2018年07月04日 (水) | Edit |
前回の記事
「新電力会社の料金比較を行ってみました」
で熊本電力がかなり安いということをご紹介したのですが、今回は我が家の電力使用状況をもとに
「新電力会社とおトクなナイト10の料金比較」
を行っていきたいと思います。

比較対象とした料金プランは
「おトクなナイト10」
「エルピオでんきスタンダードプランS」
「熊本電力おうち電気B」
「東京電力従量B」
で行っていきたいと思います。

我が家の契約Aは40Aなので、
「基本料金40Aでの比較」
で行っていきたいと思います。

年月総電気
使用量
夜間
使用率
ナイト10熊本電力エルピオ東京電力最安会社
2016年6月39249%9,251 8,849 9,048 10,268 熊本電力
2016年7月42853%9,552 9,471 9,738 11,127 熊本電力
2016年8月54952%12,301 11,836 12,332 14,291 熊本電力
2016年9月57748%13,457 12,280 12,828 14,920 熊本電力
2016年10月40147%9,349 8,616 8,832 10,094 熊本電力
2016年11月48750%11,005 10,441 10,819 12,487 熊本電力
2016年12月52049%12,011 11,201 11,642 13,465 熊本電力
2017年1月68151%15,653 14,649 15,394 17,975 熊本電力
2017年2月59446%14,540 12,971 13,551 15,723 熊本電力
2017年3月57848%14,058 12,809 13,359 15,456 熊本電力
2017年4月47651%11,290 10,798 11,156 12,772 熊本電力
2017年5月41355%9,644 9,715 9,954 11,273 ナイト10
2017年6月35751%8,785 8,510 8,643 9,699 熊本電力
2017年7月54549%13,708 12,841 13,329 15,270 熊本電力
2017年8月47651%11,767 11,302 11,660 13,276 熊本電力
2017年9月43954%10,517 10,473 10,761 12,203 熊本電力
2017年10月37453%9,073 8,961 9,126 10,262 熊本電力
2017年11月53955%12,771 12,719 13,196 15,109 熊本電力
2017年12月53755%12,572 12,636 13,109 15,012 ナイト10
2018年1月72957%16,920 17,044 17,880 20,688 ナイト10
2018年2月78051%19,487 18,270 19,203 22,250 熊本電力
2018年3月64057%14,975 15,174 15,841 18,230 ナイト10
2018年4月40257%9,453 9,565 9,863 11,130 ナイト10
2018年5月40459%9,595 9,691 9,913 11,190 ナイト10
2カ年平均513.2552%12,156 11,701 12,132 13,924 熊本電力
年間電気代--145,867 140,411 145,589 167,085 熊本電力
※燃料費調整と再エネ発電付加金は考慮しておりません。
※夜間電気使用率は22時~8時までの電気使用割合


このように過去2年の実績をもとに計算すると
「熊本電力がかなりお得」
という結果で、年平均で
「おとくなナイト10と比較して5,000円程度安い」
という結果になりました。

しかし月別に見ていくと
「おとくなナイト10の方が安い月も存在」
していて、安い月は
「夜間電力使用率が高い月」
であることがわかります。

下のグラフに夜間使用率別の電気料金の比較グラフを作ってみました。
otoku_riyouritu01jpg.jpg
※燃料費調整と再エネ発電付加金は考慮しておりません。

このように
「夜間使用率が55%を超えるとおトクなナイト10の方が安くなる」
といった結果となりました。

我が家の夜間使用率の平均が
「52%」
だったので、おトクなナイト10よりも熊本電力の方が安くなったということだと思います。

結果としてはおとくなナイト10をやめて熊本電力にした方が安いのですが、
「おトクなナイト10は新規受付を停止していて再加入ができない」
「夜間電力使用率を上げればさらに電気料金を下げられる可能性がある」

ということで、我が家の結論としては
「おトクなナイト10を継続」
「夜間電力使用率を上げられるように努力する」

ということにしたいと思います。

ただおトクなナイト10は現在新規に受付が停止されているので、今から電気料金プランの変更を検討するのであれば
「熊本電力おうち電気Bはかなり有望な選択肢」
として上がってくるのではないかと思いますので、これから電気料金プランの変更をご検討されるかたは一度料金シミュレーションをおこなってみることをオススメいたします。


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2018年06月18日 (月) | Edit |
これまで電気料金プランについては
「おトクなナイト」
が共働き世帯にとっては断然お得という結果を紹介しておりました。

そして2016年から電力自由化に伴って新たな業者が参入して規定はいるものの、新しい業者は
「夜間電力を安くする良いプランがない」
ということからまぁこれまで通りおトクなナイト10を契約しておけば良いだろうと考えておりました。

とはいえ、電力自由化から2年経って全くプラン検討をしないというのもどうなんだろうと思い今回は
「新電力会社の料金比較」
を行ってみようと思います。

価格.comや2chや5chなど色々調べてみると候補に挙がってきたのが
「あしたでんき標準プラン」
「あしたでんきたっぷりプラン」

「エルピオでんきスタンダードプランS」
「熊本電力おうち電気B」

の4プランです。

下記の表に主要各社と比較した電力単価の比較表をまとめてみました。
プラン基本料金従量課金(kWh)
~120120~300300~
東京電力従量B1123.219.52 26.00 30.02
ENEOSでんき1123.219.32 23.89 25.55
あしたでんき標準プラン025.50 25.50 25.50
あしたでんきたっぷりプラン300021.00 21.00 21.00
エルピオでんきスタンダードプランS1067.0418.50 22.62 25.31
※基本料金は40Aでの契約。ENEOSでんきはにねん割による-0.2円を適用させています

あしたでんきは基本料金ゼロのプランと基本料金が高い代わりに従量電気代が安いプランの2つを用意しています。
エルピオでんきは東京電力の従量Bとまったく同じ料金形態で、単価を大きく下げており、新電力会社で有名なENEOSでんきをも下回っています。

また熊本電力はユニークな料金プランで中間の電力料金を大きく下げているプランとなっております。
プラン基本料金従量課金(kWh)
~200200~300300~
熊本電力おうち電気B898.5623.40 17.55 23.42
※基本料金は40Aでの契約。

下のグラフに各社電気料金の使用電力別のグラフを作ってみました。
sindenki_kakaku.jpg
※燃料費調整と再エネ発電付加金は考慮しておりません。
※ENEOSでんきとあしたでんきたっぷりプランは料金が高いためグラフからは割愛


このように使用電気量が
「200kWhまではあしたでんき標準プラン」
「300kWhまではエルピオでんき」
「300~1120kWhは熊本電力」
「1120kWh以降はあしたでんきたっぷりプラン」

が最安になるという結果でした。

我が家の場合は基本的に毎月300kWhは超えており、さすがに1000kwhを超えることはないので
「新電力会社に切り替えるなら熊本電力が最安」
になる思います。

現状では我が家はおトクなナイト10を契約しておりますので、次回は
「熊本電力とおトクなナイト10の料金比較」
を我が家の実際の電気料金で比較していきたいと思います。


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