2016年11月28日 (月) | Edit |
前回はXi契約の方がドコモの通話を残しつつ、データ通信部分をMVNOにする手順をご紹介致しました。

今回は
「FOMA契約からドコモの契約を残しつつMVNOへ移行する方法」
をご紹介したいと思います。

(1)ドコモメール化を行なう
※ドコモのメールを今後も使い続けたい場合のみ
これを行なわないと、MVNOに移行後、スマホからメールを受信できなくなりますのでこの作業は絶対行なわなくてはなりません。

作業内容は
「SPモードメールからドコモメールへの移行方法紹介」
をご覧になっていただければと思いますが、いくつか補足していきたいと思います。

1.FOMA通信が可能なスマホが必須
最近のXi端末はFOMAのSIMを差しても通信ができません。そのためFOMA通信可能なスマホが必要です。
1)ドコモメールに対応したFOMA通信可能なスマホの場合
ドコモメールに対応したFOMA通信可能な代表的なスマホは
「ドコモ2台持ちからMVNOでもキャリアメールを維持【端末準備編】」
に記載しておりますが、このスマホをお持ちの場合は
「SPモードメールからドコモメールへの移行方法紹介」
の手順そのままで可能です。

2)ドコモメールに対応していないFOMA通信可能なスマホ
こちらの場合は、正規の方法ではないのですが
「ドコモメールアプリを使わないドコモメールへの設定方法~iPhone偽装編~」
の方法で行なうことが可能です。この際も上記の記事には記載してないのですが、
「SPモード(iモード契約可)の契約」
を事前に行なうことを忘れずに行なっていただければと思いますので、併せて
「SPモードメールからドコモメールへの移行方法紹介」
も参照しながら行なっていただければと思います。

(2)MVNOを新規契約する
前回掲載させていただきました記事
「ドコモ契約を維持しつつMVNOを用いて通信費節約(4)【MVNO選択編】」
を参考にしていただきつつ、データ通信を行うためのSIMを用意してください。

最初がFOMA端末の場合はこれで終わりです。zenfone3をお使いの予定であればSIM1にドコモSIMをSIM2にMVNOのSIMを差して設定を行なえば1台で通話とデータ通信が別々のSIMで可能になります。

このようにFOMAスタートの場合はドコモメール化が最大の難関ですので、逆にキャリアメールを必要としない場合は手順はすごい簡単です。

以上6回にわたって、ドコモの契約を残しながら格安SIMを使う方法を紹介しました。

もしご不明な点、もっとよく知りたいという点がございましたら、コメントにその旨をご記入いただければと思います。
なるべくわかりやすく返信をさせていただきたいと考えております。

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2016年11月26日 (土) | Edit |
これまでの記事
「ドコモ契約を維持しつつMVNOを用いて通信費節約(2)【メリット編】」
「ドコモ契約を維持しつつMVNOを用いて通信費節約(3)【通話料比較】」

でMVNOを用いて通信費を節約する際は、
「通話部分をドコモのSIMで」
「データ通信部分をMVNOのSIMで」

分けた方がメリットが多いというご紹介をしてきました。

今回はそのための具体的な手続きをご紹介いたします。まず最初は
「Xi契約からドコモの契約を残しつつMVNOへ移行する方法」
をご紹介いたします。

(1)ドコモメール化を先に済ませておく
※ドコモのメールを今後も使い続けたい場合のみ
これまでXi端末でドコモを利用されていた方はドコモメール化は既に行っているかもしれませんが、行っていない方はまずこれを先に行っておかないとMVNOに移行した後キャリアメールを受信できなくなります。

具体的な方法は
「ドコモ公式(その他のメールアプリからのご利用)」
が一番わかりやすいです。

またオススメのメールアプリは
「ドコモ2台持ちからMVNOでキャリアメールを維持【ドコモメール送受信編】」
に掲載しておりますのでこちらも参考にしていただければと思います。

(2)MVNOを新規契約する
前回掲載させていただきました記事
「ドコモ契約を維持しつつMVNOを用いて通信費節約(4)【MVNO選択編】」
を参考にしていただきつつ、データ通信を行うためのSIMを用意してください。

(3)FOMAに契約変更する
Xi契約のままの場合、通話プランがカケホーダイしかないので、通話料が割高になってしまいます。そこでFOMAに契約変更することでタイプSSバリューなどのプランを選択できるようにします。その方法については
「ドコモXiからFOMAのバリュープランに契約変更(バリュー化)する方法」
に掲載しております。

今回の場合はZenfone3やmotoG4PlusなどのDSDS端末を持っていき、手続きをしてもらえば無事に終わるかと思います。
この際にパケットプランの方の解約、またキャリアメールを使用しない方はSPモードの解約を併せて行っておくと良いかと思います。

以上で手続きは終了です。DSDS端末を用いる場合はドコモのSIMとMVNOのSIMの両方を差して、運用すれば1台運用が可能ですし、DSDS端末を用いない場合でもドコモのSIMをガラケーに、MVNOのSIMをスマホに差せば、格安運用が可能になります。

さて次回は
「FOMA端末からドコモ契約を残しつつMVNOに移行する方法」
をご紹介したいと思います。


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2016年11月21日 (月) | Edit |
これまでの記事
「ドコモ契約を維持しつつMVNOを用いて通信費節約(2)【メリット編】」
「ドコモ契約を維持しつつMVNOを用いて通信費節約(3)【通話料比較】」

でMVNOを用いて通信費を節約する際はドコモ端末を残しておいた方が良いという話をしてきました。

今回は移行するにあたって格安SIMを契約しなくてはならないのですが、
「どのMVNOと契約するのが良いのか」
についてご説明させていただければと思います。

私が考えるポイントとしては
1.一台で使うか、複数台でパケットを共有するか
2.端末の補償が必要かどうか
3.au回線にするかドコモ回線にするか
4.端末購入(Zenfone3)によるキャッシュバックがあるか

の4点かと思います。それぞれのポイントに注目してMVNO業者を紹介していきたいと思います。

【1台だけで使用する場合】
この場合はパケットをシェアする必要がないので、業者を選ぶ選択肢は広いです。
どの業者を選択するかですが、初期投資を抑えるために以前
「MVNOの契約はAmazon経由でSIMをを安く購入が可能」
を紹介したのですが、2016年11月現在安く販売されているSIMの中からお選びになるのが良いと思います。この中では
「価格面で強いDMM mobile」
「品質面で評価の高いmineo」
「品質面で評価が高いIIJmio」

などが候補に挙がってくるかと思います。

【複数台でパケットを共有する場合】
この場合は必然的にパケットをシェアできるプランを選択する必要があります。
家族でシェア可能なプランを提供している代表的な会社は
「IIJmio(オプションで最大10枚まで対応可能)」
「エキサイトモバイル(最大5枚、従量プラン有り)」
「DMM mobile(価格は安いが最大3枚)」

の3社です。他にもOCNモバイルONEやmineoやBIGLOBE SIMなどもシェアプランがあるのですが、上記の3社に比べると若干割高になってしまいます。

【端末補償がある会社】
携帯が万が一故障してしまった際に、補償してくれる保険がある会社をご紹介します。全部の紹介は出来ませんが、代表的な会社は
「DMM mobile(月350円、自己負担3,000円と安い)」
「IIJmio(月380円、自己負担5,000円)」
「IIJmio(月500円、自社で購入してない端末)」
「mineo(月370円、自己負担5,000円)」
「NifMo(月380円、自社で購入してない端末も対応可能)」

です。IIJとNifMoは自分で用意した端末も対象になるのが魅力的だと思います。

【au回線に対応している会社】
今現在au回線でMVNOを提供している代表的な会社は
「mineo」
「IIJmio」
「UQ mobile」

です。上記2社はドコモの回線のプランもあるので、複数SIMで別々のキャリアの回線を選ぶことが出来ます。UQ mobileは上記の2社に比べて料金が高額になってしまいます。
※記事訂正いたしました。yoka様ご指摘ありがとうございました。

【キャンペーンによるキャッシュバック】
11月現在、端末購入(Zenfone3)の際にキャッシュバックのある会社は
「NifMo(8,100~21,000円)」
「楽天モバイル(7,000円)」

です。こちらはデータプランでも割引可能です。UQ mobileもキャッシュバックがあるのですが、データプランの場合はキャッシュバックの対象外になってしまいます。
※記事訂正いたしました。yoka様ご指摘ありがとうございました。

以上から考えると
「コスパ重視のDMM mobile」
「総合力の高いIIJmio、mineo」
「端末購入のキャッシュバックのあるNifmo」

の4社から選択するのが良いのではないかと思います。

さて次回から本題である
「ドコモ契約を維持しつつMVNOを用いる具体的手続き」
についてご説明していきたいと思います。


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