2019年10月17日 (木) | Edit |
今回は個別株購入銘柄の9つ目
「三菱商事(8058)」
について、ご紹介したいと思います。

1.配当利回りが4.5%強
この銘柄の特長は高配当率にあります。さらに三菱商事は
「累進配当」
をうりにしており、減配せずに利益成長に合わせて増配していく方針となっています。つまりこの方針を継続する限りは
「安定した配当収入が期待できる」
ということで、将来配当金収入を期待している方には魅力的な銘柄です。私も今後保有株数を増やしていきたいです。

2.低PER、低PBR
商社株の特長ではあるのですが、三菱商事も低PER、低PBRの銘柄です。資産内容に特筆するものはないですが、ファンダメンタル的に割安の方が下落相場に強いと思います。

3.自社株買いを実施中
令和元年5月から1年かけて、3000億円を上限とする自社株買いを実施しており、10月現在で約半分が終了しています。予定取得株数が全株式の1,590,076,851株に対して、120,000,000株、つまり7.5%の株式を市場から取得するとのことです。浮動株が約7.9%なので、これと比較するとかなりの買い圧力になります。また年間の営業日は約245日なので、1日当たりの取得株数は約49万株です。これまで自社株買い開始日からの平均出来高が約517万株なので、出来高の約10%は自社株買いということになります。これはかなり大規模な自社株買いであることがわかります。

4.懸念材料
(1)当社海外連結子会社での損失発生について
損失は300億とのことで、次の決算発表で修正があるかもしれません。しかし本業に影響があるアクシデントではないので、大きく下がるようであれば買いのチャンスと考えています。
(2)自社株買い終了後の地合い
来年の5月に自社株買いが終了しますが、これだけ大きな自社株買いが終了するとその反動も大きそうです。価格次第では一度利確するかもしれません。

ちなみに買ったタイミングは9/18です。ちょうど上記の損失のニュースがでる直前でした。
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全く持ってタイミングが悪いのですが、やはり
「下落相場を待ってから購入する」
という鉄則を守って投資するべきだなと改めて感じました。

下落相場を待つことによるデメリットは、そのまま上昇してしまって完全に買いのタイミングを逃すということになりますが、そうなったら諦めるというメンタルを今頑張って身につけようとしています。ふられた彼女に未練を残すのではなく、次の出会いを見つける努力をするのに似ています。ただそのメンタルを得るにはまだ至っておらず、また同じ失敗をするかもしれないです。これは継続して努力していかないといけないなと思います。

三菱商事自体は高配当であることから、長期的には老後の年金生活になった時にはお世話になる可能性の高い銘柄なので、これからも注視しつつ、行く末を見ていきたいと思います。

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2019年09月30日 (月) | Edit |
今回は個別株購入銘柄の8つ目
「ソフトバンクグループ(9984)」
について、ご紹介したいと思います。

1.アリババの保有株だけで時価総額を上回ってる
「ソフトバンクグループの時価総額が90,990億円」
に対して、ソフトバンクグループのホームページによると、9/27の時点で
「アリババの保有時価総額が120,687億円」
ということでアリババの株だけでソフトバンクの時価総額を大きく上回っています。

2.保有資産と負債の比較
ソフトバンクグループは流動資産としてバランスシート上では
「現金及び現金同等物が29,325億」
「有価証券が12,149億」

保有しているということになってます。しかし、ソフトバンクグループの保有する上場株式の時価総額は
「190,457億円」
とバランスシート上では計算されていない額の含み資産を保有しています。そのため、現金に限りなく近い流動資産は
「バランスシート上では約41,474億」
「時価で計算すると約219,782億」

とかなりの差になります。一方で有利子負債は
「151,555億」
であることから、流動資産から有利子負債を差し引くと、バランスシート上ではマイナスになってしまいますが、時価で計算すると
「68,227億」
とかなりの資産を保有しているといえます。バランスシート上で投資有価証券を時価で評価していない理由はわかりません。ROEを高く見せたいのかもしれません。いずれにしても、ソフトバンクグループは数値上のPBRよりは、実質PBRは低いと判断できます。

3.いま起きている不安要因について
今起きている不安要因として一番取り沙汰されているのが、weworkの問題ですよね。正直このときに損切りするか迷いましたが、結構しませんでした。その理由は
「アリババの時価が変わらない限り割安であることには変わりない」
と判断したからです。しかし今度は中国株をアメリカ市場から排除するという動きも出始めており、アリババの株は金曜日に大きく下げました。とはいえまだ噂レベルの話でまだ決まっておりません。今は思惑のみで大きく下げていますが、ここで売るのはあまり欲はないのかなと感じております。損切りするなら9月中旬くらいからチャンスはいっぱいあったわけですし、ここはホールドを貫く予定です。しかし
「アリババのアメリカ上場廃止」
が本当になってしまったらそのときは、上記の1と2の想定が覆る危険性があるので、損切りのタイミングかなと考えています。

そんなこんなで、私が株を購入してから、前途多難なわけですが、色々なニュースに一喜一憂することなく、大人しく静観していければと感じています。


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2019年09月22日 (日) | Edit |
今回は個別株購入銘柄の7つ目
「早稲田アカデミー(4718)」
について、ご紹介したいと思います。
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(1)配当+優待利回りが3年以上の保有で10%超え!
早稲田アカデミーの配当金は100株の保有で
「年間2,000円」
なのですが、ここのすごいところは3年以上の継続保有で
「10000円の塾の割引券」
「2000円分のQUOカード」

がもらえます。塾の割引券の優待が今年から始めるのでヤフオクでの相場はまだ未知ではありますが、同じ塾業であるの昴の優待券の換金率が60%であると考えると、配当+優待を金額に換算すると
「約10,000円の配当」
となります。9月22日の株価が816円なので、利回りは
「驚異の12.2%」
となります!保有の理由はもうこれに尽きます。

(2)優待の継続可能性について
優待が続くかどうかは正直わかりませんが、企業の財務と業績についてはそれほどわるくないと考えております。自己資本比率については50%を確保しており、PERとPBRについても同業他社と比較して、悪くありません。業績についても2007年からの売上と利益をみると、売り上げも順調に右肩上がりですし、利益も上下こそしていますが、赤字は出していないので、この業界の中では安定的に経営をしていると思います。

とりあえず3年後の利回り10%オーバーを目指して継続保有していきたいと思います。

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