2015年10月06日 (火) | Edit |
先日
「VaioTap21用の802.11acアダプタ(7260NGW)を購入してみた」
にて紹介したように購入した無線LANアダプタですが、今回は
「11ac化によって速度がどのように変化した」
についてご紹介したいと思います。

比較対象としたのは最初からVaiotap21に取り付けられていた802.11agn対応のアダプタです。
※こちらも7260NGWという名前なんですね。紛らわしいです。

また測定に使用したルーターはこれも先日購入した「WG1200HS」になります。速度は無線LANルーターに優先接続したNASへの転送速度で測定しています。

そして以下が結果になります。
周波数LANアダプタクアッドチャネル速度(Mbps)リンク速度
ULDL
5GHZ7260Nオン104.8142.7300
7260acオン107.8152.9585
7260acオフ76.578.6173
2.4GHZ7260Nオン46.054.6130
7260acオン54.558.2216
7260acオフ41.946.4144

このように僕の環境ではac環境に変えたとしても
「速度に劇的な改善は見られない」
という結果になりました。

僕の設定がおかしくてそうなっているのかもしれませんが、リンク速度などはきちんと増えておりますし、コマンドプロンプトで調べてきちんとac接続がされていることは確認してます。なのでこれ以上転送速度をあげるには無線LAN速度を上げる以外のことをしないといけないのかもしれませんね。

とりあえず僕の環境ではac接続で劇的な改善は見られませんでした。よっぽどac接続にこだわりたいという方でなければ初期に取り付けられていた無線LANアダプタでも十分なのかもしれないですね。

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2015年09月23日 (水) | Edit |
以前
「Vaiotap21を分解してメモリ増強とSSD換装を行った【分解編】」
で紹介したように、SSDとメモリを換装したのですが、アップグレードできる他の部分がまだ残されていました。それが
「無線LANアダプタ」
です。

正直ここの部分についてはあまり興味が無かったのですが、期間限定ポイントが余っていたということと、実際に11ac化することによってどの程度パフォーマンスが改善されるのかが興味があったので、今回購入してみることにしました。

分解方法ですが、ふたを開けると写真の黄色で囲った場所に無線LANアダプタがあります。
lanadap01.jpg
まず赤い丸の部分のねじをとって、青い四角で囲まれた線を外します。この線は手で取れます。
またこのアダプタ自体はメモリを外すような感じで簡単にとれました。
lanadap02.jpg
※写真が汚くてすいません。

以下が無線LANアダプタです。右が新しく買ったAC対応のもの左が元々ついていたAC非対応のものです。見た目的には全くわかりませんね。
lanadap03.jpg
そして新しい方を差し込みます。は上の写真の様に番号が1と2があるので間違わずに取り付けます。ねじは同じもので大丈夫です。

以上で取り付けは完了です。これは思ったより簡単でした。
さて次以降無線LANアダプタの取り替えでパフォーマンスがどう改善されたかをご紹介したいと思います。

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2015年09月07日 (月) | Edit |
前回は
「Vaiotap21を分解してメモリ増強とSSD換装を行った【分解編】」
で紹介したように、Vaiotapを分解して、メモリとSSDを付け替えたという話をご紹介しました。

そして今回はこの付け替えによって
「どの程度パフォーマンスが向上したか」
についてご紹介したいと思います。

まず私自身の個人的な感覚です。
1.起動時間が早くなった
これは間違いないと思います。スイッチを入れて約5秒でログイン画面まで行きます。
2.ログイン後の立ち上がりも早い
HDDの場合ログインした後スタートアップなどの起動でもたつく感じはありますが、SSDにするとそれもなくなります。
3.ブラウザの初回起動時間が早い
HDDの場合初回だけですがブラウザを立ち上げてもなかなか画面が出てきませんがSSDの場合はそのようなことはありません。

まぁ一言で言ってしまえば、色々な部分で
「機敏に動作するようになった」
といえます。

次にベンチマークの結果です。

1.CrystalDiskInfo(ストレージの転送速度)
ベンチマーク上でもディスクの読み書きは圧倒的に改善されています。
この改善が上記の個人的な感覚に結びついているんだと思います。
a.HDDでの状態
vaiotap21_hdd.jpg
b.SSDでの状態
vaiotap21_ssd.jpg
参考:miix2の結果
HDDの状態では格安タブレットにも完敗の状態です。確かにHDDのままの場合であればブラウジングなどはmiix2の方が早くて快適です。そういう意味でもSSD化しないと、CPUなどが優れていたとしても快適な動作とは程遠くなるといえます。
miix2.jpg

2.ドラクエ10ベンチマーク
いわゆるグラフィック性能になります。当初グラフィック性能にはそこまで影響は与えないのかなと思っていましたが、こちらも結構な改善しました。
HDDで標準解像度(1280×720)でのテスト結果
vaiotap21-hdd-dq10-1280.jpg
HDDで高解像度(1920×1080)でのテスト結果
vaiotap21-hdd-dq10-1920.jpg
SSDで標準解像度(1280×720)でのテスト結果
vaiotap21-ssd-dq10-1280.jpg
SSDで高解像度(1920×1080)でのテスト結果
これなら高解像度でもなんとかプレイできそうです。
vaiotap21-ssd-dq10-1920.jpg

このようにSSD化とメモリの増量によってかなりのパフォーマンス改善が見られました。このために15,000円をかけるのかどうかというのは正直賛否が分かれると思いますが、私としては交換をして良かったなと思います。ちなみにもう少し環境を良くしたいと思えば、
「無線LANの11ac化」

があります。僕自身は無線LANの速度的には特に不満が無かったので、交換しませんでしたが、今後もしかしたら交換するかもしれません。そのときはまたご紹介したいと思います。

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