2014年03月29日 (土) | Edit |
前回
「楽天でんわは本当にお得なのかどうか検証してみた」
の記事にて、楽天でんわをフル活用するよりも、無料通話つきのプラン変更を駆使した方が、節約になるということを紹介いたしました。

しかし、楽天でんわにも状況によってはお得に活用できる場面がありますので、今回はその紹介をさせていただければと思います。

1.お持ちの通話用携帯がXi契約であった場合
Xi契約の音声プランの場合はFOMAとは違って、
「無料通話付きのプランが存在しない」
のです。なので普通に通話をすると確実に
「30秒40円(税別)の通話料が発生」
してしまうのです。こうした状況の方にとっては楽天でんわを使用することで通話量が約半額になりますから利用の価値があると思います。

しかしながら当ブログで
「1台持ちから2台持ちにして携帯電話料金を安くする【プラン選択編】」
などにおいても何度もご紹介させていただいているとおり、
「通話はFOMAの無料通話付きプラン」
「ネットはXiのデータプラン」

の2台持ちをすることで、1台持ちよりも通話は安く、ネットも安くすることができますので、2台持つことが苦にならないのであれば、そちらの方法をオススメしている次第です。ご興味をお持ちの方は上記の記事をご覧になっていただければと思います。

2.無料通話分を使い切ってしまった場合
前回の記事では無料通話を駆使することで料金の節約を図った方がよいと紹介しましたが、無料通話を使い切ってしまった後に楽天でんわを使用すれば、さらなる節約が可能になります。
下のグラフに、それぞれのプランにおいて無料通話を使い切ってしまったら楽天でんわを使用するという形でシミュレーションした場合の通話料金を載せました。
tuuwaryousuii2.jpg
※クリックで拡大
このグラフをもとに無料通話がなくなった後、楽天でんわを使用した場合の、月の通話時間に応じた最安プランを示した表が以下になります。
月の通話時間最安プラン
0~9タイプシンプル+楽天
10~43タイプSS
44~115タイプリミット
115~215タイプM
215~425タイプL
425~タイプLL
ちなみに以下の表が、前回の記事での比較結果です。
月の通話時間最安プラン
0~9タイプシンプル+楽天
10~34タイプSS
35~82タイプリミット
83~87タイプシンプル+楽天
88~196タイプM
197~425タイプL
425~タイプLL
この2つの表を比べると楽天でんわを使用することで
「基本料が安いプランの方がお得な通話時間量帯が多くなっている」
ことがおわかりになるかと思います。特にタイプリミットについては
「通話時間が45~115分の間が最安」
となるので、かなり使い勝手が良くなります。

当然、プラン変更を駆使することで料金を節約する方法がベターですが、面倒でなければ無料通話がなくなった時点で楽天でんわに切り替えるのが良いということがおわかりになられたかと思います。

以上が楽天でんわの有効な活用方法になりますが、他にもLINE電話など通信費を節約できるサービスがでできてますので、こうした通信サービスの紹介も今後行っていきたいと思います。

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2014年03月26日 (水) | Edit |
最近巷ですごい話題となっているサービスとして
「楽天でんわ」
というサービスがあります。

楽天でんわは通話料がタイプシンプルやタイプXiの30秒20円に対して、
「半額の10円で通話ができる」
サービスとして、世間を賑わしております。

これまでも色々な通話料が安くなるサービスはありましたが、これまでのサービスは「050Plus」などを含め
「ほとんどがIP電話を使ったサービス」
で、これらは通信料は楽天電話より安いのですが、
「通話音質が悪い」
「自分の携帯番号を相手に通知できない」

などデメリットも多いサービスです。楽天電話はこれらの弱点がカバーされております。

このように楽天電話は一見良いことづくめにも感じますが、今回は
「楽天でんわが本当にお得かどうかを検証」
してみたいと思います。

私はドコモを使っていますので、ドコモの料金プランとの比較で述べていきますが、ドコモの音声プランにはFOMAの場合、
「無料通話付きの料金プラン」
があります。今回はこの無料通話付きプランを契約するのと、無料通話無しプランを契約して楽天でんわを使用する場合とで比較をしてみました。

以下がそれぞれのプランの簡単な説明表になります。
種類30秒電話料金
(円)
基本料金
(円)
無料通話時間
(分)
タイプシンプルで楽天でんわ"107430
タイプSS2093455
タイプリミット20130025
タイプS18150055
タイプM142500142
タイプL104000300
タイプLL7.56500733
※税別です
このようにドコモの料金プランは基本料金が高くなればなるほど、無料通話と30秒当たりの通話料が安くなっていくのが特徴です。

次にこの表をもとに、いくら通話をすれば料金がいくらになるかをグラフで示します。
tuuwaryousuii.jpg
※クリックで拡大
またこのグラフを基に月の通話時間に応じた最安プランを示した表が以下になります。
月の通話時間最安プラン
0~9タイプシンプル+楽天
10~34タイプSS
35~82タイプリミット
83~87タイプシンプル+楽天
88~196タイプM
197~425タイプL
425~タイプLL

この表をご覧になると一目瞭然なのですが、
「楽天でんわが一番得になる通話量はごくわずか」
なのです。月に9分以内83~87分という隙間の時間帯でしか、楽天でんわが一番最適になる条件はありません。

このことから通話料を安くするためには
「通話プランを自分に最適なものにするのが一番」
なのです。それが何よりもの節約になるということがグラフや表でおわかりになられたかと思います。また月によって通話量が変わるという方は
「ドコモの料金プランは月2回までは無料で変更可能」
なので、通話量をMydocomoなどで確認しながらプランを適宜変更していけばさらなる節約が可能になります。

またこの表をみても分かるとおり
「タイプリミットのコストパフォーマンスの良さ」
がよく分かると思います。同じ価格帯のタイプSには圧勝しています。タイプリミットバリューはグラフをみてもおわかりの通り一ヶ月の通話が30~80分の方には当然オススメできるプランですし、仮に無料通話を余らせてしまったとしても、
「無料通話は家族内で共有できる」
ことを考えれば、損は限りなく少ないと思います。タイプリミットはあまり表に出ていないのですが、隠れた良いプランなので検討していただければと思います。

さてこれだけでは楽天でんわが全然使えないサービスではないかという印象を与えてしまうかと思いますが、上手く楽天でんわを使うことができればさらなる節約が可能になります。次回は
「楽天でんわの有効な活用方法」
について、紹介していきたいと思います。


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2014年03月24日 (月) | Edit |
これまでドコモの契約方法については
「ドコモXiで音声契約からデータ契約へのオススメの変更方法」
「ドコモの2年縛り回線の解約金のかからない上手な解約方法」

などにおいて、何度か紹介してきましたが、4月1日から制度変更になりましたので、今回はその紹介をさせていただきたいと思います。

大きく変わる点は以下の2つです。

1.契約時のパケット定額サービスが日割になる
これまでは初日に契約しても月末に契約してもパケ・ホーダイフラットやパケ・ホーダイライトなどのいわゆる定額パケ・ホーダイについては、
「いつ契約しても満額請求」
されていました。それが今回の改訂をもって日割り請求となったわけです。

2.月々サポートの適用開始月が当月から翌月へ
これまでは、月々サポートはいつ契約しても当月から適用されてきましたが、今回から翌月からの適用になります。

さてこの2点の変更によってどういったことが変わるのか少し考えてみたいと思います。

・月初での契約が不利になる
月々サポートの開始月が翌月からとなったことで、パケホーダイの料金が日割りとなったとしても月の早いうちに契約した場合は、初月は
「月々サポートが適用されない金額を請求される」
ことになります。一方で月末に契約を行った方は、日割りが適用されるため
「当月の請求は月々サポートがなくてもほぼゼロ」
となります。なのでずっと同じ端末を使うつもりの人ならともかくとして、2年ごとに新しい端末をMNPなどで契約しようと考えている僕の様な方にとっては、月末に契約して回していった方がコスト的に明らかに有利です。またこうしたことから、
「月末の契約は今まで以上に混雑の可能性が大」
なので、これは今後は覚悟していかないといけないと思います。

・解約月までフルに月々サポートを受けられる
これまでは
「ドコモの2年縛り回線の解約金のかからない上手な解約方法」
の記事にあったように、例えば26年3月24日に契約をした場合は
「契約後23ヶ月後(28年2月)に月サポが切れる」
「契約後25ヶ月後(28年4月)に解約(MNP)可能になる」

ために、
「契約後24ヶ月目(28年3月)が月サポが受けられない」
用になっていました。そのために契約後24ヶ月目はいくら最安のプランにして寝かしたとしても
「2,883円(タイプXi+Xiパケホダブル2)」
「2,503円(Xiデータプラン2)」

の料金を支払わざるをえない状況でした。しかしこれが今回月々サポートが翌月適用となったことで
「契約後24ヶ月後(28年3月)に月サポが切れる」
ようになったので、4月に解約する直前の月まで月々サポートを受けることができます。そのため上記の料金を支払うことなく解約ないしMNPができるようになり、これまで以上に通信費が抑えられるようになりました。

また今回の改定によって
「ドコモXiで音声契約からデータ契約へのオススメの変更方法」
「ドコモの音声プランからデータプランへ変更する際の注意点」
「ドコモの音声プランからデータプランへのオススメの変更方法」
「パケ・ホーダイの日割り計算のされ方について【訂正】 」
「ドコモの音声⇒データに契約変更時のパケ・ホーダイの課金方法が変更」

などの記事は過去のものになり、
「ドコモの2年縛り回線の解約金のかからない上手な解約方法」
などの解約方法の記事についても、これから来月以降に契約した回線についてはまた方法が変わってくると思いますので、4月に入って全貌が分かってきましたら、改めて記事にしていきます。

今回の改定は色々とご意見あるでしょうが、個人的には良い改定だと思います。
4月以降に契約をご検討の方は、注意していただければと思います。

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