2020年02月21日 (金) | Edit |
今回は個別株購入銘柄の38回目
「リテールパートナーズ(8167)」
について、購入理由などをご紹介したいと思います。

1.財務安定なスーパー銘柄
この会社は九州地区に拠点をもつスーパーです。スーパーだと基本的には好景気・不景気にかかわらず必要な業態なので、景気には比較的左右されにくいと思います。またこの会社の財務を見てみます。

【換金性の高い資産:421億】
現金:18,684,320千円
売掛金:1,328,471千円
有価証券:8,556,868千円
土地:27,064,904千円
→13,532,452千円(50%を資産として換算)
【負債合計:403億】

ネットネット株には遠く及びませんが、換金性の高い資産(土地は半値の評価をしているので安全域は高めにしています)だけで負債を上回っていて、自己資本比率も67%あるので、当面の資金繰りは問題ないと思います。

2.配当について
この銘柄の配当は1株18~20円、優待が100株で2000円分のギフト券なので、実質的な総合利回りは、現在の株価(816円)では
「4.6~4.9%」
になるので、まぁまぁの利回りです。今後の配当継続性が問題となりますが、
「現状の配当性向は優待券込でも50%を下回った状態」
「売り上げは維持されている」

といった点では問題ないと思います。問題なのは
「販管費の増加」
で主に人件費がその理由のようですが、ここの費用増加については決算のタイミングで見ていかないといけないなと思っています。

3.まとめ
基本的には100株ですし、財務も比較的良好なので、優待で長期保有していきたいと思っています。
財務の安定性や、費用の様子などをみながら保有していきたいと思います。



ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ にほんブログ村 PC家電ブログへ
★ご協力お願いします★
2020年02月15日 (土) | Edit |
今回は個別株購入銘柄の37回目
「ユニプレス(5949)」
について、購入理由などをご紹介したいと思います。
2020_yunipuresu001.jpg

1.日産の低迷により業績低迷で株価も下落
ユニプレスは日産向け約8割の自動車用プレスメーカーです。日産の業績低迷は皆さんもご存知の通りですが、その影響もありユニプレスの業績も低迷しており2020年の当期利益は
「前年比70%減の40億」
になってしまいました。この利益水準になることは2009年までさかのぼることになります。株価についても今の価格は2009年代にさかのぼることになるので、株価も業績に追いついて低迷中という感じです。ただ2009年のBPS(約1000円)と今のBPS(約3000円)が全く違うので同じ株価であれば今の方が割安であるといえます。

2.配当について
1株あたりの配当は55円、優待で100株で保有年数に応じて1000~3000円相当の商品がもらえることを考えると、今の株価(1326円)での配当利回りは
「4.9%~6.4%」
となかなかの高配当です。しかしながら今期のEPSが予想で87円と考えると、この配当を維持すると配当性向がかなり高くなります。バランスシートをみても財務的にキャッシュリッチな感じもないので、25円(約2%)程度の減配は覚悟したほうがいいかもしれません。

3.まとめ
今回の決算発表でかなり株価が下落し、一時1200円台まで下がって、かなりの割安水準にあるのは間違いないので、優待目的で購入しました。しかしながら自動車業界全体の行く末が不透明なので、リスクもあると思います。今回そういったリスク緩和のためにユニプレスの購入と同時に同じ自動車業界のハイレックスコーポレーションを売却しました。ハイレックスコーポレーションもかなり強気の来期業績を発表していますが、この地合いから考えると結構厳しいんじゃないかなと想像しています。ユニプレスについては業績の心配もありますが、優待もあるので気長に保有していきたいと思います。


ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ にほんブログ村 PC家電ブログへ
★ご協力お願いします★
2020年02月07日 (金) | Edit |
今回は個別株購入銘柄の36回目
「ロイヤルダッチシェル(RDS-B)」
について、購入理由などをご紹介したいと思います。


※間違えて特定口座で買ってしまいました。。NISAに買えると手数料などで5000円くらい余計にかかってしまいます。。配当日までにクロスしたいとおもいますが、とても気が重いです。。

1.驚異の利回り7%!
外国株は日本株と比較して配当性向が高い企業が多いのですが、この銘柄はその中でも特に配当利回りが高いです。
ここ数日のコロナショックで原油が値下がりしたことが影響して、年初の段階で60.4ドルだった株価が、51.7ドル(約14%の下落)まで低下しました。その影響もあって、予想配当利回りも
「6.2%から7.3%までに上昇」
しました。また現在の株価水準が2016年以来の株価ということもあって今回購入しました。ちなみに私はすこし上昇してからの購入なので、配当利回りは7%となっております。

2.減配のリスクが少ない
ロイヤルダッチシェルについては
「三菱サラリーマンが株式投資でセミリタイア目指してみた」
というサイトの情報がとても詳しく、参考になるのでご紹介させていただきます。

こちらの記事の内容を見るとなんと
「74年減配なし」
という実績があるようです。

今後電気自動車の普及などによって石油の需要は減っていくという懸念はありますが、この実績は心強いです。

3.NISA口座なら配当非課税
米国株の弱点は、配当が支払われると
「アメリカの税金」
「日本の税金」

の両方がひかれるいわゆる2重課税になってしまうことで、配当利回りが大きく下がってしまうのですが、ロイヤルダッチシェル(RDS-B)はアメリカに上場している英国株(ADR:米国預託証券)のために
「アメリカの税金は発生しない」
のです。さらにNISA口座で取引することで
「日本の税金も非課税」
になるので、ロイヤルダッチシェルの配当は
「5年間は非課税」
で受取ることができます。このまま7%の配当が継続すれば
「5年で購入金額の35%を配当で受け取れる」
ということでかなりおいしいと思います。

4.今後も高配当株を集めたい
私の将来ビジョンの中で
「配当で不労所得を得る」
という部分があります。今回購入したロイヤルダッチシェルはそのための原資ということになります。今後も割安局面で配当利回りが高くなる銘柄が出てきたら、将来の資産形成のために1つの銘柄に偏ることなく、バランス良く、買い増していきたいと思います。

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ にほんブログ村 PC家電ブログへ
★ご協力お願いします★