2011年09月26日 (月) | Edit |
今回の記事は前回説明した続きです。

前回、紹介したように僕が購入した「LDA7LA1」ですが、
【在庫あり・即納】Panasonic LED電球 LDA7LA1

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価格:1,400円(税込、送料別)


驚くべきことに
「60w相当の白熱電球よりも直下の明るさ(ルクス)は明るいのです!」
ちなみに実際に僕が見ても嫁が見ても
「LED電球のほうが明るく、逆にまぶしすぎるほどでした」

このことから今回は、
「電球の明るさはルーメンだけでは比較できない」
ことを紹介したいと思います。

この「ルーメン(lm)」「ルクス(lx)」は明るさを示す単位ですが、それぞれの意味は以下の通りです。
ルーメン・・・光源が発する光の量
ルクス・・・光に照らされた面の明るさ

つまり、ルーメンは電球によって完全に決まる値ですが、ルクスは光を計測する場所で異なる値になります。(電球に近ければ近いほど高い値になります)これが電球の明るさを示す目安としてルーメンを用いる理由となるのですが、ルーメンの場合だと
「下方向にどのくらい光を発しているかは不明」
なのです。

例えば以下のような場所に取り付けた電球の場合
DSC_0082.jpg
横や上に無駄な光を発していたとしてもルーメンはあくまで電球が発する光の量なので、無駄な光の量は把握することができません。下方向にどの程度明るさを発しているかはルクスで比較するのが良いのです。

そこで我が家のトイレにて照度(ルクス)を測定してみました。
測定方法はスマートフォン(T-01C)を使って
「GPS Status & Toolbox」で測定することが出来ます。
device-2011-09-26-224952.jpg←ルクスあります。

以下がその結果です。
電球の種類白熱電球
(60w相当)
LED電球
(LDA7LA1)
明るさ790lm450lm
照度120ルクス220ルクス
光の広がり角度300度120度
※便座の上にスマートフォンを置いて測定しました。

このように、LED電球(LDA7LA1)の方が
「ルーメンは低くてもルクスは高い」
という結果になったのです。

自分なりにその理由を考えてみたのですが、
「光の広がり角度にポイントがある」
と思います。

一般型LED電球の場合光の広がり角度は120度なので、
「450lm分の光が下方向に照らされます」
しかし白熱電球の光の広がりは300度なので
「300-120=180度分の光は上または横に向かいます」
そのため下方向に照らされる光の量は
「120÷300=0.4(40%)」になってしまい、
「316lm(790lmの40%)の光が下方向に照らされます」
つまり
「下方向には白熱電球より一般型LED電球のほうが光が強く当たる」
ので照度が高くなったのだと思います。

こうしたことから、一般型LED電球は
「下方を照らす場合はルーメンで表示される以上の明るさがある」
のです。

こうしたことを考えると先に書いたように、
「60wの白熱電球では316lm分しか下方に照射しない」
のであれば、これまで何回か紹介している安いLED電球「LDA7L-H-V9」でさえ「300lm」あるので、下方を部分的に照らすことだけを考えれば、
「安いLED電球で十分代用可能」
だと思います。


特にトイレでは
「LDA7LA1だと過剰に明るかった」
ので、もう少し暗めのLED電球を購入して試してみたいと思います。

また前回の記事とあわせて「全方向タイプのLED電球」よりも「一般型LED電球」の方が、お得だというのがわかっていただけたかと思います。
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