2012年08月22日 (水) | Edit |
さて東京電力では平均8.46%の値上げが認可されて、
「9月1日から電気料金値上げ」
が確定となりました。

そこで今回は、我が家で以前から契約をしている
「おトクなナイト10での値上げの影響」
を考えていきたいと思います。

まず値上げの概要を紹介します。
1.従量電灯
使用電力量値上げ前単価値上げ前単価値上げ幅
120Wまで18.4218.893%
121~300W23.4125.198%
300W~24.6829.118%
2.おトクなナイト10
使用電力量値上げ前単価値上げ前単価値上げ幅
80Wまで24.4225.23%
81~200W31.2933.67%
200W~33.0338.8117%
夜間時間10.0312.0620%
3.おトクなナイト8
使用電力量値上げ前単価値上げ前単価値上げ幅
90Wまで22.4223.153%
91~230W28.6230.878%
230W~30.1935.6618%
夜間時間9.7211.8222%

簡単に説明すると、
・電気を使用すればするほど値上げ率が高くなる
・夜間電力については大幅に値上げ率上昇

とおトクなナイト契約者にとってはちょっとツライ感じの改定の様に感じます。

次に我が家におけるこれまでの電気使用量を参考に今回の値上げでおトクなナイト10の電気料金がどう変わるかをシミュレーションしてみます。
年月昼間電力(W)夜間電力(W)値上げ前(円)値上げ後(円)値上げ率
23年12月1822288,692 9,453 8.8%
24年1月30632013,679 15,281 11.7%
24年2月25124911,150 12,290 10.2%
24年3月25324511,176 12,320 10.2%
24年4月1782178,457 9,186 8.6%
24年5月1492127,499 8,151 8.7%
24年6月1561967,558 8,193 8.4%
24年7月1522367,834 8,541 9.0%
合計1170125976,045 83,415 9.7%
※燃料費調整や太陽光促進付加金は除外して計算
我が家の場合は全体を通して
「9.7%の値上げ」
と東京電力が公表している平均の8.46%を上回る結果となりました。
特に昼間の電気使用量が多かった1月~3月にかけての電気代の上昇率は10%台と高く、これまで以上に昼間の電気代を減らさなければ、電気料金が高くなりそうです。

さて、今回の値上げ幅は平均して「9.7%」だったわけですが、次に
「従量電灯に戻したほうが良いのか否か」
ということを検討していきたいと思います。
・値上げ後の電気料金比較とおトクなナイト10変更による削減率
年月従量電灯おトクなナイト10削減率削減率
(値上げ前)
23年12月11,094 9,453 14.8%15.0%
24年1月17,380 15,281 12.1%12.1%
24年2月13,713 12,290 10.4%10.5%
24年3月13,655 12,320 9.8%9.9%
24年4月10,658 9,186 13.8%14.2%
24年5月9,668 8,151 15.7%16.9%
24年6月9,406 8,193 12.9%14.1%
24年7月10,454 8,541 18.3%19.1%
合計96,027 83,415 13.1%13.6%
※燃料費調整や太陽光促進付加金は除外して計算しているため、これまで紹介していた電気料金と若干異なっております。
これをみると、削減率は少し下がっており、おトクなナイトの恩恵が若干薄れてはおりますが、削減率は以前
「10%以上を維持」
しており、
「おトクなナイトは依然お得」
と結論付けてよさそうです。

とはいえ、今回の値上げによって、おトクなナイトから従量電灯に戻したほうが良いかたも中にはいらっしゃると思いますので、一度これまでの電気料金を見返してみるのがよろしいかと思います。

これまでの電気料金や電気使用量については
「でんき家計簿」
に登録すれば、確認できますので、登録してみることをオススメいたします。
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