2020年05月08日 (金) | Edit |
今回は去年の5月から少しつづ始めた
「個別株投資」
について、1年たった現状で感じたことをまとめてみたいと思います。

1.指数に負けてしまっている
個別株投資の損益率が
「投資開始以来-11%」
「年初来は-21.7%」

なのですが、TOPIXの損益率を見ると
「去年の5/7以来-6%」
「年初来は-16%」

ということで完全に指数に劣後しています。つまり
「今のままの投資をし続けると負ける」
ということで、その考えられる要因について考えてみました。

2.バリュー株投資について
私が投資を始めて最初に取り組んだのがバリュー投資でした。かぶ1000さんの考えを聞いてすごいしっくり来たからです。しかしこれについては正直あまりいい成績を残せませんでした。その理由は私が考えるに
「PBRなどの数値だけで判断しても自分だけの優位性がない」
「カタリストなどの発現要因を調べるだけの能力がない」

ため、結局は指数以上の成果を上げられなかったのかなと思います。また
「暴落時には結局はバリュー株でも下がってしまう」
というのを目の当たりにしました。バリュー株イコール下がりにくいというのは暴落時には通用しないということで、私にバリュー株の優位性を活かして投資するというのは難しいと判断しました。

3.売買のタイミングがすごい難しい
個別株の場合はインデックス投資と違って売買をある程度うまくこなしていかないと、インデックスを上回る利益を上げるのは難しいのかなと感じています。しかしこの売買のタイミングがすごい難しいというのを感じました。特に売るタイミングです。まともな利確、損切りができない状況で個別株投資を行ったことで、指数に負けてしまったのではないかと感じました。

4.相場に囚われてしまう
個別株をやるようになって、結構な弊害になったのが、相場が気になって集中できなくなってしまうということがありました。またちょこちょこいじってしまうことで、必要のない損をだしてしまうこともありました。こうしたメンタルの弱さも指数に負けてしまった原因だと思ってます。

5.そんな中優位性を見出せそうなのが優待株投資
そんな中でも優待株投資だけはうまく付き合っていけそうだと感じています。優待株は
「ほとんどの銘柄が最小単元が最大効率」
なので、資産の少ない私の様な人に優位性があります。またバリュー株投資を行った際に見についた財務の分析から
「危ない優待銘柄を見分けることがある程度できるようになった」
というのも大きいです。また優待株投資は基本的には
「一度買ったら持ちっぱなしで問題ない」
というのも魅力的な要因です。これなら毎日の値動きを気にしないでよくなります。

ということで、最近の私のPFはこれまでのバリュー株銘柄を売って優待株にシフトしているところです。まだ投資方針は固まらない部分もあるのですが、方針がある程度決まりましたら、またご報告させていただければと思います。
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