2018年04月13日 (金) | Edit |
今回は
「個人型確定拠出年金(iDeCo)の2月の運用状況」
をご紹介したいと思います。
なお投資方法ですが
「レラティブストレングス投資の上位2銘柄の均等投資」
で運用しております。シグナル結果などについては
「レラティブ・ストレングス投資・・・2018年4月運用状況」
をご参照いただければと思います。
ついに投資金ベースでも元本割れしてしまいました。まぁここのところの相場状況を考えれば致し方ない部分はありますが、なんとかギリギリのところで踏ん張ってくれているかなという印象です。
また4月時点のレラティブストレングス投資のシグナル先月と同様に
1.新興国株式
2.日本株式
となっておりますので、この2銘柄の均等投資を継続して行っていきたいと思います。
なお個人型確定拠出年金の有用性などについては
「個人型確定拠出年金と個人年金どちらが税制面で得か(まとめ)」
をご参照いただければ幸いです。またおすすめの運用会社については
「確定拠出年金(iDeCo)の運用にオススメの金融機関(2018年編)」
にあるとおり現状ではマネックス証券がオススメです。
また来月運用報告をさせていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。

★ご協力お願いします★
「個人型確定拠出年金(iDeCo)の2月の運用状況」
をご紹介したいと思います。
なお投資方法ですが
「レラティブストレングス投資の上位2銘柄の均等投資」
で運用しております。シグナル結果などについては
「レラティブ・ストレングス投資・・・2018年4月運用状況」
をご参照いただければと思います。
年月 | 評価額 | 掛金合計 | 手数料 | 投資累計額 | 利回り | 投資金ベース | 掛金ベース |
2019年3月 | 102,847 | 108,000 | 4,152 | 103,848 | 99.0% | 95.2% |
2019年2月 | 94,171 | 96,000 | 3,985 | 92,015 | 102.3% | 98.1% |
2018年1月 | 85,472 | 84,000 | 3,818 | 80,182 | 106.6% | 101.8% |
2017年12月 | 71,976 | 72,000 | 3,651 | 68,349 | 105.3% | 100.0% |
2017年11月 | 58,862 | 60,000 | 3,484 | 56,516 | 104.2% | 98.1% |
2017年10月 | 46,503 | 48,000 | 3,317 | 44,683 | 104.1% | 96.9% |
2017年9月 | 33,548 | 36,000 | 3,150 | 32,850 | 102.1% | 93.2% |
2017年8月 | 20,953 | 24,000 | 2,983 | 21,017 | 99.7% | 87.3% |
また4月時点のレラティブストレングス投資のシグナル先月と同様に
1.新興国株式
2.日本株式
となっておりますので、この2銘柄の均等投資を継続して行っていきたいと思います。
なお個人型確定拠出年金の有用性などについては
「個人型確定拠出年金と個人年金どちらが税制面で得か(まとめ)」
をご参照いただければ幸いです。またおすすめの運用会社については
「確定拠出年金(iDeCo)の運用にオススメの金融機関(2018年編)」
にあるとおり現状ではマネックス証券がオススメです。
また来月運用報告をさせていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。



★ご協力お願いします★
2018年03月20日 (火) | Edit |
今回は
「個人型確定拠出年金(iDeCo)の2月の運用状況」
をご紹介したいと思います。
なお投資方法ですが
「レラティブストレングス投資の上位2銘柄の均等投資」
で運用しております。シグナル結果などについては
「レラティブ・ストレングス投資・・・2018年3月運用状況」
をご参照いただければと思います。
このように投資金ペースでは一応プラスに踏みとどまっておりますが、掛金ベースではマイナスになってしまいました。投資開始時はどうしても最初の口座開設料が影響してしまうので、長く運用していけば掛金ベースもプラスになっていってくれるのではと信じております。
また3月時点のレラティブストレングス投資のシグナルは
1.新興国株式
2.日本株式
となっておりますので、この2銘柄の均等投資を継続して行っていきたいと思います。
なお個人型確定拠出年金の有用性などについては
「個人型確定拠出年金と個人年金どちらが税制面で得か(まとめ)」
をご参照いただければ幸いです。またおすすめの運用会社については
「確定拠出年金(iDeCo)の運用にオススメの金融機関(2018年編)」
にあるとおり現状ではマネックス証券がオススメです。
また来月運用報告をさせていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。

★ご協力お願いします★
「個人型確定拠出年金(iDeCo)の2月の運用状況」
をご紹介したいと思います。
なお投資方法ですが
「レラティブストレングス投資の上位2銘柄の均等投資」
で運用しております。シグナル結果などについては
「レラティブ・ストレングス投資・・・2018年3月運用状況」
をご参照いただければと思います。
年月 | 評価額 | 掛金合計 | 手数料 | 投資累計額 | 利回り | 投資金ベース | 掛金ベース |
2019年2月 | 94,171 | 96,000 | 3,985 | 92,015 | 102.3% | 98.1% |
2018年1月 | 85,472 | 84,000 | 3,818 | 80,182 | 106.6% | 101.8% |
2017年12月 | 71,976 | 72,000 | 3,651 | 68,349 | 105.3% | 100.0% |
2017年11月 | 58,862 | 60,000 | 3,484 | 56,516 | 104.2% | 98.1% |
2017年10月 | 46,503 | 48,000 | 3,317 | 44,683 | 104.1% | 96.9% |
2017年9月 | 33,548 | 36,000 | 3,150 | 32,850 | 102.1% | 93.2% |
2017年8月 | 20,953 | 24,000 | 2,983 | 21,017 | 99.7% | 87.3% |
このように投資金ペースでは一応プラスに踏みとどまっておりますが、掛金ベースではマイナスになってしまいました。投資開始時はどうしても最初の口座開設料が影響してしまうので、長く運用していけば掛金ベースもプラスになっていってくれるのではと信じております。
また3月時点のレラティブストレングス投資のシグナルは
1.新興国株式
2.日本株式
となっておりますので、この2銘柄の均等投資を継続して行っていきたいと思います。
なお個人型確定拠出年金の有用性などについては
「個人型確定拠出年金と個人年金どちらが税制面で得か(まとめ)」
をご参照いただければ幸いです。またおすすめの運用会社については
「確定拠出年金(iDeCo)の運用にオススメの金融機関(2018年編)」
にあるとおり現状ではマネックス証券がオススメです。
また来月運用報告をさせていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。



★ご協力お願いします★
2018年02月12日 (月) | Edit |
以前から確定拠出年金についてはこちらにて記事にしていたところですが、そろそろ私の確定拠出年金の運用結果について報告していこうかなと思いましたので、今月からご報告させていただきたいと思います。
なお投資方法ですが
「レラティブストレングス投資の上位2銘柄の均等投資」
でやっていきたいと思います。
これまで私が行ってきたレラティブストレングス投資では上位3銘柄の均等投資を行ってきましたが、本家では上位2銘柄で投資としているということと、確定拠出年金の運用は長期運用のため、ボラティリティを小さくするよりもパフォーマンスを良くした方がトータルでプラスになるかなと思って今回は上位2銘柄で投資していこうと思います。
また運用成果ですが、楽天証券の資産の推移の値を用いているので、報告が1ヶ月遅れになってしまうことをご了承いただければと思います。それでは運用成果です。
このように
「2018年1月時点では運用益はプラス」
といった状況です。
しかし手数料を考慮した掛金ベースでの運用利益率はまだトントンに近いといった感じです。これは
「最初に支払った加入時手数料2,777円が高価」
であるためパフォーマンスに響いています。しかしこの金額も投資年数が経過すれば影響は少なくなってくるかと思います。
ちなみに2月時点のレラティブストレングス投資のシグナルは
1.新興国株式
2.日本株式
となっておりますので、この2銘柄の均等投資を行っております。
1月時点ではこのようにプラスではありますが、ここ数週間で大暴落してますので、その辺の影響が来月の運用成果に出るかと思います。どのタイミングで運用報告をするかはまだ迷いかねているのですが、様子をみて月一で運用報告をしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

★ご協力お願いします★
なお投資方法ですが
「レラティブストレングス投資の上位2銘柄の均等投資」
でやっていきたいと思います。
これまで私が行ってきたレラティブストレングス投資では上位3銘柄の均等投資を行ってきましたが、本家では上位2銘柄で投資としているということと、確定拠出年金の運用は長期運用のため、ボラティリティを小さくするよりもパフォーマンスを良くした方がトータルでプラスになるかなと思って今回は上位2銘柄で投資していこうと思います。
また運用成果ですが、楽天証券の資産の推移の値を用いているので、報告が1ヶ月遅れになってしまうことをご了承いただければと思います。それでは運用成果です。
年月 | 評価額 | 掛金合計 | 手数料 | 投資累計額 | 利回り | 投資金ベース | 掛金ベース |
2018年1月 | 85,472 | 84,000 | 3,818 | 80,182 | 106.6% | 101.8% |
2017年12月 | 71,976 | 72,000 | 3,651 | 68,349 | 105.3% | 100.0% |
2017年11月 | 58,862 | 60,000 | 3,484 | 56,516 | 104.2% | 98.1% |
2017年10月 | 46,503 | 48,000 | 3,317 | 44,683 | 104.1% | 96.9% |
2017年9月 | 33,548 | 36,000 | 3,150 | 32,850 | 102.1% | 93.2% |
2017年8月 | 20,953 | 24,000 | 2,983 | 21,017 | 99.7% | 87.3% |
このように
「2018年1月時点では運用益はプラス」
といった状況です。
しかし手数料を考慮した掛金ベースでの運用利益率はまだトントンに近いといった感じです。これは
「最初に支払った加入時手数料2,777円が高価」
であるためパフォーマンスに響いています。しかしこの金額も投資年数が経過すれば影響は少なくなってくるかと思います。
ちなみに2月時点のレラティブストレングス投資のシグナルは
1.新興国株式
2.日本株式
となっておりますので、この2銘柄の均等投資を行っております。
1月時点ではこのようにプラスではありますが、ここ数週間で大暴落してますので、その辺の影響が来月の運用成果に出るかと思います。どのタイミングで運用報告をするかはまだ迷いかねているのですが、様子をみて月一で運用報告をしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。



★ご協力お願いします★