今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/23(Thu) 19:02 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
kuri 様へ
kuri様へ

いつもお世話になっております。
また大変貴重なデータのご提供大変ありがとうございます。

拝見させていただくと、1位の平均より2位の平均の方が高かったりとおもしろいデータですね。
今月なんかもそうですが、一位の外国株式は個人的にはダウ最高値を更新中でもう伸びしろがないんじゃないかと半信半疑に感じながら、とはいえ機械的に投資しないとと思い投資してたわけで、そういう意味ではこれから伸びそうな感のある先進国リートの方が結果的にパフォーマンスがよかったですね。

図2の1ヶ月リターンでみても1~3位よりも4~6位の方がパフォーマンスが良かったりしているので、1ヶ月よりもRS投資の3,6,12というのが伸びしろを見るという意味で絶妙な数字なんだなと思います。

とはいえ1ヶ月リターンが3%を超えている銘柄は強いという結果も出てるので、ただ単純に順位だけでなく数値をもと考えた方がよいパフォーマンスが得られそうですね。

この辺の事を考察していくのもおもしろそうですね。また新たな情報がわかりましたらご教授くだされば幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/23(Thu) 19:27 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
どれくらいの損失を覚悟しておくか
Kurosuke さま、皆さま、いろいろ有益なお話をありがとうございます。

前回の発言で、月末の基準価格をつかってバックテストをしているのは、単に便宜上(データを入手しやすいから)のことだろうというお話をしました。
そのため、正確に月末の数字を使わなくても、大きな違いはないだろうと考えています。

ところで、3銘柄方式にするか、2銘柄方式にするか、あるいは、第一位を追いかけていく1銘柄方式を採用するかという選択が考えられます。
市原ブログのレトロスペクティブ検証(バックテスト)で、3銘柄方式と2銘柄方式での利益率などを発表していますので、すなおにその数字を信用すれば良いと思います。

しかし、月末の基準価格をもとにして騰勢の順位を計算して銘柄をえらんだにしても、銘柄入れ替えのタイムラグもありますし、すべて計算通りというわけにはいきません。

では、(バックテスト計算上ではなく)実際のところ、「移動平均+RS方式」は、どの程度の利益率でどの程度のボラティリティなのか?
そして、今回のような大きな下落の時に、どれくらいの損失を覚悟しておいたらよいかの「めやす」がほしいところです。
実際面での「めやす」を得るには、プロスペクテイブに検証してみる必要があると考えます。

★ プロスペクティブ検証のための信頼できるデータとして、ここ「インテリ快適生活術」の Kurosuke さんの記録があります。
利益率とかボラティリティなどは、最低でも2年間必要といわれていますが、Kurosuke さんのデータはすでに3年間蓄積されています。

もちろん、3銘柄方式と2銘柄方式が混在しているでしょうし、銘柄入れ替えのタイムラグもあるでしょう。
しかし、そのようなばらつきがある方が、かえって現実的だと思います。

Kurosuke さんの投資記録をごく簡単におさらいすると、「毎月15000円ずつ増額しながらの、移動平均+RS」方式の投資ということです。
(退職金などの一定の金融資産を投資するのではなく、毎月増額しているということを考慮して、計算を進める必要があります)

★ そのように考慮して、直近の1年間について、期間一ケ月の収益率での標準偏差(ボラティリティ)を計算すると 2.28% となります。
同様に、その前年の1年間での一ケ月ボラティリティは 4.79% です。さらにその前の1年間の一ケ月ボラティリティは 2.36% です。
3年間を通しての一ケ月ボラティリティは 3.57% でした。

期間1年のボラティリティは、期間一ケ月のボラティリティに√12を掛けますから、約 12.37% (3.57×√12)と計算されます。
期間一ケ月での利益率の平均も計算しておきます。最近の1年間では 0.96%、前年 3.11%、さらにその前年 -0.07%で、3年間通算では 1.28%でした。
(たしかに、最初の1年間はほとんど増えてないですね。よく我慢してこの投資を続けたものです。えらいなぁ、、、)

★ 投資をするときに、最大限どれくらいの損を覚悟しながら投資するかを考えます。VAR(バリュー・アット・リスク)のことです。
吉本先生の本では、個人が実際的に損失を覚悟するのには、信頼区間80~90%で考えるのが良いとのことです。
正規分布では、平均から標準偏差1つぶん離れた場所の外側(片側)が16%とのことですから、一ケ月あたりでは 1.28-3.57=-2.29(%)の損失を想定しておくのがよいということなるでしょう。
年間で計算すると、最低でも(1.0128の12乗-1)×100-12.37% = 4.12(%)の利益を期待できるということになるでしょうか。
(1.0128の12乗-1)×100 というのは、期間一ケ月の平均の収益率で、1年間運用したときの収益率です。約16.5%と計算されます。

★ もし、Kurosuke さんが当初1000万円でこの「移動平均+RS」方式の投資をしていたとしたら、3年後の現在は、1000万円×1.0128の36乗=1580万円になっていたということことになります。(10年後には4600万円、20年後には2億1168万円です)

★ さて、収益率と下落率という面から、あらためてKurosuke さんの記録を見てみますと、月間の最大の下落は2012年5月の-7.2%です。2番目の下落は2013年5月の-5.9%です。
逆に、最大の上昇は2013年3月の11.2%です。2番めの上昇が2013年1月の8.0%です。

★ もういちど、計算された平均とボラティリティに戻ってみると、95%信頼区間でも一ケ月の下落は-5.86%を想定していれば良いはずです。
それなのに、 Kurosuke さんのあまり長くない3年間の記録内でも、実際に7%以上も下落している月がありますね。

対象としている金融商品は、株と違ってインデックス投信ですから、基準価格の上下はあまりないだろうと思っているのですが、 Kurosuke さんの記録を見ると、かなりの覚悟が必要なように思います。

(以上の計算はシロウトBlueSkyの計算です)
(間違いを指摘できる方、正しい計算ができる方がいらしたら、修正をお願いいたします)
2014/10/24(Fri) 23:37 | URL  | BlueSky #mQop/nM.[ 編集]
kuri さんの「 1ヶ月リターンに注目してみました」の発言は非常に興味深いです。
市原ブログで、「一ケ月リターンRS」は、『「3-6-12ヵ月RS」が最強である理由』(2010年06月08日)のグラフに描かれています。
このグラフで、ピンク色の線が「一ケ月リターン」で、赤色の線が「3-6-12ヶ月リターン」ですね。

で、このグラフをじっと見てみると、1998年6月から2005年6月までの7年間は「一ケ月リターン」パフォーマンスが良いですね。
2005年6月から2006年12月までの1年半は「3-6-12ヵ月」と同じパフォーマンスで、それ以降は「3-6-12ヵ月」のほうがパフォーマンスが良くなっています。

このグラフを詳細に見てからは、「一ケ月リターンRS」も悪くないんじゃないか、「一ケ月リターンRS」と「3-6-12ヵ月RS」の両方を検討するのもいいんじゃないか?と思うようになりました。
そして、この両者を騰勢の数字で比較するだけではなく、視覚的にグラフ化して見比べるようになりました。

グラフ化して見比べていると、今年の9月から10月にかけては、「一ケ月の騰勢」と「3-6-12ヵ月の騰勢」が、かなり乖離していました。
そのうちに皆さまご存じのとおり、全銘柄の基準価格がドカンと下落しました。

「一ケ月の騰勢」と「3-6-12ヵ月の騰勢」をグラフ化し、さらに「3カ月の騰勢」「6か月の騰勢」「12か月の騰勢」の5者をグラフ化して見比べていると、「3-6-12ヵ月の騰勢」は1年前とか半年前の基準価格を含んでいるため、かなり長期間の基準価格の変化に影響されているのだなぁと感じるようになりました。
「3-6-12ヵ月の騰勢」は感度が鈍いような感じを受けていました。


そのようなことで、今回、kuriさんの「1ヶ月リターンがなるべく3%を超えている資産クラスを選ぶ方が次月の期待リターンは高いのではないか」という発言を読んで、「なるほどなぁ」と思っています。


今後は、kuriさんの
---------------------------------------------
1、12ヶ月移動平均線を超えていること
2、3-6-12ヶ月リターン順位がなるべく上位(1位や2位にこだわる必要はない)
3、1ヶ月リターンがプラス、できれば3%を超えている(同じく順位にはこだわらない)
---------------------------------------------
という基準も検討してみようと思います。

しかし、私としては、「 4、買い換えがなるべく少なくなるようにする 」ということは、考慮しなくてもよいと思っています。
というのは、売買手数料ゼロのインデックス投信を使っていれば、いくら頻回に買換えしたとしても、それによってパフォーマンスが落ちるわけではないからです。

それよりも、「5、銘柄間の相関係数が低い銘柄を組み合わせる」というのが良いように思います。

2004年以降は、各資産価格の相関係数が1に近づいてきているといわれています。実際に、インデックスファンドの基準価格がいっせいに上昇していっせいに下落しています。
そして、保有している資産評価の総額の上昇・下落の幅が大きくなって、急落リスクも大きくなっていると思います。

そこで、さらに安定した投資にするためには、 Kurosuke さんのお話のように2銘柄→3銘柄に戻すということのほかに、相関係数も考慮するのが良いのかもしれません。

だだ、そうすると、 Kurosuke さんのおっしゃるように「機械的な投資にならないという欠点」がでてきてしまいます。


いずれにしても、近いうちに、ここ数年間だけで、もeMaxisの各銘柄の相関係数を計算してみようと思っています。

BlueSky
2014/10/25(Sat) 00:43 | URL  | BlueSky #mQop/nM.[ 編集]
BlueSky 様へ
BlueSky 様

いつも貴重な情報大変ありがとうございます。
統計についても学生時代を思い出しつつじっくりコメント拝見させていただきました。
いつもながら深い考察には大変恐れ入ります。95%信頼区間で一ケ月の下落は-5.86%でそれを超えたのが36ヶ月のうちの2ヶ月と言うことでしたから、計算の正確性にもとても感心しております。

コメントを拝見させていただいて感じたことなんですが、2銘柄と3銘柄投資でボラティリティがどの程度違うのかということが気になりました。利益率については本家ブログにも2銘柄の方がパフォーマンスが高いと言うことでしたが、ばらつきはどうなんだろうということです。一般的な話では2銘柄よりも3銘柄の方がばらつきは減ると本などでは書かれています。そういったことが検証できれば、3銘柄投資のメリットとしてはあるのかなと思いました。過去数年分の基準価格を基に計算すればある程度のことが見いだせそうなので今度検証してみたいと思います。

またそれと同時に相関係数の低い銘柄のチョイスというのもとても納得がいきました。僕が投資を始めたのは5~6年くらい前なのですが、当時は株と債券は逆の関係つまり相関係数が低いなんて言われてた様な気がしますが、実際はリーマンショックの時などは下がるときはどちらも下がっていて本に書いてあることもいい加減なもんだなと感じたものです。もし過去数年で相関係数の低い銘柄をチョイスできれば、いまレラティブストレングス投資は8銘柄での順位付けになってますが、この8銘柄を組み替えして運用していった方がよりリスクの低い(リターンは減るかもしれませんが)投資ができそうな気がします。もし検証してみて良い銘柄がありましたら
ご紹介いただければ大変うれしいです。

今回もBlueSky様のコメントがきっかけで色々なことを考えることができました。ありがとうございます。
また今後ともよろしくお願いいたします。
2014/10/25(Sat) 15:51 | URL  | Kurosuke #EBUSheBA[ 編集]
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