2013年03月29日 (金) | Edit |

これまで当ブログでは
「1台持ちから2台持ちにして携帯電話料金を安くする」
というテーマで色々と記事にしてきました。前回は「プラン選択編」ということで、最適なプランの選択方法を紹介しました。そこで今回は
「2台目の端末の最適な購入方法」
を紹介していきたいと思います。

この2台目の端末の選び方のポイントは
「初期投資と維持費(月料金)のトータルを安くする」
ことが重要で、初期投資が高くては維持費が安くなっても節約とは言えません。

幸い2台目のデータ専用端末については電話番号が変わることも気にしなくていいので2年後には解約して、又新しいデータ回線を契約することに何の抵抗もありません。そこでコストの計算は、
「端末購入価格-2年間の月々サポート合計金額」
で計算してこの計算結果が一番安い端末を選ぶのがお得になるのです。

ここで1つ具体例を出してみます。
Q.端末A(価格0円、月サポ1,000円)と端末B(価格2万円、月サポ2,000円)どっちが得か。
A.先ほどの計算式に当てはめてみましょう。

  「端末A:0-1000×24=-24,000
  「端末B:20,000-2,000×24=-28,000
となって端末Bを選択した方がお得となります。

自分が欲しい端末などの選択肢も当然考慮に入れる必要はありますが、
「端末購入価格-2年間の月々サポート合計金額」
の計算結果が低いものを選ぶのが一番お得なのです。

さて次に
「月々サポートを高くする方法」
「端末を安く買う方法」

のそれぞれについて考えていきたいと思います。

1.月々サポートを高くする方法
月々サポートについては節約速報さんにまとめられておりますので、この中から月々サポートが高い端末を選択します。
これをご覧になると分かるようにMNPでの購入の方が月々サポ-トが高いので、何度も言うとおり、2台目の機種の購入はMNPでの購入が前提となります。

また月々サポートについては全店統一となりますので、どこの店舗だと高いとかそういうことはないので、月々サポートを高くする方法というのは難しいです。しかしドコモが行なっているキャンペーンで
「セット割フォトパネル」
「セット割データカード・ルーター」

などを活用すれば月々サポートが月420円増えます。
特にケーズデンキなどでたまに行なわれている、
「フォトパネルと同時購入で端末○万円引」
ksphoto_201212.jpg
というキャンペーンを併用すれば、フォトパネルの維持費を考えてもトータルで得になりますので、セット割はこうしたキャンペーンと上手く組み合わせて活用することがポイントです。

2.端末を安く買う方法
いくつかの方法を以下に箇条書きしてみました。
ア.数多くの店舗を回って安い店舗を探す
これが最も基本的かつ重要になります。例えば
「MNPで購入すると○万円引き」
201301ksmnp40k.jpg
などのキャンペーンに便乗すると良いでしょう。また時期や場所によっては
「MNPで一括0円」
SC-03Emnp0yen.jpgQoTMcmC.jpg
※右の画像は東海様からいただきました。ありがとうございます。
という、超お買い得なキャンペーンも行なっていることもありますので、こうしたものを見つけられればラッキーです。

ここでの注意点は
「オプション契約でかかる費用も端末購入代の一部として計算」
するということです。キャンペーン価格での購入条件として良くあるのが、
「iコンシェル」
「ドコモ地図ナビ」
「dビデオ」

の契約の強制というのがあります。上記2つについては初月無料なので経費として計算しなくてもよいですが、dビデオは525円必ずかかってきますので、こうしたコンテンツについては実質の経費として計算しましょう。

特に一部の携帯ショップには
「オプション20個契約で一括0円」
などという店舗も中にはあって、オプション20個契約するのに1万円近くかかってしまうこともあります。この場合は
「一括0円ではなく一括1万円」
として端末代の計算をしないと、正しい経費の計算ができないのでご注意ください。

イ.ドコモの各種キャンペーンを活用する
ドコモが特定の時期によって展開している各種キャンペーンを活用することで端末価格を安くすることが可能です。
・学生家族いっしょ割
これは学生と一緒に家族が端末を同時購入すると、端末価格が
「学生本人は1万、家族は5,000円割引される」
という割引です。学生は3歳からオッケーなので、子供に携帯を持たせるつもりがない場合でも子供名義で1万円以下の携帯を買えば、いっしょ割で1万円は割り引かれるため、子供の携帯は0円になり、自分の携帯が労せずして5,000円引きされるのでお得です。

またケーズデンキなどの一部店舗では
「キッズケータイを同時購入すると○万円引き」
kid_31500.jpg
※この画像は家族セット割の画像ですが、学割でも同じようなキャンペーンを行なっていることがあります。
というキャンペーンをたまに行なっています。これは学生家族いっしょ割を店舗独自でバージョンアップさせたものですが、これを活用して、子供名義でキッズケータイを購入すれば、自身の購入端末が3万も割り引かれるのです。

しかも子供名義で購入した携帯電話については「応援学割2013」の対象になりますので、
「3年間は3円で維持が可能」
です。なので2円縛りの無くなる2年後に解約してしまえば総コストは新規契約手数料をあわせると3,222円です。

学生がいるご家庭の方はこのキャンペーンを使わない手はないと思います。

・家族セット割
これは今年の1月まで行なわれていたキャンペーンです。これはファミ割に加入している同一の家族が機種を2台以上同時購入すると、
「端末代金がそれぞれ10,500円割引きされる」
というキャンペーンでした。このキャンペーンのいいところは
「同じ人が2台同時購入してもキャンペーンの対象」
となっていたので、この時代は多くの方が契約の際は2台以上同時に機種変更なり新規契約をしていたと思います。
僕自身も
「ドコモで各種割引きを有効活用して安く端末を購入する方法【実践編】」
でこの制度を活用させていただきました。

このように時代に合わせて制度を上手く活用していくことが安く買う秘訣になります。

ウ.クーポンを活用する
ドコモが発行しているクーポンを使用することで本体代金を安くすることが可能です。
・新規契約5,250円割引きクーポン
このクーポンは展示会などでたまに配付されているクーポンだったり、ドコモの関係者がもっていたりするクーポンがあります。
DSC_0266.jpg
このクーポンを運良く手に入れることができればラッキーですし、手に入れられない場合はオークションで1,500円前後で売られているので、これらを落札して利用するのも方法の一つです。

・カムバック割クーポン
これはドコモか他社にMNPした人に対して発行されるクーポンで1万円~3万円程度割引されます。
こちらについてはドコモから他社にMNPした後に
「ドコモインフォに申込みしておく」
ことでこのサイトからクーポンが発行されます。
詳しい条件はこちらに書いてあるので参照してください。

他にももっと良い方法があるかもしれませんが、思いつきましたらまたその都度記事にしていきたいと思います。
またこの記事をご覧になってもご不明な点もあるかと思いますので、そのときは遠慮無くコメントいただければと思います。


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2013年03月18日 (月) | Edit |
これまで幾度となく2台持ち運用での携帯電話料金の節約方法は紹介してきました。
これらの記事について非常に興味を持っていただける方が多い反面、記事が煩雑になってきて整理したいと考えておりました。

そこで今回から数回に分けてこれらの記事を現時点でまとめていきたいと思います。まずはじめに
「携帯の維持費を安くするためのプランの選択方法」
について、紹介したいと思います。

これまでにいろいろな方法を紹介しており、それぞれにメリットデメリットがありますが、ご自分にあったプランを選択していただければと思います。なおここでの説明は
「1台目は元々使用していた携帯電話番号を変えない場合」
の紹介にさせていただきたいと思います。
※電話番号も新たに変えても良いという場合は
「ドコモの携帯2台持ちで通信費節約(2012秋他社ユーザー向け)」
の方法をご参照ください。


またこの例では説明を簡略化するために
「2台目はXperiaZをMNPで購入した場合」
で統一したいと思います。月々サポートは3,675円です。

方法1.何が何でもコスト重視の人
料金を最安に抑えたいという方は
「1台目を通話専用」
「2台目をメール+ネット専用」

にする方法がオススメです。その場合のプラン構成は以下の通りです。
項目1台目2台目
契約プランタイプシンプルバリュー
タイプXi
Xiデータプランライト
オプション-SPモード
料金762 4,277
月々サポート0 -3,675
合計1,364

また無料通話が欲しい場合は以下のプラン構成にしてください。
項目1台目2台目
契約プランタイプSSバリューXiデータプランライト
オプション-SPモード
料金962 4,277
月々サポート0 -3,675
合計1,564

このプランのメリットは
「1台目にiモード(SPモード)を付けなくて良い分安い」
「無料通話を付けることも可能」
「1台目はドコモでなくても良い」

ことです。逆にデメリットは
「メールを2台目で行なう必要がある」
ことです。そのためメアドを変更する必要がありますが、1台目で使っていたメールがドコモであれば
「ドコモ端末の2台持ちでメールアドレスを移行して通信費を安くする方法」
の方法を行なうことで、メアドを2台目の回線に移行することができます。

方法2.通話とメールは1台目で行ないたい人
やっぱりメールと通話は1台目で行ないたいという方は
「1台目を通話+メール専用」
「2台目をネット専用」

とします。その場合のプラン構成は以下の通りです。

a.メール使い放題にしたい場合
項目1台目2台目
契約プランタイプシンプルバリューXiデータプランライト
オプションiモード/SPモードSPモード
料金1,077 4,277
月々サポート0 -3,675
合計1,679

b.無料通話が欲しい場合
項目1台目2台目
契約プランタイプSSバリューXiデータプランライト
オプションiモード/SPモードSPモード
料金1,277 4,277
月々サポート0 -3,675
合計1,879

このプランのメリットは
「1台目だけで通話とメールができる」
「メールのパケット料金も無料」
「1台目はドコモでなくても良い」

ことです。逆にデメリットは
「1台目にiモード(SPモード)を付ける分高くなる」
「1台目に無料通話を付けようとするとメール使い放題ではなくなる」

ことです。

特にタイプSSバリューなど無料通話がつくプランにしてしまうと、家族間メール以外のメールが有料になってしまいますので、家族以外の方と
「メールを頻繁に行なう」
「通話も頻繁に行なう」

方にはこの方法2はあまりオススメできません。多少面倒でも1の方法を選んだ方がいいと思います。

方法3.パケット通信をとても多く使用する人
上記1,2の方法は2台目の回線は「Xiデータプランライト」で契約しているので、
「月の通信上限が3GB」
となります。普通の使い方であればこれで十分足りるのですが、
「自宅のネット回線もテザリングでスマホでまかないたい」
「外出先でストリーミング動画とたくさん見たい」

となると3GBでは足りません。そのような方は
「プラスXi割で契約を行なう」
ことで、通信上限を増やす必要があり、プラン構成は以下の通りになります。
項目1台目2台目
契約プランタイプSSバリューXiデータプランフラット
オプションパケホーダイダブルSPモード
料金1,352 4,277
月々サポート0 -3,675
合計1,954

また通話とメールを1台目で行ないたい場合は以下の通りです。
項目1台目2台目
契約プランタイプSSバリューXiデータプランフラット
オプションパケホーダイダブル
iモード/SPモード
SPモード
料金1,667 4,277
月々サポート0 -3,675
合計2,269

このプランのメリットは
「通信上限が7GBと大幅にアップする」
ことです。デメリットは
「パケホーダイを契約する分料金が割高になる」
「1台目もドコモで契約する必要がある(プラスXi割の適用のため)」

ことです。

さらに通話とメールを1台目で行なう場合は2にも書きましたが、
「メールが使い放題にならない」
ので、家族以外の方とメールを頻繁に行なう方は通信料に注意してメールを行なうか、メールを2台目で行なうようにしていただければと思います。

また2回線目の契約手続の方法については
「ドコモXiで音声契約からデータ契約へのオススメの変更方法」
に詳しくまとめておりますので、こちらをご参照いただければと思います。

最後に注意点ですが、方法1~3いづれの場合も、1回線目がドコモの場合
「1回線目はFOMAの方が選べる選択肢が広い」
ことにご注意くださればと思います。もし1回線目がXiの場合だと
「方法1の無料通話なしの方法しか選択できない」
ので、できれば1回線目についてはFOMAで契約した方が良いと思います。

次は2台目の端末購入方法について紹介していきたいと思います。


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2013年03月13日 (水) | Edit |
今回は我が家の
「2013年3月の資産状況」
を紹介したいと思います。
ml201303.jpg
以下がこれまでの推移になります。
年月総資産預金有価証券負債
2011年11月6,363,427円1,809,261円4,961,118円406,952円
2011年12月6,271,744円1,748,082円4,839,908円316,246円
2012年1月6,885,057円1,997,606円5,090,719円203,268円
2012年2月7,170,585円2,172,398円5,175,950円177,763円
2012年3月7,284,941円1,880,009円5,648,087円243,155円
2012年4月7,995,480円1,916,992円6,166,714円88,226円
2012年5月7,767,875円1,926,716円6,072,632円231,473円
2012年6月7,360,458円1,884,711円5,771,802円296,055円
2012年7月7,983,353円2,399,827円5,676,811円93,285円
2012年8月7,915,873円2,175,661円5,842,335円102,123円
2012年9月7,534,198円1,752,141円5,896,370円114,313円
2012年10月7,701,206円1,824,174円5,978,209円101,177円
2012年11月7,325,195円1,496,294円5,991,402円162,501円
2012年12月7,827,284円1,717,312円6,215,463円105,491円
2013年1月8,754,528円2,574,384円6,299,025円118,881円
2013年2月10,342,749円1,969,490円8,523,569円150,310円
2013年3月10,836,817円1,878,015円9,172,388円213,586円

2月も相場がかなり好調に推移したことで、有価証券が先月と比較して
「約60万の資産増」
となりました。

我が家の資産の大部分は有価証券というかなりギャンブル的な資産構成のため、相場が好調だと資産の上昇もかなり早いですね。

先月も少し話していたのですが、今月は我が家の資産の大部分を占める「さわかみファンド」を一部売却して利益確定を行なう予定です。うちの嫁さんが今色々と準備をしているところです。

というわけで、来月にはまた状況が変わると思いますので、そのときにご報告させていただければと思います。

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