2012年02月06日 (月) | Edit |
今回は「VulkanoFlow(ボルカノフロー)」「VulkanoLAVA(ボルケーノラバ)」の
「接続するブルーレイレコーダーの選び方」
の第2弾になります。

以前の記事ではDIGAをVulkano Flow/LAVAに接続する場合
「HDMI優先設定を切にしないと高画質表示されない」
「11年以降発売の機器はブルーレイ再生は低画質になる」

ことを説明しましたが、ソニーのブルーレイレコーダーの場合は、
「HDMI優先設定を切にしないと画面が表示されない」
ので、さらに厳しい条件になっています。

しかしながら、この程度のデメリットしかなければ、
「ブルーレイはHDMI接続されたテレビで見ればよい」
だけであって、わざわざVulkanoFlow/LAVAで見なければ良いだけなのです。

だがデメリットはこれだけではないのです!これから「HDMI優先設定を切」にしたときの他の弊害について紹介していきます。
この検証については実際に電気屋に行って実機を操作させてもらって検証しました。
(1)DIGA(DMR-BZT710)の場合
bzt710.jpg
HDMI優先設定を「切」にしてブルーレイを再生すると、HDMI接続されたテレビの画質も低画質(D1)になります。つまり、ブルーレイを高画質で見るためにはHDMI接続をしていても、HDMI優先設定を「入」に設定しなおさないといけません。

(2)SONY(BDZ-AT770T)の場合
AT770T.jpg
HDMI優先設定を「切」にしてブルーレイを再生すると、HDMI接続されたテレビからは画面が表示されません。DIGAは低画質でも画面表示されましたが、ソニーのブルーレイは表示さえもされません!こちらもHDMI優先設定を「入」に設定しなおさないといけません。

つまりは、VULKANO FLOW/LAVAに最適な設定にすると、普段テレビで見る場合の視聴に影響をきたすのです。
まとめると以下の様になります。
1.録画したHDD、リアルタイム視聴の場合
設定DIGA(DMR-BZT710)SONY(BDZ-AT770T)
HDMI優先設定「入」HDMI出力高画質高画質
D端子出力低画質出力されない
HDMI優先設定「切」HDMI出力高画質高画質
D端子出力高画質高画質
2.ブルーレイ、ムーブバック再生の場合
設定DIGA(DMR-BZT710)SONY(BDZ-AT770T)
HDMI優先設定「入」HDMI出力高画質高画質
D端子出力低画質出力されない
HDMI優先設定「切」HDMI出力低画質出力されない
D端子出力低画質低画質

これを見ると、Vulkanoを使って映像を見るためには状況によって
「HDMI優先設定をいちいち変更しないといけない」
ことがわかると思います。

11年以降発売の機種については色々とクセがあるので、しっかりと吟味して購入しなくてはならないのがわかっていただけましたでしょうか。次の記事でこれまでのまとめとして、
「こんなあなたにはこんなブルーレイレコーダーがオススメ!」
という内容を紹介したいと思います。
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