2012年05月21日 (月) | Edit |
前回の記事では、「CHAN-TORU」「DiMORA(ディモーラ)」を使って、携帯電話などを使用して外出先から録画予約する場合は、
「ソニーよりパナソニックの方が待機電力が少ない」
ということを紹介しました。
そこで今回はこの待機電力をもう少し掘り下げてみたいと思います。

その内容ですが、
「ソニールームリンク(DLNA)をオンにしたとき」
の待機電力について紹介したいと思います。

まずこの「ソニールームリンク」とは、自宅内で離れた場所からLAN経由で、PS3やBRAVIAなどを用いて、
「ブルーレイレコーダーを遠隔操作できる」
機能です。一般的にはDLNA機能と呼んでいるものです。この機能が使えれば、
「自宅内ではVulkanoとほぼ同様のことが出来る」
ことができるといえます。
dlna_on1.jpg

この「ソニールームリンク」をオンにしたときの待機電力ですが、
「1.8W」
という結果でした。
dlna_on.jpg

前回の記事で紹介した結果を総合してまとめると、標準モードの待機電力は
ソニールームリンク(DLNA)、リモート接続オフ:0.6W
ソニールームリンク(DLNA)オン:1.8W
リモート接続オン:16.1W

という結果になり、
「ソニールームリンク(DLNA)の待機電力は少ない」
ことがわかりました。

リモート接続は躊躇してしまう程の待機電力になってしまいますが、ソニールームリンクの場合は気にせず使用してよい待機電力なので、安心して利用できますね。

また5/24から、
「ソニータブレットでもブルーレイレコーダーの操作が可能になる」
ので、ちょっとソニータブレットを買いたくなっております。

そうすれば待機電力が「10w」と若干高いVulkanoを常時電源オンにしておく必要は無くなるのも良いですしね。
とりあえず色々考えてみたいと思います。

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2012年05月15日 (火) | Edit |
今年の3月にソニーのブルーレイレコーダー(BDZ-SKP75)を購入しまして、約二ヶ月が経ちますが、使用していてちょっと気になることがあったので紹介させていただきます。それは
「ソニー製ブルーレイレコーダーの消費電力」
です。

ソニー製のブルーレイレコーダーはスタンバイモードとして
「低消費待機」
「標準モード」
「瞬間起動モード」

の3つが存在します。
sony_denryokumode.jpg
「BDZ-SKP75」の説明書をみるとそれぞれの待機電力は、
「低消費待機:0.07W」
「標準モード:0.19W~15W」
「瞬間起動モード:20W」

となっており、節電のことを考えると「瞬間起動モード」は却下、待機電力が少なく起動も比較的早い「標準モード」が良さそうです。

ところでこの標準モードの待機電力が「0.19W~15W」と設定によって大きな幅がある理由なのですが、それは
「リモート接続をオンにしていると待機電力が増大」
するからなのです。以下の写真がワットモニターによって我が家で実際に測定した待機電力になります。
リモート接続オフリモート接続オン
normal_remote_off.jpgnormal_remote_on.jpg

この2つの待機電力の差である15.5Wという数値は、電気代に換算すると
「月に約250円」
とそこそこ高額になってしまうのです。

ちなみにこのリモート接続で何ができるかということですが、これによって携帯電話やパソコンなどを用いることで、
「外出先から録画予約が可能になります」
screenshot_2012-05-11_2234.jpg

この機能が非常に便利で、待機電力を測る前は僕も愛用していたのですが、ちょっと電気代がかかりすぎるので、今は解除しています。面倒ですがどうしても予約したければ「Vulkano」で録画するかともできますしね。

一方でSONYの対抗機種である「パナソニックのDIGA」では、クイックスタートをオンにすれば、ソニーブルーレイと同様に携帯やPCから録画予約が可能になります。

この場合の待機電力は、僕が以前使用していたDMR-XW100の場合は
「9.7W」
と四年前の機種にもかかわらず、「BDZ-SKP75」と比較して、
「待機電力が大幅に低い」
のです。

また「BDZ-SKP75」とほぼ同時期に発売された「DMR-BZT710」のクイックスタートがオンのときの待機電力は、カタログによると、
「4.4W」
で、待機電力に関しては、
「SONYよりもPanasonicの方が優れている」
のです。

もちろんソニー製のブルーレイレコーダーのにも以前のブログで紹介したように良い点はたくさんあります。
※詳細は「僕が選んだVulkanoFlow/LAVA用のレコーダー紹介【BDZ-SKP75】」 を参照ください。

しかしながら、常に外出先から録画予約できるようにしておきたい方や、待機電力を重要視されている方にとっては、
「ソニーよりパナソニック」
という選択をした方が無難だと思います。

SONYブルーレイレコーダー(BDZ-SKP75)の消費電力についてはもう少し掘り下げて検証していきたいと思います。

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2011年09月29日 (木) | Edit |
今回はHDDレコーダーやテレビ、ノートパソコンといったほとんどの人が持っていると思われるAV機器の消費電力を下げるコツについて紹介したいと思います。

消費電力の測定はいつも使っている「ワットモニター」
を使いました。

1.HDDレコーダー
HDDレコーダーについては以前紹介しましたが、
高速起動(クイックスタート)をオフ
にするのが一番の節電だと思います。

【クイックスタートオン・オフの違いによる待機電力の違い】
ジャンル機種名電力(W)備考
DVDレコーダーDMR-XW1003.2電源オフ(クイックスタートオフ)
9.7電源オフ(クイックスタートオン)
この表を見てもわかるように、クイックスタートをオンにすると10w弱の電力消費になります。ちなみにこのHDDプレーヤー(DMR-XW100)の電源をオンにしたときの消費電力は30Wなので、このクイックスタートという機能は、電源オンのときの1/3の電力を浪費しており、電気の無駄遣いな機能なのです。クイックスタートをオンにしておかないと、「お部屋ジャンプリンク」「DiMORA(ディモーラ)で録画予約」などのインターネット機能が使えないのですが、基本的にはオフにしておくのが良いと思います。

DIGAの最近の機種はさらに待機電力が抑えられているので、クイックスタートをオンにしていてもそこまでは電気を消費しないらしいです。

2.テレビ
テレビに関しては「省電力機能をオン」にするのが一番の節電です。
DSC_0085.jpg
ビエラの場合は上の写真の様に「消費電力を調製する機能」があります。僕はこの設定を「減2」にしています。この省エネ効果が以下になります。

【省電力モードに切り替えた際の消費電力】
ジャンル機種名電力(W)備考
プラズマテレビTH-37PX70313標準モード
230省電力2
このように「83W」もの節約になります。省電力設定にすると画面が若干暗くなりますが、慣れてしまえば気にならないレベルだと思います。

3.ノートパソコン
ノードパソコンで一番カンタンに節電する方法は「電源オプション」を使うのが良いです。
dengensettei.jpg
電源オプションは上の図の様に「液晶画面が消えるまでの時間」「スリープに入るまでの時間」などが設定できるのですが、ここのポイントは「プランの明るさの調整」という、通常使用時の液晶の明るさを変更できる部分を調節することです。液晶の明るさを変更した場合の消費電力が以下になります。

【様々な液晶の明るさの場合の消費電力】
ジャンル機種名電力(W)備考
ノートPCdv6i0.5電源オフ
33動作時(液晶明るさ最大)
27動作時(液晶明るさ中間)
24動作時(液晶明るさ最小)
1スリープ状態
※消費電力はファンが回っていない場合のものでファンが回っていると消費電力は上がります。

このようにちょっと液晶の明るさを変えるだけで、消費電力が下がるのです。またスリープ時はほとんど電力を消費しないので、こまめにスリープ状態にしておくのも節電としては有効です。

今回紹介した方法は誰でもカンタンに出来る方法だと思うので、ぜひ皆様もお試しいただければと思います。

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