2019年12月09日 (月) | Edit |
先日、
「7月のイオンカードキャッシュバックキャンペーン利用結果紹介」
でご紹介したように、ソニーのワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
「WF-1000XM3」
を購入して約三ヶ月が経過したのですが、そろそろ使い勝手などをまとめておきたいと思い今回記事にさせていただきました。
wf1000xm3_001.jpg

1.ノイズキャンセリングについて
 私が購入した理由の一つがノイズキャンセリング機能が素晴らしいというクチコミが多かったことがあります。実際に使用してみてもかなり雑音を消すことはわかったのですが、実はあまり使用をしていません。その理由は
「音楽を流していればノイキャンのオンオフはあんまり気にならない」
というのと、これは私だけなのかもしれないですが、
「ノイズキャンセリングで乗り物に乗ると酔いやすい」
からです。三半規管を圧迫されているような感覚になって、ノイズキャンセリングをオンにしている方が明らかに気持ち悪くなります。電車ならまだいいのですが、バスは絶対にダメです。私自身が酔いやすい体質なのでその辺が影響しているのかもしれないですが、これは買ってからしかわからない盲点でした。

2.風切り音低減が良い
 WF-1000XM3には風ノイズ低減という風切り音を低減してくれる機能があります。
wf1000xm3_003.jpg
一般的なイヤホンはイヤホンをつけていると、この風切り音がうるさくて聞き取りにくくなることがあるのですが、このWF-1000XM3は
「イヤホンをしてないときよりも風ノイズが少ない」
です。買う前はノイズキャンセリングだけに注目していたのですが、私的にはこちらの方が普段重宝しております。

3.通話はそこそこ
 以前使用していたBluetoothイヤホンは、とてもじゃないけど通話できる代物ではありませんでした。しかしWF-1000XM3は
「室内での通話は全く問題ない」
です。外で電話がかかってきた場合ですが、
「周りがうるさくなければ通話可能」
のレベルです。うるさい場合は相手に迷惑がかかるのでBluetoothをオフにしてから通話した方がいいと思います。

4.総合的な判定
ノイズキャンセリングを重要視している方は、今から買うのであればAirpods proを買った方が良さそうです。ノイズキャンセリングを重要視しない、または酔いやすい方はWF-1000XM3では過剰投資になってしまうと思います。一方で
「乗り物以外ではノイズキャンセリングしても酔わない」
「風切り音低減機能はかなり秀逸」

なので、その点にはそこそこは満足しています。ただ私の場合はイオンのキャッシュバック20%に加えて、d払いの20%還元もあったので、そこそこ安く買えたので良かったですが、今から買うのはどうかなという感じです。

このソニーにワイヤレスイヤホンは出た当初は、これまでの完全ワイヤレスのノイズキャンセリング機能とは一線を画するものでありましたが、これをきっかけに様々な製品がでてきて、今は選択肢が増えてきていると思います。いろいろな製品を見比べて判断していただければと思います。





ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ にほんブログ村 PC家電ブログへ
★ご協力お願いします★
2019年05月25日 (土) | Edit |
これまでアレクサとスマートリモコン(RS-WFIREX)で家電制御する方法として、
「AmazonEchoとRS-WFIREX3で家電を音声制御する(1)導入編」
「AmazonEchoとRS-WFIREXで家電を音声制御(2)リモコン登録編」

の2回にわたってご紹介してきましたが、今回は
「Alexaの定型アクション」
を活用してリモコン制御する方法をご紹介したいと思います。

定型アクションとは
「こちらが指定したフレーズで指定したアクションを実行」
できる機能です。例えば前回の記事でテレビの30秒スキップを学習させましたが、定型アクションで
「フレーズ:アレクサ、スキップ」
「アクション:30秒スキップ(テレビアレクサの電源をオン)」

※事前に電源オンのスイッチ部分に30秒スキップを学習させておく
ことによって、アレクサにスキップと指令すると30秒スキップしてくれます。
rmotou_teikei002.jpg

さらに定型アクションは
「一つのフレーズで複数のアクションを実行」
することが可能です。例えば
「フレーズ:アレクサ、つけて」
「アクション:照明をオン、テレビをオン」

とすることによって、帰宅してきたときなどに照明とテレビをオンにすることができます。
rmotou_teikei001.jpg
逆に
「フレーズ:アレクサ消して」
「アクション:エアコンオフ、照明オフ、テレビオフ」

ということも可能です。

定型アクションの注意点ですが、プリセットで登録したリモコン機能の場合
「テレビはオンオフのみ」
「エアコンは温度変更のみ」

しかできません。テレビは致し方ないとして、エアコンのこれは致命的です。
rmotou_teikei005.jpg
この理由から前回の記事で
「エアコンのオンオフのみを登録したリモコン」

を作ったのです。これによって定型アクションでエアコンのオンオフが可能になります。
rmotou_teikei004.jpg

これまでの記事をまとめると
「自分がやってほしいリモコン情報を手動で学習させる」
「定型アクションで自分で起動できるフレーズとアクションを指定」

することで、RS-WFIREX3/4で行うことのできるアクションがかなり広がります。

これらの機能を駆使して、楽しいスマートホームライフを送っていただければと思います。

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ にほんブログ村 PC家電ブログへ
★ご協力お願いします★
2019年05月23日 (木) | Edit |
先日の記事
「AmazonEchoとRS-WFIREXを用いて家電を音声制御する(1)導入編」
ではAmazon Echo(アレクサ)ラトック製RS-WFIREX3/4を用いて
「自宅の家電を音声制御するメカニズム」
について紹介してきました。

その中で登録する家電の種類によっては
「プリセット登録だと自分のやりたいことをAlexaに指令できない」
という事態が発生することもご説明いたしました。そこで今回は
「自分がやってもらいたいことをAlexaにやってもらえるようにリモコン登録する方法」
についてご紹介したいと思います。

以下、家電製品ごとに具体例を記載していきます。

1.照明の場合
プリセット登録したリモコン情報をAlexaに登録した場合にできることは下記の表の通りです。
rmotou_syoumei001.jpg
このようにプリセットだとフレーズに対するアクションが決まってしまうので、例えば
「メモリー登録したボタンを押す」
「電球色に切り替える」

といったことができません。これを行うには手動でリモコンを登録するときに
「全灯ボタンをメモリー登録したボタンに割り当て」
「明るくするボタンを全灯に割り当て」
「暗くするボタンを電球色ボタンに割り当て」
「消灯ボタンを消灯に割り当て」

とすることで、以下のように動作させることが可能です。
※リモコン名を「電気」とした場合です。
Alexaへの命令押されるリモコンボタン実際に動く動作
プリセット手動登録
電気をつけて全灯ボタン全灯メモリ登録ボタン
電気を消して消灯ボタン消灯消灯
電気を明るくして明るくボタン明るく全灯
電気を暗くして暗くボタン暗く電球色にする

2.テレビの場合
プリセット登録したリモコン情報をAlexaに登録した場合にできることは下記の表の通りです。
rmotou_tv001.jpg
こちらについてもフレーズに対するアクションが決まってしまうため、たとえば
「30秒スキップ」
などの動作はデフォルトではできません。これを行うには1の照明の様にボタンを入れ替えするよりも
「30秒スキップを別のリモコンに別途登録し、定型アクションとして操作させる」
のがよいです。定型アクションについては説明が長くなりそうなので、次回に詳しく説明させていただきます。
rmotou_alexa001.jpg

このように登録したリモコン情報をアレクサに登録します。登録方法についてはマニュアルに詳しく掲載しておりますので、そちらを参照した方がよいと思いますが、簡単に記述します。
1.アレクサにスキルを登録
スマート家電コントローラー用スマートホームというスキルをリンクして設定します。設定方法はマニュアルを参照してください

2.スマホアプリからリモコン情報をAlexaに送る
スマートフォンの純正アプリ「家電リモコンアプリ」
「メニュー」→「Amazon Alexaの設定」→「スマートホームスキルを選択」と進めていくと、下記の画面までたどり着きますので、右上のプラスボタンをタップします。
rmotou_alexa002.jpg
ここでAlexaに登録したいリモコンを選びます。私は
「テレビ(プリセット)」
「エアコン(プリセット)」
「でんきアレクサ(上の例のようにアレクサ用にアレンジした照明リモコン)」
「テレビアレクサ(30秒スキップを登録したリモコン情報)」
「エアコンアレクサ(エアコンの運転停止のみを登録したリモコン情報)」

を登録します。テレビアレクサとエアコンアレクサの活用方法は次回の定型アクションの説明で紹介いたします。
rmotou_alexa004.jpg

これによって我が家のリモコン環境は以下のようになりました。
Alexaへの命令起動するリモコン押されるリモコンボタン実際に動く動作備考
電気をつけてでんきアレクサ全灯ボタン点灯ボタン全灯ボタンに点灯ボタンと登録する
電気を消してでんきアレクサ消灯ボタン消灯
電気を明るくしてでんきアレクサ明るくボタン全灯明るくボタンに実際は全灯ボタンを登録
電気を暗くしてでんきアレクサ暗くボタン電球色にする暗くボタンに実際は電球色ボタンを登録
テレビをつけてテレビ電源電源オンオフ
テレビを消してテレビ電源電源オンオフ
スキップしてテレビアレクサ電源オン30秒スキップオンボタンに30秒スキップを学習
エアコンをつけてエアコン電源電源オン
エアコンを消してエアコン停止電源オフ

このようにリモコン情報を手動で登録させることで、アレクサで操作できる動作のバリエーションを増やすことが可能となります。
次回はさらにバリエーションを増やす方法として
「Amazon Echoの定型アクション機能の活用方法」
についてご紹介したいと思います。


ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ にほんブログ村 PC家電ブログへ
★ご協力お願いします★