2011年09月16日 (金) | Edit |
前回の記事では
「明るさが必要な場所はLED電球より電球形蛍光灯が有利」
という話をしましたが、今回は
「LED電球のほうが有利な場合」
を説明します。

この表は前に示した、各種電球の比較表です。
白熱電球電球形蛍光灯LED電球
(30W相当)
LED電球
(50W相当)
LED電球
(最安品)
商品名LW100V54WEFA15EL10HSLDA7LG LDA11LG LDA7L-H-V9
消費電力54w10w7.2w11w6.5w
寿命1000時間13000時間40000時間40000時間40000時間
点滅寿命10000回40000回なしなしなし
明るさ790lm750lm390lm640lm300lm
値段62円1092円2080円3480円980円
リンク
※価格は楽天での最安値を参考に設定

ここで言いたいのは、
「電球型蛍光灯は点滅寿命がある」
ということです。つまり
「電源のオンオフを繰り返すと、寿命が縮む」
のです。ちなみにLED電球はオンオフによって寿命が変化することはないと言われています。

次の表で1日1時間点灯させ、電源のオンオフを何回か行なった場合の電球形蛍光灯の点滅寿命を比較しました。
1日のオンオフ回数3回4回6回10回20回
点滅寿命37年27年18年11年5年
点灯寿命36年
※商品はEFA15EL10HSでの場合

この表からわかることは、電球形蛍光灯は
「1日4回以上電源をオンオフすると本来点灯し続けられる寿命を下回る」
ことです。

そしてこの表が1日1時間点灯させ、1日10回電源のオンオフを行なった場合のコスト比較です。
白熱電球電球型蛍光灯LED電球
(30W相当)
LED電球
(50W相当)
LED電球
(最安品)
商品名LW100V54WEFA15EL10HSLDA7LGLDA11LGLDA7L-H-V9
交換年数3年11年110年110年110年
電気代1.19円0.22円0.16円0.24円0.14円
電球代0.06円0.27円0.05円0.09円0.02円
合計1.25円0.49円0.21円0.33円0.17円
※電気代は22円/kwh、電球代は価格÷寿命で計算

前回紹介した記事では電球型蛍光灯の1日当たりのコストは「0.30円」だったのですが、電源のオンオフを10回行なうと1日当たりのコストは「0.49円」となり、LED電球に比べてかなりのコスト高になります。

これまでのことをまとめると、
「電源のオンオフを頻繁に行なう場所はLED電球が有利」
となるのです。

具体的には「玄関」「トイレ」などが、それに該当すると思います。

特に「トイレ」はそれほど明るくなくても部屋が狭いのでLED電球でも十分な明るさが確保されるので、オススメの場所です。

次の記事では、
「そもそも白熱電球のままでも良い場合」
というテーマで記事を書きたいと思います。
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