2012年07月24日 (火) | Edit |
以前、今現在ドコモを使用している方の電話料金の節約方法として、
「ドコモ通信費をガラケーとXi回線の2台持ちで効率よく節約する方法」
を紹介しました。

メアドと電話番号を変えずに済む方法の中では、この記事の方法が一番安く運用できるのですが、今現在この記事の中にある「3.無料回線取得回線」を購入するのが難しい状況です。

その理由はまず、
「月々サポートの高いFOMA回線が格安で売っていない」
のです。7/24現在
「PRADA phone(L-02D)、Q-pot.Phone(SH-04D)、AQUOS PHONE(SH-06D)」
のMNPであれば、月々サポートが3,045円なので「42円」の負担で1,000円分の無料通信が得られますが、本体価格がMNPでもそこまで安くないのに加えて、MNPにかかる費用(12,450円)を併せると、あまり得しないのです。

またauのぷりペイドは契約後90日は新規の契約ができず、ソフトバンクのプリモバイルは1年以内の解約は解約金が発生するということから、
「MNPをするためのプリペイド回線の確保が困難」
というのが2つ目の理由です。

以上のことから、今現在ドコモの携帯を使用している方で、通信費を節約する方法は、無料回線取得回線を除いた、
「メイン回線とデータ回線の2回線運用」
が現実的となっています。

ちなみに今現在auやソフトバンクなどを使用している方でドコモにMNPして2台持ち運用を考えている方は、
「ドコモ通信費をガラケーとXi回線の2台持ちでさらに安く運用する方法」
の方法がオススメですのでコチラをご参照ください。

以降、具体例を示しながら説明していきたいと思います。
1.メイン回線
これは今使っている回線のことを指します。
まずこの回線でおそらく契約しているであろう
「パケ・ホーダイフラット(5,460円)」
を解約して、
「パケ・ホーダイダブル(390円)」
に変更します。
パケ・ホーダイダブルを契約する理由は、契約することによってプラスXi割の1回線目になることができるからです。

ただし例外として、この回線がもし高額な月々サポートを得ている回線だとしたら「パケ・ホーダイダブル」にしてしまうと月々サポートが消滅してしまうので、「パケ・ホーダイダブル2(2,100円)」にしてください。
※パケ・ホーダイダブル2でもプラスXi割の1回線目になることができるので問題はありません。

またこの回線がXi回線の場合は「パケ・ホーダイダブル(390円)」の選択肢は無く、「Xiパケ・ホーダイダブル(2,100円)」を契約するしかありません。もし月々サポートがあまり多くなければ、2で後述しますが家族セット割を活用して、FOMAに機種変更しましょう。

またこの回線は今後「通話+メール専用」となるので、勝手にパケット通信をしないガラケーにSIMを差し替えた方が何かと便利です。スマホは裏でパケット通信をすることがあるので、パケット節約には何かと不便なのです。
またXiのSIMであってもiモードを契約すれば、ガラケーに指して、メールと通話することはできますのでご安心ください。しかしSIMカードがmicrosimである場合は以下のようなアダプターが必要になりますので注意してください。


ここで注意点が1つあります。それはパケ・ホーダイダブルの場合、以前の記事で紹介した「タイプシンプル バリュー」では無いために、
「メール使い放題ではなくなる」
のがデメリットです。そのためメールを頻繁に使用する方や、メールで画像を送受信する方は、パケホーダイダブルの下限料金である
「390円(4650パケット)」
を上回ってしまう可能性があります。ここで大幅に超過してしまっては通信費の節約にならないので、そういう方は、
「メイン回線もスマホにして、できるだけWiFiでメール送受信する」
「データ回線側で新たにメアドを取得して、そちらを中心にメールをする」

のがよろしいかと思います。
※裏技として、他の方のサイトの記事(「MOSTROID [docomo]メールアドレスを別回線に移したい」)で紹介されているように、今使っているメアドを別回線に移す方法があります。この方法でメイン回線のメアドをデータ回線に移すことも可能です。僕も以前本メアドではありませんがこの方法でFOMA回線(N-06C)からXi回線(SC-05D)にメアドを移行しました。僕の場合は本メアドはやはりガラケーで使いたいので移動していません。

ちなみに僕の場合は家族とは頻繁にメールしますが、ファミ割MAXに入っていると
「家族間メールが無料(iモードのみ)」
になるので、適当に登録しているメルマガを全部解除すれば、大幅にパケット超過するという事態にはならなそうです。

2.データ回線
この回線は、外出先でネットをするために使用する回線です。
「プラスXi割」を適用させることで、Xiデータプラン フラットの料金が5,985円から「3980円」に割引されるのです。
この回線の条件は、以前の記事にまとめていますが、
「月々サポート額の高いXi回線」
を取得する必要があります。

今現実的に手に入れやすい高額月々サポート端末は
「Galaxy Note(月々サポート3,255円)」
になります。この端末であればMNP一括で「29,800円」で購入可能です。
2012_4_26_19_08.jpg
※画像は古いですがまだやってます。

さらに家族セット割を活用すれば、本体価格が10,500円割り引かれますので、
「19,300円」
で購入可能です。家族セット割はファミ割に入っている回線の同時購入が必要になるので、当然自分名義の回線を2台用意すれば、セット割の対象になります。そこでこれを機会に1のメイン回線の携帯も機種変更しちゃいましょう。10,500円以下の機種であれば無料で機種変更できるのでオススメですよ。下の写真の様な1万円以下の機種であれば、タダでFOMAに機種変更できちゃいます!
kazokuyasui1.jpgkazokuyasui2.jpg
※ただし1の回線で高額な月々サポートをもらっている場合は機種変すると月サポが消滅するので、やらないほうが良いです。その場合は家族の誰かに機種変をお願いしましょう。

この2つの回線にすることによって、1台持ちのときと比べて、通信料がどう変わるかを表にしてみました。
※この比較では1台持ちの時は月々サポートをもらっていないと仮定します。
内訳メイン回線データ回線スマホ1台持ち
Xiデータプランフラットにねん-3,980 -
タイプSSバリュー980-980
パケ・ホーダイ390-5460
SPモード-315 315
iモード315--
eビリング割引-105 -105 -105
月々サポート割引--3,255 -
ユニバーサル通信料33 3
合計1,583 938 6,653
2,521


ご覧の通り単純計算ですが、無料回線取得回線を確保しない2回線運用でも
「4,132円の節約」
を行なうことができます。

しかしながらスマホの1台持ち運用をしている方で月々サポートを全く受けていない方はあまりいないとおもいますので、次回以降、もう少し掘り下げて具体例を交えて説明していきたいと思います。

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