2012年01月18日 (水) | Edit |
前回の記事で
「無印良品のサーキュレーターの商品紹介」
をしましたが、今回は
「なぜサーキュレーターでエアコンの暖房効率が上がるのか」
についての説明をしたいと思います。

その理由なんですが、簡単に言うとサーキュレーターによって
「空気が循環され部屋全体の空気が温まる」
からです。

ここからは図を交えて説明します。まず空気の性質ですが、基本的に
「暖かい空気は冷たい空気より上にいく」
のです。そのためエアコンから出た暖かい空気は上に留まり、冷たい空気は足元に留まります。エアコンをつけても足元が冷えるという経験をしたことがある人は僕を含め多いと思います。
circu1.jpg
僕らが暖かさを望んでいるのは上ではなく下です。またエアコンの温度センサーは当然エアコンについているので、エアコン付近が暖かければ運転を停止します。これではいつまでたっても足元は冷えたままです。そこで考えられる対策としては、
「サーキュレーターで下方の空気を上に押し上げる」
方法があります。
circu2.jpg
サーキュレーターをこの図の様にエアコンの対面に置き、上方に風を送るように設置すれば、
「冷たい空気が押し上げられ対流がおき、上方の暖かい空気が下りてくる」
のです。
ここで、
「本当に空気が動いているかどうか」
を示すための動画を用意しました。これからご覧いただく動画は下記の様に、
「エアコンとサーキュレーターの間の蛍光灯にティッシュを掛けたときの動き」
を撮影したものです。
circu3.jpg
撮影時はエアコンをオフにしており、サーキュレーターの設定は、
「騒音の少ない弱運転
で、当然のことながらサーキュレーターは上を向いているので、
「直接ティッシュには風をあててはいません」
ではその様子をご覧ください。(動画開始5秒後にスイッチを入れています)
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わずかではありますが、ティッシュがなびいているのが確認できますよね。

つまり弱運転であっても、
「サーキュレーターによって空気は循環する」
のです。これでサーキュレーターによって
「エアコンの暖房効率が向上する」
ことを少しはお分かりになっていただけたと思います。また実際に自分の体感でも、サーキュレーターを動かしていた方が
「足元の空気が暖かいと感じる」
のです。

次回の記事では、実際に温度を測定してサーキュレーターの空気循環効果を検証したいと思います。
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