2011年11月10日 (木) | Edit |
今回は、これまでの内容をまとめて
「電球の選び方のフローチャート」
を以下にまとめてみました。
いままでの内容を全てこの記事にまとめたので、電球の交換を検討している方はぜひ参考にしてください。

elecflow.jpg

たどり着いた結果が、
1.白熱電球だった場合
点灯時間が短い場合は白熱電球のままの方がコスト的に合います。
ただ100wの白熱電球を使用していて、もう少し暗くても良い場合は60wの白熱電球に取り替えれば若干の節電になります。

2.電球型蛍光灯だった場合
電源のオンオフが少ない場合はLED電球よりもコストパフォーマンスの高い電球型蛍光灯がオススメです。
オススメの電球は「パルックボールスパイラル」になりますが、点灯してすぐに明るくなってほしい場所は少し高めの「パルックボールプレミアQ」がオススメです。

また電源のオンオフが多いと電球型蛍光灯は寿命が縮まるので、オススメできませんが、広範囲を照らす必要のある場所かつお金をかけたくない場合は安価な電球型蛍光灯はかなりの灰コストパフォーマンスなので元が簡単に取れます。

3.一般型LEDの場合
電源のオンオフが多くダウンライトなど下方向のみの点灯で十分な場合は「一般型LED」に勝るものはないです。
オススメは「LDA7LA1」ですが、暗くてもかまわない場合は安価なルーメンの小さいLED電球で良いです。

4.全方向LEDの場合
DSC_0083.jpg
のような全方向を照らしたい場合は「一般型LED電球」では光の放射が物足りず、部屋全体が明るくなりませんので、こうした場合は「電球型蛍光灯」もしくは「全方向型LED」を選ぶ必要があります。
ただしここにたどり着いた方はお金持ちな方です!なぜならまだ全方向LEDはまだ高価だからです。
暗くても良い場合は「LDA7LG」、明るさを求める場合は「LDA11LG」を選びましょう。ただまだ高いですね。もう少ししたら値段が下がるかもしれないのでそれまで電球型蛍光灯で我慢するのも方法の1つです。


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2011年11月03日 (木) | Edit |
各種電球のコスト比較の第9弾は
「我が家での電球交換の状況」を公開したいと思います。

我が家の電球ですが、マンションを購入したときから、
「60Wの白熱電球」
「100wのレフ型白熱電球」

の2つで構成されていました。

しかし今考えてみればこれは、
「明るい方が見栄えがよくなってマンションが売れやすい」
「白熱電球のコストはどの電球と比べても一番安い」
という、マンション販売業者の意図があったように感じます。

このままではいけないと思い、これまで8回に分けて電球のコスト比較を行なってきたわけですが、
我が家におけるその成果について紹介させていただきます。

1.白熱電球→電球型蛍光灯
「点灯時間が比較的長い」
(各種電球のコスト比較3~白熱電球のままでも良い場合~)

「電源のオンオフが少ない」
(各種電球のコスト比較2~LED電球の方が有利な場合~ )

「全方向から光を照らしたい」
(各種電球のコスト比較1~電球型蛍光灯がLED電球より有利な場合~ )

DSC_0083.jpg
※このようなソケットの形状の場合がこれにあたります。
このような場合は電球型蛍光灯がオススメです。

電球型蛍光灯の種類ですが、通常は安い、
「パルックボールスパイラル」
(各種電球のコスト比較7~安い電球型蛍光灯も場所によってオススメ~ )
で問題ないのですが、
点灯してすぐに明るくなってほしいひとには、少し高めの
「パルックボールプレミアQ」
がオススメです。

我が家では「キッチン」「風呂場」がスイッチのオンオフが少なく、比較的長く点灯している場所なので、この2箇所を電球型蛍光灯にしました。
「キッチン」は安い電球型蛍光灯「パルックボールスパイラル」
「風呂場」は点灯後すぐ明るくなる高価な蛍光灯「パルックボールプレミアQ」
を用いていますが、今考えると安い電球型蛍光灯で十分だったと思います。

2.白熱電球→LED電球
「点灯時間が比較的長い」
「電源のオンオフが多い」
(各種電球のコスト比較2~LED電球の方が有利な場合~)

「ダウンライトとして使用」
(各種電球のコスト比較8~LED電球とダウンライトは相性抜群!~)

DSC_0082.jpg
※上のようなソケットの形状がこれにあたります。
このような場合はLED電球がオススメです。

次にLED電球の選択方法ですが、価格と性能を総合して考えた場合、
「LDA7LA1」
パナソニック LED電球(電球色)LDA7LA1...

パナソニック LED電球(電球色)LDA7LA1...
価格:1,396円(税込、送料別)

がオススメですが、多少暗くても良い場合は
のような安いLED電球で問題ありません。

我が家では「洗面所」がスイッチのオンオフが多く、比較的長く点灯しており、ダウンライトのソケットなので、
「洗面所」を明るめのLED電球(LDA7LA1)に交換しました。

3.白熱電球(100W)→白熱電球(60W)
「点灯時間が短い」
「明るさをそれほど必要としない」

(各種電球のコスト比較3~白熱電球のままでも良い場合~)

場合には、白熱電球のワット数を下げるのがオススメです。
我が家の場合「玄関」がそこまで明るい必要がなかったので、100wのレフ型白熱電球を、60Wの白熱電球にしました。

これらをまとめると以下の表になります。
設置場所洗面所風呂キッチン玄関廊下トイレ
電球数223121
以前使用白熱電球100W60W100W100W60W60W
消費電力(w)1801082709010854
現在商品名LED電球
(LDA7LA1)
パルック
ボール
プレミアQ
パルック
ボール
スパイラル
60w電球変更なし変更なし
消費電力(w)13.820365410854
投資金額(円)294021841020000
1日点灯時間(分)60603051010
年間節約金額(円)13357079402400

これを見てわかるように、
投資金額が「6,144円」
年間節約金額が「3,004円」
なので、
「約2年で元が取れる」
計算になります。

2年で元が取れるのであれば、電球型蛍光灯もLED電球も最低10年は持つと思う
(各種電球のコスト比較2~LED電球の方が有利な場合~)ので、良い投資だったと思います。

次の第10弾で電球の件について一回まとめたいと思います。
これまで、長々と書いてしまっていたので、簡素にまとめられたらと思っています。

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2011年10月30日 (日) | Edit |
これまでLED電球の選び方を紹介してきましたが、選択する際のポイントは
「電源のオンオフを頻繁に行なう場所」
(各種電球のコスト比較2~LED電球の方が有利な場合~)
「1日30分以上点灯させる場所」
(各種電球のコスト比較3~白熱電球のままでも良い場合~ )
「一般型LED電球で下方を照らす場合はルーメン表示よりも明るい」
(各種電球のコスト比較6~明るさはルーメンだけでは比較できない~ )

の3つの重要なポイントがあります。

これらのポイントを総合して考えた場合、
「一般型LED電球とダウンライトの相性は抜群」
ということがわかるかと思います。

ダウンライトとは何回か紹介しているように、
DSC_0082.jpg
このような下方向を照らすのに特化した形のライトになります。

そしてLED電球には「一般型」「全方向型」があり、パナソニックのホームページにもあるように、光の広がりは
「一般型は120度」
「全方向型は300度」

となっていて、全方向タイプは最近発売されたということもあり、値段がやや割高になっています。またダウンライトとして使用する場合は、
「下方向しか照らす必要がない」
ので、全方向タイプというのは全くの無駄になるのです。
(詳細は「各種電球のコスト比較6~明るさはルーメンだけでは比較できない~」を参照してください)

これらのことから、
「ダウンライトには一般型LED電球を使うのがオススメ」
なのです。

以前の記事で購入した一般型電球の「LDA7LA1」ですが、

このLED電球は
「トイレでは過剰に明るかった」
ため、この「LDA7LA1」をもう1つ購入して、洗面所に設置しました!
もちろん洗面所のライトも「ダウンライト式」です!

そうすると60wの白熱電球よりも若干白みがかっていましたが、明るさ自体は60wの白熱電球より明るく、「LDA7LA1」は洗面所との相性は非常に抜群でした!

一方でトイレは1日の点灯時間があまり長くないということもあったので、そのまま「60wの白熱電球」で行くことにしました。もう少しLED電球の値段が安くなればいいのですが、短い点灯時間ではもとを取るのが大変ですからね。(詳細は「各種電球のコスト比較3~白熱電球のままでも良い場合~ 」参照)

これで、我が家の「電球交換による節電計画」は完全に終了しましたので、後日その全貌を紹介したいと思います。

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