2011年09月22日 (木) | Edit |
今回は電球シリーズの第3弾になりますが、
「白熱電球のままでも問題ない場合」
について説明したいと思います。

今回の比較で使用した電球は以下の通りです。
白熱電球電球形蛍光灯LED電球
(30W相当)
LED電球
(50W相当)
LED電球
(最安品)
商品名LW100V54WEFA15EL10HSLDA7LG LDA11LG LDA7L-H-V9
消費電力54w10w7.2w11w6.5w
寿命1000時間13000時間40000時間40000時間40000時間
点滅寿命10000回40000回なしなしなし
明るさ790lm750lm390lm640lm300lm
値段62円1092円2080円3480円980円
リンク
※価格は楽天での最安値を参考に設定

まずは下の表を見てください、
この表は白熱電球からLED電球もしくは電球型蛍光灯に変えた場合
「1年でどの程度の節約になるのか」
「何年で元が取れるか」

を試算したものです。
試算は
「1日1時間点灯」
「1000時間で電球を交換(電球は62円)」
「比較電球はこれまでと同様(上記参照)」
を条件としました。

電球交換による年間節約額と元が取れる年数(1日1時間点灯した場合)
電球型蛍光灯LED電球
(30W相当)
LED電球
(50W相当)
LED電球
(最安品)
商品名EFA15EL10HS LDA7LG LDA11LG LDA7L-H-V9
値段1,092円2,080円3,480円980円
年間節約額376円398円368円404円
元が取れる年数2.9年5.2年9.5年2.4年

この表を見てもわかるとおり、元を取るにはそれなりの年数がかかります。
しかしながら「LDA11LG」の9.5年はともかくとして2.4年~5年程度で元が取れるのであれば、
LED電球や電球型蛍光灯の寿命はそれ以上あるので購入の価値はあると思います。

しかしもし、
「1日に30分しか点灯しない」
場合はどうでしょう?

その試算が下の表です。
(その他の条件はさっきの表と同条件になります)
電球交換による年間節約額と元が取れる年数(1日30分点灯した場合)
電球型蛍光灯LED電球
(30W相当)
LED電球
(50W相当)
LED電球
(最安品)
商品名EFA15EL10HS LDA7LG LDA11LG LDA7L-H-V9
値段1,092円2,080円3,480円980円
年間節約額188円199円184円202円
元が取れる年数5.8年10.4年18.9年4.9年

この結果を見てわかるように、1日30分の点灯の場合
「元を取るには倍の年数がかかる」
のです。
一番短い電球型蛍光灯でさえも元を取るのに6年弱かかります。
また前の記事で説明したように
電球型蛍光灯は電源のオンオフを1日20回行なった場合の寿命は5年なので
「電源のオンオフが激しい場所だと元を取る前に交換になってしまう」
ので赤字になります。

またLED電球の場合は安い「LDA7L-H-V9」なら5年弱で元が取れますが、しかしこのLED電球は「300lm」と白熱電球に比べて暗いです。一方、明るめのLED電球の場合、元をとるのは10年後です。10年後にはもっと性能の良い電球が出来る可能性が高いので、これもあまりオススメできません。

つまり、
「1日30分しか点灯しない場所は白熱電球がオススメ」
となるのです。

1日30分しか点灯しない場所は、家庭にも寄りますが我が家では、
「玄関」「廊下」「トイレ」
はおそらく1日30分程度かと思います。

しかしこれについては、
「それほど明るくなくても気にならない場合」
「全体的に明るくなくても部分的に明るければ良い場合」

(例えば勉強するときに使う電気スタンドの様に机だけが明るければいい場合)
については安いLED電球でも十分満足できる可能性はあります。

これについては
「各種電球のコスト比較5~おすすめのLED電球紹介その1~」
を見てみてください。
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