2011年11月16日 (水) | Edit |
今回は保険の中でも
「医療保険」
について考えていきます。

結論から言います。
「医療保険に入るなら貯蓄するべき」
です。

この表は「厚生労働省「患者調査」/平成20年」の結果をもとにした、各世代別の「平均入院日数」および「入院率」です。
年齢入院率(%)平均入院日数(日)
0歳1.18.9
1~40.2
5~90.1
10~140.1
15~190.113
20~240.2
25~290.3
30~340.3
35~390.329.5
40~440.4
45~490.5
50~540.7
55~591.0
60~641.2
65~691.647.7
70~742.250.2
75~793.254.2
80~844.6
85~896.9
90歳以上10.3

この客観的なデータをもとに
「平均生涯入院日数」
「平均生涯入院回数」

を計算すると、以下の様になります。

死亡年齢別の「生涯入院回数」及び「生涯入院日数」
死亡年齢入院回数入院日数
850.837
901.155
951.783
1002.2111


このデータをもとに貯蓄をした場合と医療保険に入った場合の推定払戻金を比較していきます。
おそらく医療保険の中で安い保険の部類である、
「オリックス生命のCURE(キュア)」
「男性で30歳から加入、60歳払済、年額払い」と貯蓄を比較していきます。それが以下の比較表です。
死亡年齢医療保険支払額医療保険払戻額
85歳1,641,870円530,000円
90歳1,641,870円770,000円
95歳1,641,870円1,170,000円
100歳1,641,870円1,550,000円
※入院日額1万円、手術手当金20万円、1入院あたり手術1回と推定して計算

この表の様に普通に生きていれば
「100歳まで生きたとしても元が取れない」
ことがお分かりになるかと思います。

つまりは、
「平均以上に入院しない限りは貯金した方が得」
になるのです。

また医療保険は生命保険や自動車保険と違って、損得以外にも入る必要がない要素があります。その点について次回説明したいと思います。
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