2011年11月18日 (金) | Edit |
今回は「医療保険は入らない方がお得」
の第二弾として、
「万が一の事態が起きた際のリスクの比較」
から医療保険の必要性の有無について考えていきたいと思います。

世の中の保険の中でまず皆が入っている保険として医療保険のほかに、
「火災保険」
「自動車保険」
「生命保険」

があります。そしてこれらの保険もぶっちゃけ医療保険と同様に、
「加入しないで貯蓄したほうが得」
です。当たり前です。保険会社だって儲けるために商売してるのですからね。

しかし!医療保険との最大の違いは、
「万が一の事態が発生したときにそのリスクに保険なしで対処できるかどうか」
なのです。

例えば、
「火事を起こしてしまった場合、保険なしで家を建て直せるか?」
「誤って車で人をひいてしまった場合、保険なしで賠償金を支払えるか?」

ということです。もし人を殺してしまうようなことがあれば賠償金は億単位になる可能性だってあります。
もちろん支払える人であれば保険に加入しないほうが、保険会社の利ざやを考えれば、得です。しかしほとんどの人は「支払えない」でしょう。

保険とは本来はこのように、
「リスクに自力で対処出来ないために必要とする」
ものなのです。

一方で医療保険の場合はどうでしょう?
生命保険文化センターによると、自己負担費用の平均は22.7万円となっています。また100万以上かかっている人はわずか3.5%です。
おそらく医療保険に入ろうか考えている人にとって、20万程度の自己負担であれば支払える人がほとんどだと思います。

つまり日本は健康保険が充実しているので、これだけで正直十分で、医療保険に入らずとも、自動車事故や火事の場合などとは異なり、病気の場合は万が一のリスクに対応できるのです。

対応できるのであれば、わざわざ高い手数料を払ってまで、医療保険に加入する必要はありません。その分貯蓄をして、万が一に備えましょう!
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