2018年06月06日 (水) | Edit |
以前の記事
「ScriptAutoRunnerでnanacoギフト登録を簡単に行う方法」
にて、nanacoギフトを簡単に登録する方法をご紹介いたしましたが、今回はこの方法よりもさらに自動化させた方法をご紹介したいと思います。

その方法とは
「VBScriptを用いて自動化させる方法」
です。VBScriptはWindowsPCであれば基本的には動作すると思いますので、特別なソフトは必要としませんので、誰でも手軽に使用することが出来るかと思います。

肝心のVBScriptについては、dett様のホームページにある
「VBScriptでnanacoギフト登録を自動化してみた」
にて作成されたVBScriptを活用しました。
※dett様、当ブログでこの記事のご紹介を快く受けていただき大変ありがとうございました。

今回は私自身がこのスクリプトを使用した際に気づいた注意点などについてご紹介させていただければと思います。
(1)inputText.txtの作成方法について
inputText.txtは登録用URL(PC)を1行ずつ記載するテキストファイルで、ここに記載したURLに対して登録を行います。
しかし、私がnanacoギフトを購入しているJ'sコンシェル経由でnanacoギフトを購入すると下記のようなメールでギフトIDが通知されます。
nanaco_urlscript00.jpg
このように、無駄な内容がURLの間に記載されているので、1行ずつURLだけをコピーしてinputText.txtを作るのは結構大変です。というわけで
「inputText.txtを作成するためのVBScriptを作成」
してみました。そのコードが以下になります。
' ここから
Dim fso
Set fso = WScript.CreateObject("Scripting.FileSystemObject")

' 読み込みファイルの指定
Dim inputUrl
Set inputUrl = fso.OpenTextFile("inputUrl.txt", 1, False, 0)

' 書き出しファイルの指定
Dim outputFile
Set outputFile = fso.OpenTextFile("inputText.txt", 2, True)

Do Until inputUrl.AtEndOfStream
Dim strLine
strLine = inputUrl.ReadLine

Call selectUrl(strLine)

Loop

' ファイルを閉じる
inputUrl.Close
outputFile.Close

Sub selectUrl(strLine)

'URL判定
Dim find
find = InStr(strLine, "www.nanaco-net.jp")
If find = 0 Then 'URLなし'
'スキップ
Else 'URLあり'
'スペース削除
Dim Str
Str = Trim(replace(strLine," ",""))
outputFile.WriteLine Str
End If

End Sub
' ここまで
このコードをテキストエディタに貼り付けて、拡張子をvbsとして保存するとVBScriptの完成です。
読み込みファイルはJ'sコンシェルから送られてきたメールのURL部分を下記のようにそのまま貼り付けて、
「inputUrl.txt」
というファイル名でVBScriptがあるフォルダに保存します。
nanaco_urlscript01.jpg
読み込みファイルを作成したら、上記のVBScriptを実行すればinputText.txtが完成します。

(2)nanacoモバイルに登録したい場合
dett様のVBScriptはnanacoカードにチャージをするように作成されておりますので、nanacoモバイルにチャージをしたい場合はdett様のVBScriptを少し修正しないといけません。その修正箇所は下記の通りです。”00000000"の場所にはご自分のnanacoIDとパスワードを入力してください。
---------------------------------------------------------------------------------------------
' 2.「nanaco番号」と「カード記載の番号」を自動入力し、ログインボタンをクリック
' nanaco番号を入力
ie.Document.getElementById("nanacoNumber0201").Value = "0000000000000000"
WScript.Sleep 100

' カード記載の番号を入力
ie.Document.getElementById("cardNumberpass").Value = "0000000"
WScript.Sleep 100

' ログインボタンクリック
ie.Document.all("loginPass0201").Click
waitIE ie
WScript.Sleep 100
----------------------------------------------------------------------------------------------

私自身も
「自分が作成したScriptでinputText.txtを作成」
dett様のVBScriptでnanacoギフト登録」

によって、100個分のnanacoギフトがあっという間に登録できました。

10個くらいであれば以前紹介した方法でもそれほど手間ではなかったのですが、100個ともなるとこのスクリプトを用いた方が明らかに早くなりますので、VBScriptを活用することをオススメいたします。


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2018年05月31日 (木) | Edit |
前回の記事
「LINE Payカードの継続利用はやはり厳しそうです」
にて来月以降はLinePayを使用するのが少し難しいということをご紹介致しましたが、今回は
「LINE Pay カードに代わる普段使い用のクレジットカード」
をご紹介させていただければと思います。

そのカードは以前
「nanaco払いを行う場合にお得なクレジットカード」
にて紹介した
「ANA JCBプリペイド」
です。このカードは
「ANA JCBプリペイドからのnanacoチャージが4/20から終了。。」
で紹介したように
「nanacoへのチャージは不可能になった」
のですが、逆に
「ANA JCBプリペイドにnanacoでチャージすることは可能」
なのです。ANA JCBプリペイドへのチャージ方法
「ローソンで現金払い」
「JCBのクレジットカード払い」
「銀行口座払い」
「WEBコンビニ払い」

というものがあり、WEBコンビニ払いを活用することによって
「セブンイレブンでnanaco払い」
を行うことが可能になります。

またnanacoについては
「nanaco払いを行う場合にお得なクレジットカード」
で紹介したように
「J'sコンシェル経由でnanacoギフトを購入」
することで、当面は
「1,000円分を980円で購入が可能」
です。また
「ANA JCBプリペイドは1,000円利用で5円還元」
されますので、
「nanacoギフトをJ'sコンシェルで購入」
「購入したnanacoでANA JCBプリペイドにチャージ」
「ANA JCBプリペイドでクレジットカード払い」

と行うことによって
「980円で1,005円分の買い物が可能」
となり、還元率で計算すると
「約2.55%」
となり、Line Payカードを上回る還元率になることが発覚いたしました。

しかしANA JCBプリペイドもプリペイド式なので
「公共料金の支払いには利用できない」
ので、公共料金の支払いは別のクレジットカードを使用しないといけないのはLine Payカードと同じになります。

J'sコンシェル経由でnanacoギフトが安く購入できるのがいつまでになるかはわかりませんが、とりあえずは9月までは継続確定のようですので、しばらくはこの方法で普段使いのクレジットカードとして利用していこうと思います。





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2018年05月29日 (火) | Edit |
前回の記事
「LINE Payカードの還元率2%が5月31日で終了に」
を掲載した矢先に
「LINE Payの6月以降のポイントプログラムが発表」
されました!

その内容を見ると
「還元率はLineサービスの利用状況に応じて0~2%」
「毎月10万までの利用に対してポイント付与」
「ステージは毎月判定」
「判定方法はユーザー全体と個人の利用状況をもとに、相対的に判定」

まぁ上記3つまでは私も理解できます。しかし最後の
「ユーザー全体と個人の利用状況をもとに、相対的に判定」
これは意味がわかりません。これまでのクレジットカードのステージ判定でこんなに曖昧も基準ありましたでしょうか。
どのような使用をしていけば2%になるのかわからない中でLinePayを利用していくというのはちょっときついと思います。

というわけで私は6月からは
「LinePayの使用は控える」
こととしました。ポイント制度が変わったらまた使用するかもしれませんが、これではちょっと厳しいですよね。

さて6月以降どうするかということについてですが、暫定的ではございますが実質的な還元率を2%以上で運用できる方法がありましたので、次回はその方法についてご紹介させていただければと思います。

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