2017年03月05日 (日) | Edit |
以前確定拠出年金の運用先としては
「確定拠出年金の運用は楽天証券がオススメ」
で紹介したように、楽天証券をオススメしました。

その中で楽天証券は10万以下でも
「2017年末まで口座管理手数料が無料」
という内容を紹介させていただきましたが、これが
「加入後1年は口座管理手数料が無料」
に変更になりました。

これによって毎月1万積み立てていけば、1年後には掛け金が10万を超えるので
「口座管理手数料が生涯無料」
ということになるのです。

というわけで、楽天証券は今まで以上に維持費を最小限に抑えるのが簡単になったので、確定拠出年金の運用はいまのところ楽天証券が断然オススメです。

ちなみに私の今の状況ですが、楽天証券に資料請求をして、申し込み資料が届いたところです。

ここから、会社に書類を書いてもらったり、また書類提出後は審査もある程度かかってしまうとのことなので、まだ口座開設は先になりそうです。

また口座開設の進捗状況が進んだ際には記事にさせていただきたいと思います。

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2017年01月27日 (金) | Edit |
これまで確定拠出年金について
「個人型確定拠出年金と個人年金どちらが税制面で得か(まとめ)」
でまとめたように税制面での優位性をご紹介してきました。

今回は
「どの金融機関で確定拠出年金を行うのが得か」
についてご説明したいと思います。

金融機関選定のポイントは
「手数料が安いこと」
「取り扱い投信の信託報酬が低いこと」

の2点になります。

それぞれのポイントからおすすめの金融機関を探してみたいと思います。

1.手数料が安い
今現在手数料が最も安い金融機関は
「スルガ銀行(毎月積み立てるか資産50万以上)」
「楽天証券(資産10万以上)」
「SBI証券(資産50万以上)」

の3社で手数料は毎月167円です。

この中でSBI証券は資産50万以上という条件が絶対条件なので、毎月12,000円ずつ積み立てたとしても、手数料が最安になるのは
「42ヶ月(3年半)」
かかってしまいます。

また楽天証券ですが、口座管理手数料が無料になる資産10万にするには9ヶ月かかりますが
「2017年末まで口座管理手数料が無料」
のキャンペーンを行っているので、
「4月から毎月12,000円を積み立てれば実質無料」
になります。

またスルガ銀行については、毎月積み立てていれば口座管理手数料が無料なので文句なしに手数料最安です。

2.投信の信託報酬が低い
1てご説明した、手数料が安い金融機関の
「スルガ銀行」
「楽天証券」
「SBI証券」

の投信ラインアップのうち、最も平均的に信託報酬が低いのは
「SBI証券」
です。次に安いのは
「楽天証券」
になります。しかしこの2社については若干の違いはあるのですが
「信託報酬はほとんど変わらない」
といえると思います。しかし
「スルガ銀行の信託報酬は明らかに高い」
ので、手数料が低いといえどもオススメはできません。

以上の2つのポイントからおすすめの金融機関は
「楽天証券」
になります。次点で
「SBI証券」
になります。

また数年後にどうするかということですが、仮に
「SBI証券の方の投信ラインアップが楽天証券よりも明らかに魅力的」
になったとすると、
「資産50万になった次点で楽天からSBIに運営機関を変更」
すれば手数料を抑えつつSBI証券での運用が可能です。ただ運営機関変更は手数料もかかるので現状のラインアップの状況では楽天証券のままで良いと思います。

以上確定拠出年金を行うおすすめの金融機関をご紹介いたしました。
ちなみに私は今現在楽天証券に確定拠出年金の資料を請求しているところなので、また手続きが始まりましたら記事にしていきたいと思いますので、そのときはまたよろしくお願いいたします。

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2017年01月24日 (火) | Edit |
これまで個人型確定拠出年金と個人年金の税制面での比較として、
「個人型確定拠出年金と個人年金どちらが税制面で得か(掛金編)」
「個人型確定拠出年金と個人年金どちらが税制面で得か(受取編1)」
「個人型確定拠出年金と個人年金どちらが税制面で得か(受取編2)」
「個人型確定拠出年金と個人年金どちらが税制面で得か(受取編3)」

の4つに分けてご紹介してみましたが、今回はこれらのまとめを行っていきたいと思います。

これらの内容を簡単にまとめると
「確定拠出年金は入り口(掛け金)の税制優遇が優れる」
「個人年金は出口(受取金)の税制優遇が優れる」

と言えると思います。

確定拠出年金を進めている会社のホームページを見てみると入り口部分の税制優遇ばかりを紹介していて、出口部分のデメリットをきちんと説明していない会社が多いです。なのでその辺をふまえて確定拠出年金を行う必要があると思います。

しかし確定拠出年金を積み立てる金額がそれほど多くない場合は
「個人型確定拠出年金と個人年金どちらが税制面で得か(受取編3)」
で紹介したように
「60歳~65歳までに70万ずつ受け取る」
方法を行えば、確定拠出年金のデメリットである出口部分の課税を抑えることが出来ます。

なので結論としては
「350万~500万程度の積立金であれば確定拠出年金がお得」
「多額の積立金になる場合はどちらがお得になるかは状況次第」

だと思います。状況次第というのは会社の退職金額であったり、勤続年数であったり、その辺の諸々の状況によって確定拠出年金が得なのか個人年金が得なのかが変わってくるということです。

そして2017年より適用拡大された、公務員や確定給付年金を運営している会社員は
「月額上限が12,000円」
のため、仮に30年運用したとしても
「掛金総額は432万」
運用益が120%としても
「受取金は518.4万」
なので、たいていの場合は個人年金よりも確定拠出年金の方が節税になるのではないかと思います。

しかし
「個人年金は一定の返戻率で安定的に運用可能」
なのに対して
「確定拠出年金は元本割れのリスクが伴う」
のでトータルでどちらがお得になるかは、この辺も影響してくるかと思います。

以上5回にわたって、個人年金と個人型確定拠出年金の比較を行ってきました。

次回は確定拠出年金の運用で重要な
「どの金融機関で確定拠出年金を行うのが得か」
について考えていきたいと思います。


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