2020年06月09日 (火) | Edit |
以前の記事
「個別株投資を始めて約1年で感じたこと」
にて、これまでの投資方針を変更して、
「高配当株投資」
「高配当優待株投資」

に変更をして、キャピタルで稼ぐのではなく、基本的に持ちっぱなしでインカムで稼ぐ投資方針に変更したわけですが、今回は
「私が高配当優待株を選定する際の注目点」
を紹介したいと思います。

1.利回り
これはインカムゲインを得るために投資しているので、当然注目しているポイントです。私が見ているのは
「配当+優待利回りが5%以上」
となるような銘柄を選ぶようにしています。

2.ROE・ROA
ROEやROAは企業の成長をはかる指標なのですが、これらの数値が高い企業の場合は成長力が高いので将来的に増配をしてくれる可能性が高いです。なのでこれらの数値が高い銘柄に対しては利回りが5%を下回っていても投資するようにしています。具体的には
「ROEが10%、ROAが5%以上」
の銘柄の場合は利回りの基準を4%程度まで落として銘柄選定をするようにしています。

3.配当性向
配当性向は
「1株配当額÷1株利益」
で示されるのですが、これが多いと利益のほとんどを配当に費やしているということになります。つまり配当性向が高いと
「利益が減った場合に配当額の方が多くなってしまう可能性が高い」
ので、減配のリスクも高くなります。私は配当性向の目安を
「20~50%」
程度で見ています。ただ今期はコロナの影響で配当性向が比較的どの企業も高いのでその辺は割り引いて判断するようにしています。

4.自己資本比率
自己資本比率が高い方が、財務が安定していることが多く、業績が一時的に落ち込んだ場合でも
「内部留保を吐きだすことで配当を維持」
してくれる可能性が高いです。自己資本比率の目安としては
「50%以上」
としています。財務の安定性を見るには
「有利子負債」
「利益剰余金」
「フリーキャッシュフロー」

なども見るといいと思います。これらの指標は四季報ですぐに確認できるのでスクリーニングするのにはいいと思います。

5.その他
これはプラスアルファで見ていますが、
「過去の配当推移」
も確認しています。とくにリーマンショック時に無配もしくは減配していない会社であれば、安定した配当を積極的に出す企業ということで信頼できます。あと優待品ですが
「自社商品を優待品としている銘柄」
については、優待の廃止リスクが低いのでこうした銘柄は利回りが低くても所有することがあります。特に外食銘柄についてはそういった視点で購入をしています。

以上5つの視点で銘柄選択をしています。次回以降私が購入した銘柄についてこれらの数値を示しつつ銘柄紹介をしていきたいと思います。

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2020年05月08日 (金) | Edit |
今回は去年の5月から少しつづ始めた
「個別株投資」
について、1年たった現状で感じたことをまとめてみたいと思います。

1.指数に負けてしまっている
個別株投資の損益率が
「投資開始以来-11%」
「年初来は-21.7%」

なのですが、TOPIXの損益率を見ると
「去年の5/7以来-6%」
「年初来は-16%」

ということで完全に指数に劣後しています。つまり
「今のままの投資をし続けると負ける」
ということで、その考えられる要因について考えてみました。

2.バリュー株投資について
私が投資を始めて最初に取り組んだのがバリュー投資でした。かぶ1000さんの考えを聞いてすごいしっくり来たからです。しかしこれについては正直あまりいい成績を残せませんでした。その理由は私が考えるに
「PBRなどの数値だけで判断しても自分だけの優位性がない」
「カタリストなどの発現要因を調べるだけの能力がない」

ため、結局は指数以上の成果を上げられなかったのかなと思います。また
「暴落時には結局はバリュー株でも下がってしまう」
というのを目の当たりにしました。バリュー株イコール下がりにくいというのは暴落時には通用しないということで、私にバリュー株の優位性を活かして投資するというのは難しいと判断しました。

3.売買のタイミングがすごい難しい
個別株の場合はインデックス投資と違って売買をある程度うまくこなしていかないと、インデックスを上回る利益を上げるのは難しいのかなと感じています。しかしこの売買のタイミングがすごい難しいというのを感じました。特に売るタイミングです。まともな利確、損切りができない状況で個別株投資を行ったことで、指数に負けてしまったのではないかと感じました。

4.相場に囚われてしまう
個別株をやるようになって、結構な弊害になったのが、相場が気になって集中できなくなってしまうということがありました。またちょこちょこいじってしまうことで、必要のない損をだしてしまうこともありました。こうしたメンタルの弱さも指数に負けてしまった原因だと思ってます。

5.そんな中優位性を見出せそうなのが優待株投資
そんな中でも優待株投資だけはうまく付き合っていけそうだと感じています。優待株は
「ほとんどの銘柄が最小単元が最大効率」
なので、資産の少ない私の様な人に優位性があります。またバリュー株投資を行った際に見についた財務の分析から
「危ない優待銘柄を見分けることがある程度できるようになった」
というのも大きいです。また優待株投資は基本的には
「一度買ったら持ちっぱなしで問題ない」
というのも魅力的な要因です。これなら毎日の値動きを気にしないでよくなります。

ということで、最近の私のPFはこれまでのバリュー株銘柄を売って優待株にシフトしているところです。まだ投資方針は固まらない部分もあるのですが、方針がある程度決まりましたら、またご報告させていただければと思います。

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2020年03月03日 (火) | Edit |
今回は個別株購入銘柄の40回目
「エイチワン(5989)」
について、購入理由などをご紹介したいと思います。
2020_eitiwan001.jpg

1.優待+配当利回りが最大9%に
エイチワンの優待は保有年数に応じて
「1000~3000円分のクオカード」
がもらえます。さらに配当が年間で26円もらえますので、総合利回りは私の購入した株価(620円)だと、
「5.8~9.0%」
になります。今年から100株購入した場合
2020~2022年:10800円(3600×3)
2023~2024年:9200円(4600×2)
2025~2032年:44800円(5600×8)

の配当+QUOカードがもらえるので、
「13年保有すれば株価購入分に到達」
します。

2.配当の継続性について
IRbankで配当の推移をみると、
「過去10年は減配なし」
「配当性向も24.4%」

で配当の継続性は高そうです。今季は自動車関連が不調で業績が心配ですが、以前紹介した日産のユニプレスよりは今のところ業績も安定しております。

3.まとめ
同じ自動車業界のユニプレスと比較すると、単元も安いですし購入しやすいかと思います。ただ自動車業界全体があまり調子が良くないので、長期保有前提で考えないと株価は上昇してこないんじゃないかと思ってます。ということで長期保有前提での購入をおすすめします。


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